東別院の露店で・・・

昨日、東別院の露店で、「あんぽ柿」と「干し芋」と「落花生」を購入しました。

こんな感じの露店が幾つも出ており、試食を勧めてきます。

「落花生」は高カロリーで、いつも私がデブになるきっかけになる食材なので、購入はNGなのですが、こんな感じで、バケツに入って売られていると、さすがに買いたくなってしまいます。

で、あんぽ柿13個で1,000円。

干し芋3袋で500円（1袋300円と書いてあった）。

大量の落花生が500円。

ついつい、自分が単身赴任ということを忘れて、本能の赴くままに買ってしまいました・・・

今日の朝ご飯は、干し芋がおかず、落花生がご飯代わり、あんぽ柿がデザートでした。そんな生活が続きそうです。

名古屋へ！

14時45分多治見発の各駅停車に乗って名古屋に戻ります。

今日歩いた歩数は14,538歩。かなり疲弊しております。なんせ、虎渓山永保寺から帰る際、バスに乗車してしまいましたから。それにしても、1日6本しかないバスに乗車できたのはラッキーでした。歩くと多治見駅まで30分かかりますから。

いつ雨が降ってもおかしくない曇天の中、というか、道は雨上がりなのか濡れている中、傘を持ち合わせてないので、恐る恐る歩き出したのですが、永保寺に行く前に、修道院に行きました。

修道院なので、男子禁制と思いきや、中に入れるそうですが、月曜日はお休み・・・との情報を、修道院前の五平餅屋で入手。今日が月曜日のため、全く無駄な情報。。。まあ、美味しい五平餅が食べれたのでよしとしましょう。

そこから坂道を登り切り、今度は下り坂に足を取られながら、虎渓山永保寺に到着！ついた頃には、もう、足は棒のような状態。ゆえに、帰りはバス。しかし、バス停前の踏切で通過列車に妨げられ、バスと競争するような感じでバス停に到着。バス待ちをしていたおばさまがいなければ、きっと通過されていたかも。

でも・・・結局、バスの乗客は、多治見駅まで、その恩人とも言えるおばさまと私だけだったのですが。

現在、もう愛知県内を走行中。神領駅と言うことは、春日井市ですね。もうすぐ名古屋市内。自宅に戻って休養したいと思います。

多治見へ！

現在、高蔵寺駅で特急の通過待ち。

快速では、高蔵寺駅の次となる多治見駅で下車してみることとしました。多治見には虎渓山永保寺があるので、行ってみたいと思います。

それにしても、愛知と岐阜は近いですね。鶴舞駅から30分ちょっとで岐阜県多治見駅です。名古屋からこんなに近いのに、現在、広い車内に11名しかいないのが、なんとなく物悲しいのですが・・・

衝動的に・・・

美味しいオムライスを「キッチン千代田」で食べて、最寄駅の鶴舞へ。

何故か、衝動的に11時53分の快速に飛び乗ってしまいました。部活上がりの高校生が、「53分の快速まだ来てないね？」という一言を聞いてしまって、「これは、私に快速に乗れというお導きでは？」と拡大解釈して、名古屋とは反対の岐阜県中津川行きの快速に飛び乗ってしまいました。といっても、駆け込み乗車ではなく、駅のホームに上がったらちょうど電車がすべり込んできた感じ。

さて、どこで下車するか？古墳目当てで高蔵寺で降りるか、岐阜県の多治見あるいは中津川まで行ってみるか？

名古屋で一番美味しいと評判のオムライスを！

会社の同僚から聞いた「オムライス」で有名な洋食屋さんへ！

でも、このお店のメニューには「オムライス」はなく完全なる裏メニュー。でもみんなが注文するとのこと。

日曜休日なので、祝日にやっているか心配でしたが、開いていました！カウンター席に通されて、メニューを渡される前に「名古屋で一番と言われるオムライスをお願いしますっ！」って言ってしまいました（笑）。

店員さんに「お口に合えばよいのですが・・・」と言われてしまいました。現在、お店1Fにはお客さんが私も含めて7人。で、オムライスを注文したのは私と後から入ってきた2名。

ネットの噂では、お昼時はオムライスを頼むお客さんが多いとのことでしたが、2組カップル（あるいはアベックとも言う）なので、メニューを見て注文したから、裏メニューの存在には気がつかなかったのかも。

先般、ちょっと残念なオムライスを食べたので、期待が大きいです。

SAKURA CAFE

東別院で念仏を唱えた後は、東別院会館の１Ｆにある「SAKURA CAFE」というお店へ。

何度も東別院に行っていますが、そのたびに、このお店の「どて丼」が気になっていました。

念仏唱和の念願も叶ったので、どて丼の念願も叶えようかと入店。

一人なのでカウンター席に。外から丸見え・・・

で、こちらがどて丼（800円）。

美味しそうに見えるのですが・・・致命的な欠陥が。味が薄い・・・せめて、塩か醤油で味を変えようと思ったのですが、、、調味料がない！

調味料がないのはカウンターだけかと、他のテーブルをみたところ、やはり、調味料は一切なし？！

どて丼の必須アイテムといわれる「一味」も、「七味」もなし・・・残念です。