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というスペックです。
基本的にはそんなに変わっていないようです。がとにもかくにもバリエーションが豊富です。29er用もあります。
モーションコントロールも基本的に全て搭載です。
インナーチューブも32ミリのままです。
変わっているのは20ミリスルーアクスルを備えたモデルが登場したこと。チームモデルにブラックボックステクノロジーを入れたことです。
リーバは面白いことをしようとしています。今サスペンションはロングストローク化に振られています。そんな中あえてストロークを伸ばすことなく、100~120ミリの中で(もちろん80ミリにもなりますが)質の高い動き、高い剛性、簡単な着脱を掲げることで今までにない地位を築こうとしています。
昨年までは下位モデルであるレベレーションを使用しているライダーが多くいました。
そういうライダーからの意見を取り入れた結果だと言えます。