東濃IFR

ACARS,グライダー、航空機

やって来たのは4トン車

2009年06月30日 21時56分49秒 | Weblog
 いや、実際には3トンでしたが。(八つ目の青春:さだまさし)

 ヨメのアパートからヨメの実家の方へ荷物を運ぶ。昨日の夜のうちに梱包は半分すんだので残りを梱包しつつ荷物を載せることに。

 家を出てとりあえず会社に行き会社のトラックを使うことにする。前日に部長には話しをしてあるものの、本当に3トンで(容積的に)足りるのか、3トンと4トンと並べてみる。
 ヨメは4トンの座席に座って「高い!気持ちいいよね。」そりゃ見晴らしいいよ。でもあなたはAT限定でしょうが。
 3トンで事足りると判断して3トンと一応バンを借りていく。


 アパートに着いてトラックにどんどん積みこむ。午後1時半頃には積載終了。その後、掃除をしっかりしてからアパートを出発。

 雨にも降られず晴れて蒸し暑い。ヨメは真ん中席に座ってトラックからの視線を楽しんで入る。自分も久しぶりのトラックの運転。気持ちがいい。


 ヨメの実家に到着。向こうのお母さんとヨメの姉がお出迎え。やはりお母さん、「さださんの歌に失恋するたびに大きい車に乗り換えていって…」とお姉さんに説明していた。
 荷降しはあっという間に終わった。さすが人海戦術。


 アパートに戻り、自分の家に持って行く物をバンに載せて会社に向かう。バンに載せた荷物がちょうどヨメの車に載りそうだったのでやってみるとこれまたきっちりと入った。
 トラックとバンを所定の位置に止めて帰宅。今度は自分の部屋にヨメの物を入れる作業。


 今日一日でほとんどすんだ。30日には明け渡せるだろう。
コメント
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