4月25日・26日に受講した放送大学の面接授業の結果がシステムWAKABAに反映されていました。
「大気環境と植物」の面接授業の仮判定は「合」=合格です。これで、卒業単位が大幅に少ない「自然と環境」の単位を1単位獲得することができます。再入学した場合、卒業するためには「自然と環境」の専門科目が30単位必要となります。その1/30の単位なのですが、やはり、うれしく思います。
「社会と産業」「人間と文化」の両コースは、ともに40単位を超える専門科目の単位を修得済であり、入学即卒業が確定しています。しかし、「自然と環境」コースは、わずか10単位しか修得しておらず、先が見えない状況です。
学士(工学)の学位を取得済ですが、正直、自然系の科目は苦手。面接授業でコツコツ単位を増やしていくほうが、卒業への近道ではないか・・・と思っております。
「大気環境と植物」の面接授業の仮判定は「合」=合格です。これで、卒業単位が大幅に少ない「自然と環境」の単位を1単位獲得することができます。再入学した場合、卒業するためには「自然と環境」の専門科目が30単位必要となります。その1/30の単位なのですが、やはり、うれしく思います。
「社会と産業」「人間と文化」の両コースは、ともに40単位を超える専門科目の単位を修得済であり、入学即卒業が確定しています。しかし、「自然と環境」コースは、わずか10単位しか修得しておらず、先が見えない状況です。
学士(工学)の学位を取得済ですが、正直、自然系の科目は苦手。面接授業でコツコツ単位を増やしていくほうが、卒業への近道ではないか・・・と思っております。