東濃IFR

ACARS,グライダー、航空機

メーカーチェック

2008年12月29日 21時10分57秒 | Weblog
 午前中は病院へ行って薬を大量にもらってくる。仕事があるときはなかなか行けないからね。
 内科診療は相当待ち時間があったようだが、皮膚科は診察券出してから15分後には精算してました。しかしここの病院、インフルエンザの予防接種、4200円もするんだ。自分はやってないけど。
 前の仕事のときは人に接することが多かったこともあって只でやってた。

 病院の道路挟んで向かいの薬局で手に持ちきれんばかり(嘘)の薬をもらって帰宅の途につこうと思うが、ちょうど目の前をゼロクラウンのパトカーが通過。ケツついていってみよっと、と走ったが2キロも走らないうちに裏道へ入って行ってしまったので仕方なく見送る。コールサインは恵那31、交通の所属だけど思いっきり当直で使用かい!と心の中でツッコミ。
 結局、阿木-岩村-東濃牧場-三郷と1時間ほどドライブして帰宅する。

 午後から墓参りに行って帰って、15時に友人S君と会う。

 開発元でもなかなか長時間は乗れないということなので思う存分乗ってもらいましょう。あと、燃費が出る走り方も教えてちょ。ということで自分は助手席に。
 いろいろ話しながら結構走る。コースは以前と似てるようだけど笠置-白川-(R41)-下呂-(R257)-加子母-付知。R41に出てから右行くか左行くかの違い。
ちょうど2日ほど前に金沢からの帰りにR257を通ったということで彼の車(そのときはラフェスタ)と比較しながら乗る。
 舞台峠の上り坂をぐいぐい登っていく。S君は「おもしれー!」とハイテンション気味に。
 結局2時間半のドライブ。でも燃料計はそれほど減ってない。燃費コントロールはしっかりできていたようである。さすが!
 特に異常はない様で。やはり「走りの本質」がこの車にはあるようだ。
コメント
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