大好きな香味野菜の一つ紫蘇。
薬味や料理の彩りなど利用の幅が広く、ひとつあると便利な香味野菜。
シソの活用方法には、「芽紫蘇」「葉紫蘇」「花紫蘇」「穂紫蘇」と1株あれば何通りにも活用できる万能野菜ですね。
我が家は毎年のように真剣に紫蘇に取り組みます。
今夏の間大活躍してくれた紫蘇は、秋口になって実を付けると更にもう一仕事してくれます。
昨年穂ジソの塩漬け、さらに醤油漬けにしたのが大層役立ったので今年も同じように漬けることにいたします。
独特の香りとプチプチした食感が良いアクセントになり、ごはんに混ぜておにぎりにしてもドレッシングに足してもgood♪
今年は昨年以上に穂ジソを収穫出来そうなので買うことはないかもね。嬉しいこと♪
さて二度ほど摘んでアク抜きし、先ずは梅酢に漬けたところで順次漬け足していくつもり。
昨年も同じように記事にしていました:庭の片付け
これでは来年は今年以上に庭中大葉で鬱蒼とするかも・・・嬉しい悲鳴です。
そして、花穂(ハナホ)と穂じそについて:
「ハナホ」は、シソの花穂(かすい)
花が開いてない熟さない実を付けたのが「穂じそ」(束穂)
花穂
よくお刺身に添えられてますね。
花の部分をつまんでお醤油に入れて使ってください。ふわりとしそが香ります。
穂じそ
汎用性のある塩漬けや醤油漬けまたは梅酢漬けにして色々な料理を楽しめます♪
ポイントはやはり実が硬くなり過ぎないタイミングで収穫することです。
あっ、そうそう、だんな様は穂ジソの天ぷらが好物なので先ずは天ぷらにしなくては・・・プッ^m^
はいはい、承知しました!と、早速穂ジソの天ぷらにしてみましたがもう少し香ばしいと思ってたがやや早かったかな?
天ぷらそばの天ぷらの青唐辛子、たった一つが涙が出るほど美味しいね♪
薬味や料理の彩りなど利用の幅が広く、ひとつあると便利な香味野菜。
シソの活用方法には、「芽紫蘇」「葉紫蘇」「花紫蘇」「穂紫蘇」と1株あれば何通りにも活用できる万能野菜ですね。
我が家は毎年のように真剣に紫蘇に取り組みます。
今夏の間大活躍してくれた紫蘇は、秋口になって実を付けると更にもう一仕事してくれます。
昨年穂ジソの塩漬け、さらに醤油漬けにしたのが大層役立ったので今年も同じように漬けることにいたします。
独特の香りとプチプチした食感が良いアクセントになり、ごはんに混ぜておにぎりにしてもドレッシングに足してもgood♪
今年は昨年以上に穂ジソを収穫出来そうなので買うことはないかもね。嬉しいこと♪
さて二度ほど摘んでアク抜きし、先ずは梅酢に漬けたところで順次漬け足していくつもり。
昨年も同じように記事にしていました:庭の片付け
これでは来年は今年以上に庭中大葉で鬱蒼とするかも・・・嬉しい悲鳴です。
そして、花穂(ハナホ)と穂じそについて:
「ハナホ」は、シソの花穂(かすい)
花が開いてない熟さない実を付けたのが「穂じそ」(束穂)
花穂
よくお刺身に添えられてますね。
花の部分をつまんでお醤油に入れて使ってください。ふわりとしそが香ります。
穂じそ
汎用性のある塩漬けや醤油漬けまたは梅酢漬けにして色々な料理を楽しめます♪
ポイントはやはり実が硬くなり過ぎないタイミングで収穫することです。
あっ、そうそう、だんな様は穂ジソの天ぷらが好物なので先ずは天ぷらにしなくては・・・プッ^m^
はいはい、承知しました!と、早速穂ジソの天ぷらにしてみましたがもう少し香ばしいと思ってたがやや早かったかな?
天ぷらそばの天ぷらの青唐辛子、たった一つが涙が出るほど美味しいね♪