アルミリムで近頃面白い製品を作っているのはここでしょう。
Hプラスソン
個性的な反面、重量がかなりあるのでアスリートや効率重視の人にはお勧めできませんが。ストートで使っている分には問題ないでしょう。そもそもがそこらへんをターゲットにしているみたいですし。
しかしリム単体で1万円しませんし、カラーも豊富です。例えばこのSL42は
G609アロイ製で615グラム、ハイトは42ミリで、スポークホールは24、28、32、36と老舗でも忘れてしまったようなラインナップです。これだけ重量があれば剛性も十分あるでしょう。デュラあたりの高性能なハブと組み合わせれば、かなりリーズナブルなエアロホイールが出来上がるはずです。650Cもあるのでトライアスロンに用いても良いのではないでしょうか?
一番ハイトが高いのはEEROなのですが…、
790グラムとちょっと重すぎますか(苦笑)。あまり実用的ではありません。
作っているのはアジアのようです。DTやマヴィックとは工作機械はちょっと異なりますが、基本的に同じことをしているようです。グレードにも依るでしょうが、中子ではなくちゃんと電気溶接をしています。
完組ばかりでは面白くありませんからね。こういう選択肢もあり続けてほしいです。
http://hplusson.com/
Hプラスソン
個性的な反面、重量がかなりあるのでアスリートや効率重視の人にはお勧めできませんが。ストートで使っている分には問題ないでしょう。そもそもがそこらへんをターゲットにしているみたいですし。
しかしリム単体で1万円しませんし、カラーも豊富です。例えばこのSL42は
G609アロイ製で615グラム、ハイトは42ミリで、スポークホールは24、28、32、36と老舗でも忘れてしまったようなラインナップです。これだけ重量があれば剛性も十分あるでしょう。デュラあたりの高性能なハブと組み合わせれば、かなりリーズナブルなエアロホイールが出来上がるはずです。650Cもあるのでトライアスロンに用いても良いのではないでしょうか?
一番ハイトが高いのはEEROなのですが…、
790グラムとちょっと重すぎますか(苦笑)。あまり実用的ではありません。
作っているのはアジアのようです。DTやマヴィックとは工作機械はちょっと異なりますが、基本的に同じことをしているようです。グレードにも依るでしょうが、中子ではなくちゃんと電気溶接をしています。
完組ばかりでは面白くありませんからね。こういう選択肢もあり続けてほしいです。
http://hplusson.com/