生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

今日から3連休!

2011年01月24日 10時06分25秒 | その他
冬休みということである。

日曜の夜に「電話」があったら、お休みが取り消しとなる予定であった。微妙なタイミングでの連休で、流動的だった。

それはそうと、3連休、何をしようか?
コメント (2)
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記事が7000件!

2011年01月24日 09時30分14秒 | ちょっと立ち止まって・・・
つまらぬ記事を、よくも、まあ、7000件も書いてきたものだ。

2346日で7000件ということなので、毎日、3件ほど書き綴ってきたこととなる。書き過ぎか?それにしても、時に手抜き、時に独断と偏見、時に意味不明・・・と言った、拙ブログにお付き合いいただき、恐縮し、また、感謝しております。

アクセス件数や訪問者数が気にならないといえば嘘になりますが、アクセス件数を上げるより、1人でも「ちょっと勉強してみようかな」という人がいる方が、私にとっては励みになります。というより、件数が異様に上がると、「何か、異変が起こっている・・・」と心配する性格なので、細く長く続けられるほうが有難いです。

それに、まだ、コメントいただいた方に、十分、返事も書けていませんから、コミュニケーションを十分とるためにも、あまり、アクセスが増えるのも危ういかもしれない。

今までに、十分学習してきた方も、多数いらっしゃると思うのですが、拙ブログにおいては、過去の実績は過去の実績。無論、それを述べていただくのはかまいませんが、できれば、「これから何をするか」「自分の未来において必要なことは何か」「よりよく生きていくためにどうするか」「活き活きとした人生をどうやって達成するか」といった、今後のことについて、考えていきたい。

「学びすぎるほど学んだ」「もう学ぶことはない」といった方は、拙ブログのカテゴリーからして、見るだけ時間の無駄だとおもいます。そして、上から目線で語る人もご遠慮願いたい。

このブログの基本理念として「学問に貴賎なし」というものがあり、短大であろうと、大学院であろうと、通学であろうと、通信であろうと、あるいは学校であろうと、独学であろうと・・・一切、学びのステージでは「上下関係」はありえない。ただ、人生において必要だから学ぶだけである。

なんどか、このブログの中でも述べてきたが、将来、自由が丘産業能率短期大学に入学する夢があるし、できれば、工業高校で機械や電気回路などもいじってみたい。学校教育には小⇒中⇒高⇒大(短・専)⇒院といった流れがあるが、別に、院⇒高や、院⇒短でもかまわないはずだ。理系知識に乏しいので工業高校に行って勉強したい。あるいは、資格を取りたいから産能短大で学びたいという、素朴な向学心である。

今まで本を読んでいなかったが、月1冊でも読んでみようという気持ちが尊いのである。今の自分から変わってみよう。その思いが美しい。

宗教的な話で申し訳ないが・・・ありがたいお経をたくさん読める人は、それはそれで立派であろう。しかし、今まで信心がなかった人が、気持ちを入れ替えて「南無阿弥陀仏」と一言唱えることに意味を感じる(たまたま、浄土真宗関連の本を読んでいたので・・・)。

それと同じく、今まで忙しくて、何もできなかった人が、1日10分でも時間を見つけて、「ちょっと勉強してみるか」と思うことの方が、私にとっては尊いのである。そして、その学習の中で、新たに学ぶきっかけを見出していただけたなら、それで私の役割は終わったと考える。

「学ぶきっかけ」。そのきっかけに、このブログがお役に立てたなら、それ以上の喜びはない。
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記事が7000件!

2011年01月24日 09時30分14秒 | ちょっと立ち止まって・・・
つまらぬ記事を、よくも、まあ、7000件も書いてきたものだ。

2346日で7000件ということなので、毎日、3件ほど書き綴ってきたこととなる。書き過ぎか?それにしても、時に手抜き、時に独断と偏見、時に意味不明・・・と言った、拙ブログにお付き合いいただき、恐縮し、また、感謝しております。

アクセス件数や訪問者数が気にならないといえば嘘になりますが、アクセス件数を上げるより、1人でも「ちょっと勉強してみようかな」という人がいる方が、私にとっては励みになります。というより、件数が異様に上がると、「何か、異変が起こっている・・・」と心配する性格なので、細く長く続けられるほうが有難いです。

それに、まだ、コメントいただいた方に、十分、返事も書けていませんから、コミュニケーションを十分とるためにも、あまり、アクセスが増えるのも危ういかもしれない。

今までに、十分学習してきた方も、多数いらっしゃると思うのですが、拙ブログにおいては、過去の実績は過去の実績。無論、それを述べていただくのはかまいませんが、できれば、「これから何をするか」「自分の未来において必要なことは何か」「よりよく生きていくためにどうするか」「活き活きとした人生をどうやって達成するか」といった、今後のことについて、考えていきたい。

「学びすぎるほど学んだ」「もう学ぶことはない」といった方は、拙ブログのカテゴリーからして、見るだけ時間の無駄だとおもいます。そして、上から目線で語る人もご遠慮願いたい。

このブログの基本理念として「学問に貴賎なし」というものがあり、短大であろうと、大学院であろうと、通学であろうと、通信であろうと、あるいは学校であろうと、独学であろうと・・・一切、学びのステージでは「上下関係」はありえない。ただ、人生において必要だから学ぶだけである。

なんどか、このブログの中でも述べてきたが、将来、自由が丘産業能率短期大学に入学する夢があるし、できれば、工業高校で機械や電気回路などもいじってみたい。学校教育には小⇒中⇒高⇒大(短・専)⇒院といった流れがあるが、別に、院⇒高や、院⇒短でもかまわないはずだ。理系知識に乏しいので工業高校に行って勉強したい。あるいは、資格を取りたいから産能短大で学びたいという、素朴な向学心である。

今まで本を読んでいなかったが、月1冊でも読んでみようという気持ちが尊いのである。今の自分から変わってみよう。その思いが美しい。

宗教的な話で申し訳ないが・・・ありがたいお経をたくさん読める人は、それはそれで立派であろう。しかし、今まで信心がなかった人が、気持ちを入れ替えて「南無阿弥陀仏」と一言唱えることに意味を感じる(たまたま、浄土真宗関連の本を読んでいたので・・・)。

それと同じく、今まで忙しくて、何もできなかった人が、1日10分でも時間を見つけて、「ちょっと勉強してみるか」と思うことの方が、私にとっては尊いのである。そして、その学習の中で、新たに学ぶきっかけを見出していただけたなら、それで私の役割は終わったと考える。

「学ぶきっかけ」。そのきっかけに、このブログがお役に立てたなら、それ以上の喜びはない。
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建学の精神

2011年01月24日 09時28分38秒 | 産業能率大学
暗唱できます。

なんせ、4年間も本学の学生をやっていましたから。
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科目履修生の出願完了~♪

2011年01月24日 09時26分03秒 | 産業能率大学
来年度の科目履修生の申し込みをしてきました。

書留だと、結構、郵便料金がかかるので、ポストに入れてきました。事務局の方に、その旨、話したところ「明日手続きします」との回答をいただきました。

今回は「哲学入門」と「情報セキュリティ」の2科目のみです。
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自由が丘キャンパス!

2011年01月24日 08時41分18秒 | 産業能率大学
昨日は産業能率大学自由が丘キャンパスの勉強会に参加してきました。

久しぶりに自由が丘キャンパスに行くことができ、感慨深いものがありました。思い返すと、私が平凡なサラリーマンだったにもかかわらず、大学院で学ぶ糸口を作ってくれたのが、本学だったと思います。

地方の大学を卒業し、ありふれたサラリーマンをしていたのが、ふとしたきっかけで、2004年に入学。そして卒業したのが2006年3月ですから、まだ、5年経っていないんだな・・・

何を血迷ったのか、そのまま産業能率大学大学院経営情報学研究科経営情報学専攻(修士課程)に進学。修了後、明星大学大学院人文学研究科教育学専攻(博士前期課程)に進学。修了後、武蔵野大学大学院人間学研究科人間学専攻(修士課程)に入り直して今に至っている。

この、学びの習慣を作ってくれたのが、本学であり、その中心となったのが、自由が丘キャンパスである。

産業能率大学の湘南キャンパス(といっても、伊勢原の山中なのだが・・・)では、一度、学生さんを前にして「お話」をさせていただいたことはあるものの、この大恩ある自由が丘キャンパスでは、そういったチャンスはない(本学大学院志望者を招いて、産能大学院のPRをしたことはあるが)。一度でいいから、何かしら、現役の学生さんに語ってみたいものだと願っている。

無論、そのためには、自分の専門分野を持たねばならぬのだが。

とはいえ、仕事と並行して研究を続けるのは、それはそれで、結構大変なことといえる。仕事も、それなりに忙しいし、たよってくださるお客さまもいるので、無碍にはできない。それに、収入のよりどころであり、手抜きは許されない。それがプロである。
上場している企業からの照会や、国際部を持っている企業からの問い合わせも、「これは外為の範疇ではない」ということでも、問題を解決する。「それは、我々のマターではない」と突き放すのは簡単であるが、プロなら、困ったお客さまをゼロ回答で放り投げるようなことをしてはならないと思っている。だが、お客さまと互角、いや、それ以上に理解するためには、銀行内の知識だけでは、到底及びはしない。だから、外為、貿易、物流・・・と広い範囲の学習が必要となり、仕事の上でも、かなり、研究をしていることとなる。

昔は、外為でも、銀行にあるデータを集計すると、「博士論文までいけるな・・・」と思ったこともあるが、顧客情報に厳しい銀行では、個人の研究のために、データはだせない。類似のデータはジェトロにもあるが、それには、銀行間で調整された後のデータしかでていない。おもしろい論文がかけるはずである。

ちょっと、話題が外れてしまったが、要は、研究に専念できる環境にない中では、今ぐらいの研究が精一杯ではないかということと、仕事においても精一杯頑張っていきたいのだ。

あれ、なんだか、書き始めたときと、言いたいことが、すり替わっているような気が・・・
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