風のたよりのブログ

日々にスポットを当て綴ります

新冷蔵庫

2013年10月23日 | mono
ある時から急に冷凍庫のなかのものが少し溶け出してるように見受けられるようになった。
確かこの冷蔵庫はブログ開設当時に購入したもので8年選手のもの。

その前のは結婚と同時に買い、京都→東京→横浜と20年以上も頑張ったものでした。

だから故障だなんて全く考えられなかったが、メーカーの東芝に相談してみるとデモランプの様子から“コンプレッサーの故障がまず考えられる”との返答でした。

だんな様に相談し、まず業者の方に故障かどうか見積もりに来て貰う。

その業者さんに見て貰ったらコンプレッサーの故障ですと即答でした(涙)
コンプレッサーの修理代は7~8万円するとのこと@@!
ヒィーッ!それでは残念ながら新しい冷蔵庫を買うしかありませんよね(号泣)

ま、幸か不幸か今夏の酷暑のときではなく良かったと諦め、何とか新冷蔵庫が来るまで持ちこたえなければ・・・・。

何よりもどうしてこんなに早く壊れるのか?と、疑問が湧いてきます。


すっかり忘れてるものなど沢山のものが入ってるので自分で呆れるばかり・・・冷凍庫は余分に1台とストッカーがあるので冷凍庫内のものはこちらに暫く移動。

冷蔵庫内のものはクーラーボックスに詰め、氷で冷やしながらまるでキャンプをしてるような生活。 プッ^m^

これまでは420lくらいのものだがややスリム化して375L

新冷蔵庫 東芝“置けちゃうスリム”今までは6ドアでしたが3ドアです。







ところが2色のうち欲しかったブライトシルバーは11月上旬になるとのことで到底それまで待てないので1週間後には届くというホワイトに決定!


そんなこんなで故障と分かった日から新冷蔵庫が届くまで12日も掛かったと言うことになります、家電ってそんなに難しい事情がいっぱいあるなんて・・・冷蔵庫騒動で疲れてしまいました。



今回そんな訳で二人で色々調べることになった訳ですが各社それぞれ大きな特徴があるようです:

シャープ:「プラスマクラスターイオン」はじめ、個性的な機能が特徴

東芝:真ん中野菜スタイルで、省エネを実現

日立:真空で保存する機能や省エネ性の高さで人気

パナソニック:「エコナビ」搭載と収納力が売り

三菱電機:スマートなのに大容量を実現!

AQUA:旧三洋電機の製品がハイアールより新ブランドして登場!