今日のヒナ！！

ヒナは、早速、問題集を見て勉強を開始したのでした・・・。（さすが、生涯学習雛！）

放送大学文京学習センターへ行きました！

やんごとなき理由があって放送大学文京学習センターへ行ってきました。ここは筑波大学と併設なんですね。もし、筑波大学大学院に行っていたら、やはり通えなかったな・・・。

さて、本日は、世田谷、多摩、文京、足立、千葉、埼玉学生会のメンバーが集まって、放送大学についてのミーティングを実施しました。こんな会合のメンバーに選ばれて光栄でございます。

放送大学は、よい大学です。でも、私からすると、もっとユーザの要望にこたえることができれば、よりよい大学になると思っています。

帰りは５人のメンバーでお茶をして帰りました。皆さん、向学心のある素敵な方でした。

嗚呼！また、モチベーションをアップすることができました。本当に行ってよかったです！

忘れてた！

放送大学へ行くのでその準備中。雨が降っているのに、ちょっと気持はブルー・・・。

ブルーで思い出した！そういえば、昨日本学に行ってお目にかっかった人がまだいた。「戦隊ブラック」である。

彼女の素性は不明。そういう意味では「魔性の女」ともいえるのかもしれない・・・。私の聞いた彼女の噂は・・・

戦隊に入る前の彼女は悪の手先であった。しかし、もともと、「改造」される前は、善良な人間であったため、フラッシュブルーと「焼肉屋の入り口の階段での決戦」で命を削る闘いをした後、和解し、「悪の秘密結社」から抜け出すことを決意。フラッシュ戦隊の一員に参加したというのが、噂の範疇である。もともと、「（腹）黒」か「グレー（法律スレスレ）」かよくわからなかったため、いっそのこと「ブラック」になったというのが真相ではないかと思われる。

「ブラック」は良い意味？で「人間拡声器」であるため、昨日、食堂で会ったのだが、その声は、食堂入り口の時点でキャッチすることができた。

院試の面接のときも、その、力強い声で面接官の先生方を、なぎ倒したのだろうか・・・。

このように、「褒め殺し」状態であるが、事実、彼女は大変、場の雰囲気を盛り上げる、当戦隊の「キャンペーンガール（？）」のような存在といえよう。日本語に訳すと「看板娘（？）」である。

彼女とはまだ２回しか飲みに行っていないが、既に「最古参」ともいえる貫禄で、戦隊を引っ張って行ってくれる。そんな、彼女を頼もしく思うグリーンであった。

そういえば、たまたま上京された、某「キュート」な女性にも、ちらりとお目にかかりましたね。

おかげさまで、アクセス175,000件突破です。

おかげさまで、昨日175,000件を突破しました。これも、皆さまのおかげでございます。これからもよろしくお願いいたします。

一度は閉鎖した拙BLOGではございますが、皆さまのご支援にささえられ、再開の上、ここまで到達することができました。本当にありがとうございます。

なお、本BLOGの文章および管理人の独断・偏見や不適切な表現があれば、ご一報願います。文章を削除・修正いたします。
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そういえば・・・。

先般の飲み会で「恋愛カウンセラー」になるというようなことを言っていた、戦隊メンバーがいた。「一体、それは何なのよ？」っていうのが率直な思い。

昔は、恋文を代筆する仕事もあったのですが、今は、どうなのかな？そもそも、恋愛ってなんだろう・・・。私なんかは、駅でバッタリあった女性＝家内と結婚してしまったので、どこまでが恋愛でどこからが恋愛でないのかよくわからないです。そもそも、結婚したら恋愛はなくなるのかしら？？

「運命の人」って言ったりしますが、私はそういうものがあるって信じています。たまに私のブログでも書きますが「神の見えざる手」の作用により、「運命の人」に出会ったりするものだと思います。

画像の本も、基本的には私と同じコンセプトであり、ひょっとしたら、戦隊イエローのいう「恋愛カウンセラー」なのかもしれません。この本を書いた人も、産業カウンセラーですから・・・。

この本で言っている、３つの法則とは「積極心」「楽天心」「愛他心」のことです。私の考えていることと、概ね一致。「積極心」は「常に前進」とか「今日の自分より明日の自分」とかと一致、「楽天心」は「無用の用」とかと似てるのかな？「愛他心」は、まさにそのものって感じ。動物占いも「ひつじ」だから、自分よりも相手のことを考えてしまいます。

３つの法則を実施したから、家内とめぐりあえたのかもしれませんね。でも、常に前向きで、物事にうじうじせず、人のことを思いやる生活をしていれば、きっと、それを見ている人は、心引かれると思います。

それにしても、あの日の出会いは「まさに偶然」。この本にも同じようなことが書いてあります。得てして、その偶然は色々な要素が加わって構成されるもの。私はそれを「神の見えざる手」といっているだけ。（「神」とは崇拝する対象ではなく、ある種、宇宙の法則とでも、言うべきものを総称して行っていますので、私は、変な宗教家ではありません）

・どうして、東京に住んでいる私が、その日に埼玉に散髪にいったのか？
・どうして、手話サークルに行く日を家内が間違えたのか？
・どうして、家内は１時間も駅で待ち続けたのか？
・どうして、散髪はその時間に終わったのか？（たまたま、一番だった・・・）
・どうして、私はいつもの東口ではなく、西口から駅に上ったのか？
・どうして、家内は一度会ったきりの私を覚えていたのか？
・どうして、私は一度会ったきりの家内を覚えていたのか？
・どうして、私は家内をデートに誘ったのか？（普段の私なら、絶対に誘えないです！）
・どうして、家内は私の申し出に応じたのか？

東京に住んでいた私が、埼玉に住んでいる家内に、駅でバッタリ会うなんて確率はほぼ０％である。上記「謎」のうちの一つでも、狂っていたら、家内と結婚することはなかったかもしれない。

でも、この出会いが「ニアミス」に終わり、すれ違いに終わっていたとしても、私は家内と結婚していたと信じたい。それこそが、「見えざる手」の導きなのであろう。

それはそうと、愛しの家内は今頃どのあたりを歩いてているかしら？

今頃どこを歩いているのか・・・

家内と長男がオーバーナイトウォークに参加しています。この寒空の下、どこをあるいているのやら・・・。皇居とか、六本木ヒルズとか言っていたけど、浅草寺スタートなので、本当に一晩歩き続けるといったイメージでしょうか・・・。