モンブランへご来店の皆様、こんばんは。
昔から不思議なのですが、なぜ男性は「小銭」をあんなに面倒くさがるのでしょうか。
夫・ぱぴりおも、毎日帰宅するとその日の小銭は全部タッパーに入れてしまいます。
昔は小さなカゴでしたが、あっという間にあふれかえってしまうのでタッパーに進化しました。
というわけでタッパーに小銭がいっぱいになると、ぱぴりおはズッシリ重たいタッパーをわざわざ会社に持って行き、昼休みに銀行で入金するのです。
そっちの方が面倒ではないか?と私は思うのですが・・・。
お風呂に入った後、暇を持て余していたしゅんけい。
突然、タッパーの中の10円玉の数を数え始めました。
おとーさんが「銀行で数えてくれるから、いいよ~」と言っても、ジャラジャラジャラ。
とうとうトップ画像のように、一山50枚に積み上げました。
おお、結構あるじゃないですか。年末に嬉しい眺めですねぇ。
ひたすら数えている姿を見て、ふとセサミストリートの「カウント伯爵」を思い出しました。
何でも「ワン、ツー・・・」と数えずにはいられないというキャラでした。
ぱぴりおに説明しようと思って、うろ覚えで描いてみましたが。
あとで調べてみると。↓
微妙に惜しい・・・。
これはもう小銭じゃないですよ。
私はお財布の中の小銭を使い切るのが快感。
でも一円足りなくて9円戻ってきたときはちょっと凹みます。
電子マネーはわざわざ、チャリーンって音がするけど、
お金はあの音じゃないと信じられないってとこありますね。
そうなんですよ、100円玉が入っていたりもしますから、入金するとたいてい1万円は越えるそうです。
小銭って油断すると、すぐお財布にたまってしまいますね。私も支払うときはなるべく小銭が減るように払っています。
パイレーツ・オブ・カリビアンとか、財宝というと金貨がザクザクってイメージですよね。
よく札束を撒き散らしてごっそりいただく、なんてシーンが映画でありますが、見てる側が「おおっ!」と入れ込むのは、やっぱり金の延べ棒の方かなー。
そうそう、500円玉貯金って、効率がいいようで実は、コンスタントに500円玉をゲットするのが大変なんですよね。そのくせ、出て行くときは一番早い(笑)。
お金を入れると音楽が鳴るんですか、今はいろいろな貯金箱がありますね。1円玉と500円玉で、曲の長さが違ったりしたら面白いかも。
座薬とは相当お辛そうですね。腰は即効の治療ってあんまりないですよね。整形外科のドクターは、整体には否定的ですし。お正月には落ち着かれるといいですね・・・。