ようやく名古屋！

何とか新幹線を降りることができ、ようやく名古屋の地に発つことができました。

久しぶりの名古屋！本島なら味噌カツでも食べたいところですが、新幹線でおにぎり2つと、崎陽軒のポケット焼売を食べたのでお腹がいっぱいです。プランとしては、日曜日に味噌カツ丼を食べたいと思っています。

本当に眠いので、できれば、21時までに自宅に帰りたいのですが、冷蔵庫が空っぽの状態・・・何か買って帰らないとダメですね。

豊橋駅通過～♪

いよいよ愛知県へと戻ってきました！

もう少しすれば名古屋です。しかし、隣の女性がテーブルにコーヒーを置いたまま眠ってしまいました・・・あと、15分ほどで起きていただかないと、名古屋で降りることができません。困ったな。。。

まもなく学費引き落とし・・・

4月は半年に一度の学費引き落とし月間！

次男は26日に、長男は27日に、それぞれ半年分の学費が銀行口座から引き落としとなります。せめて、ボーナスとタイミングを合わせてくれればよいのですが、ちょうど、お金がなくなってきた頃に引き落としを掛けてきます！

引き落とし金額は、二人合わせて「放送大学大学院臨床心理プログラムを修了できてしまう金額」です。このように書いてしまうと、大学の学費って滅茶苦茶高いんだな～と錯覚してしまいそうですね。大学半年分×2人＝放送大学大学院2年分（入学金含む）なのですから。

しかし、この数式ならどうですか？

早稲田理系1人卒業＞放送大学大学院修了×12人

これで、放送大学大学院の学費が、世間一般の大学の学費から逸脱するくらい安いことが、十分分かって頂けたかと思います。

さて、我が家ですが、何とか、お金をかき集めて口座に準備することができました。学費の分だけでも、一生懸命学習してくれればよいのですが。

新横浜に到着～♪

グリーン車の乗り方にビビっているうちに、新幹線は新横浜に到着しました。

いつの間にか多摩川を渡り、神奈川県に入っていたのですね。もう、東京から離脱し、刻一刻と名古屋に近づいています。結構、眠いのですが、広島行きなので寝過ごすと死んでしまうし、隣は若い女性なので、迂闊に眠ってしまい、寄りかかったら、即「痴漢」の冤罪を被ってしまう恐れが無きにしも非ず・・・

名古屋まで1時間20分。執筆活動にいそしむことといたします。

名古屋へ！

東京で多くの仲間と再会を果たし、無事出張も終了しました。

それにしても、時間の経つのは早いですね。木曜日と思ったら、もう月曜日です。その間、買い物に行ったり、食事をしたりと、家族と有意義な時間を過ごしました。

現在、新幹線の車中で、品川駅を出たところです。次の次の駅が、もう名古屋です。次に帰るのは5月2日の夜。グリーン車で帰ります。グリーン車といっても、JR東海のエクスプレスカードで新幹線を何度も乗ったことによるポイントサービスですので、贅沢をしているわけではありません。

というか、初めてのグリーン車で、乗り方がわからず、少々ビビっております。何か、礼儀作法とかあるのかな・・・まさか、「肉料理」か「魚料理」か食べ物を選んだり、無料のアルコールが出たりしないですよね（笑）。

西武線各駅停車の旅～♪

今日も出張中。

４月20日に、大きな荷物を抱えて都心に向かうのに、ラッシュの中央線で苦労したため、西武線各駅停車に乗ってみることとしました。

一橋学園駅から萩山駅まで各駅停車で座れた上に、萩山駅から乗り換えた西武新宿線各駅停車も座ることができました。ですので、タブレットで打鍵できるわけでして。各駅停車ですので、何度も通過電車待ちがあったのですが、概ね定刻通りに中井駅をまで到達しております。

そろそろ乗換ですので、下車する準備をしないと！

昨日はアウトレットへ！

昨日は三井アウトレットモール入間へ！

次男が大学生活を送るにあたり、必要な物を買い出し。受験生のときは、制服があれば何とかなったのですが、それなりの格好で通学させるためアウトレットへ。概ね身長は、長男と同じくらいなのですが、体重が違いすぎて・・・10キロほど違うので、ズボンのウエストがかなり細くなります。上着は貸し借りができても、さすがにズボンまでは貸し借りの対象とはなりません。それに、たとえサイズが同じでも、ズボンは気軽にははけないし・・・

ということで、ジーンズを3本買ってきました。今まで、２つのジーンズを着回ししていたそうですが、1つは中学校時代に買ってボロボロ。それをヨシとする風潮もあるかもしれませんが、やはり、親としては、ちゃんとした物をはいて欲しい。

あと、眼鏡も2本つくってきました。安い眼鏡で、一般の眼鏡チェーンで買う眼鏡の1本分にもなりません。今では、こんなに安くレンズ付き眼鏡が作れるのですね。驚きです。

それと、やはり、アウトレットへ行ったのだから、服も買ってきました。概ね半額以下で購入することができました。

昔なら、眼鏡一つで数万円したと思います。今では5千円でおつりがきます。また、定価1万円ほどのジーンズが、廃盤品というだけで１千円～5千円で山積みされています。まさに、定価のない社会。ちょっとした労力や、限定的な情報を得た者が、定価とされる価格より大幅にディスカウントされて、財貨を入手することができるわけです。

ただ、こういうところにばかり行っていると、適正価格の概念が麻痺してしまいます。逆に、すべての人々が、このアウトレット価格を迎合してしまうと、適正価格の商品が売れなくなり、多くの企業が破綻してしまうことも忘れてはならないのです。