ウヰスキーのある風景

読む前に呑む

ラヂヲ 六杯目二口

2012-06-23 | ラヂヲ
後日、といいつつ、二日ほど経過してしまったが、二口目を。


【ラヂヲ】ウヰスキーの時間 六杯目二口



今回掲載した分は、話自体は短い。といっても十三分ほど入っているが。

では、何故二十分近くもあるのか?


「ではCMへ」といいつつただ終わるのは悲しいので喋るだけのCMを入れてみたら、予想以上に長くなったせいである。申し訳ない。


というわけで、冒頭の提供に出した、「アプトパラコメール」のリンクを掲載しておく。Beyond 5 Sensesのトップにあると言ったらそれまでだが。


http://tamekiyo.com/aptoparacomer/diarypro/diary.cgi


ラヂヲ自体の内容に関していうと、前回の区切りが時間を気にした余り(とはいえ続けざまに吹き込んでいるが)、蹴りがつかないまま区切ってしまったのである。

ようやく言い切って、次の話へ行こうというところで終わりなので、一先ず安心というところだろう。一口目と二口目は、本来は一つのほうがよかった、ともいえるが、試験的に(ノリは気に入ったのでこの調子で行こうかと思っているが)やっているのもあり、この先に同じ調子でやった時に失敗しにくくなるのではなかろうか、という楽観的な見立てをしている。

CMも、今回はアプトパラコメール自身の説明をやったのが大きいので、もう少し短くなると思われる。


というわけで、もしラヂヲをブログでご紹介なされる方がいらっしゃるのならば、一口と二口を両方並べて掲載していただいた方が、スムーズになると思われる。

残りは凡そ三十分。ただ、配分は真っ二つではなかったと思う。なるべく区切りがよくなるようには喋ったと思うが、「なんとなく」で区切ったのでちょっと危うい。では、また。