ウヰスキーのある風景

読む前に呑む

ラヂヲの時間

2016-08-08 | ラヂヲ
改めて振り返ってみたら、ラヂヲとやらを出した時のブログのタイトルはこう、というのは決めてなかったらしい。

決めるほど何度もやってないので、判りやすく前回のタイトルそのままでやっておく。


【ラヂヲ】ウヰスキーの時間 ストレート四杯目




先日書いた、賤虚の話とそれにまつわるエトセトラ。


何か喋り忘れたような気がする。いつも言っているような?まあいいや。


もっと詳しい話は他を見ていただいた方がよろしい。これもいつも言っているナ。




では、よき終末を。






ラヂヲの時間

2016-03-21 | ラヂヲ
何年ぶりだろうか。きっと十万飛んで・・・たりはしない。

先日書いたブログに反響も感想も何もなかったので、自棄になってやった。反省はしている。


というわけで、ストレート三杯目。今宵は軽くどうぞ。といっても五十分弱である。


【ラヂヲ】ウヰスキーの時間 ストレート三杯目



久しぶりに見たら、この「ストレート」はマイリストも何もつけてなくて、ブログにだけ貼っていたらしい。

寝かせていたメインのアカウントを開く必要もなかったのかもしれん。

ニコニコ動画内でタグ検索するときは「のんべぇの人」でどうぞ。えじゃなくてぇなのでご注意を。

息抜きに他にこのタグがついているゲームの実況プレイも・・・見なくていいや。次回予告とかのナレーションやってるやつは恥ずかしくて生き返ってしまいそうなんで。


では、よき終末を。

梅雨のラヂヲ

2014-07-06 | ラヂヲ
何か言うことがあったような?なんだったっけなぁと思っていたら、季節が変わろうとしていた。

これではいけない。さっさとやって最終回にしなければと思い立ち、ようやく録音したのはいいが、次は一週間以上放置して月が変わっていた。

夜勤明けで疲れたので、書く事は忘れてしまったが、一言だけ。


今回もメチャクチャである。


【ラヂヲ】ウヰスキーの時間 ストレート二杯目




なんというか・・・言いたいことを途中で忘れているようなそんな気がしないでもない。


というわけで、また来世。


道徳を語るものが憎むもの

2014-04-01 | ラヂヲ
普通の記事のようなタイトルだが、ラヂヲの時間である。


命の大切さのようなことを語る存在が、それを本当に大切にしているのか。
実際は別のものを大切にしていることを理解していないか、ごまかしているだけではないのか。
そういう内容のラヂヲだと思っていただければいい。


【ラヂヲ】ウヰスキーの時間 ストレート




タイトルは、動画の上に書いてあるが、これから続けるとしたら、これにするつもりである。


今までのは薄めていたので、これからはストレートである。家で飲む時はストレートである。

薄まろうが濃くなろうが、ウヰスキーはウヰスキー。立場が変わろうがわしはわしであった。

今回の録音をしながら、それを思い出した次第である。


というわけで。


お前を蝋人形にしてやろうかー!


ウヰスキーの時間 ダブルのおまけ

2014-03-25 | ラヂヲ
やるやると言いながら、気がつけば半年以上が過ぎていた。

なに。時間なんて錯覚である。


というわけで、「ウヰスキーの時間 ダブル」のおまけとして、撮りおろしのラヂヲ公開する。

これを公開することで、わしが後悔しそうなところがあるやもしれないが、どうでもよい。

各方面にケンカを売っているような気がしないでもないが、世の中皆ケンカが好きなので仕方がない。


しかも、280分も入っている。桁を間違えてはいない。4時間40分である。

誰が聞くんだこれは・・・。


わしがいくらケンカのつもりでも、相手が根を上げるであろう。ケンカ以前の問題である。
だが、ケンカはやめよう。つまらないから。


【ラヂヲ】ウヰスキーの時間 ダブルのおまけ




「2時間3分40秒あたりで言っている事が理解し難いので、もう少し説明してほしい」などと質問が来たら答えて差し上げたいが、さして個々の話に意味があるとは思わないので、最後まで聞いたらそのまま寝てくれればよろしい。最初から寝る、睡眠学習が一番のオススメである。

最後に某映画評論家二名(故人)の台詞を拝借して締めているのだが、実はこれがやりたかっただけではなかったかと、ひどく悩んでいるところである。
しかも、わざわざ、これとこれで、じゃあ、もう一度言いますね、とかやるのでくどい。
そして、仮にそれをやりたかったがために、5時間近くしゃべり倒した、というのならば、もはや狂気の沙汰である。
だが、しかし、負彦のおっさんの翻訳にあった話の通りなら、どいつもこいつも左脳が右脳より縮んだ狂人だそうなので、問題ない。


そして敢えて言う。ラヂヲ内でも似たような話を言っているが。

果物食って暮らしていようが、肉食って暮らしていようが、狂人は狂人でしかない。

正義の使者とやらは、相手を悪であるとすることで存在できる。立場が違うだけで、その悪とやらと同じことをしていて尚且つ、正義である、と述べる。これはまあ、よくある話ではある。

酔っ払いに「あなた酔っていますね?」と聞けばこう答える。

「おれぁ、酔っちゃいねぇよ!」

まったくもって、どいつもこいつも酔っ払いである。


酔っ払ってケンカするのでは、飲み方が悪い。飲み方が判らんのである。それなら最初から酒など飲まない方が身のためなのだが、結局飲んでしまうようである。「わかっちゃいるけどやめられない」と、昔の流行歌のままである。


お前はどうなんだ?と聞かれるかもしれないので、こう答えておく。

「素面が酔っ払いなんだから、酒飲んで正気を保っているんだ」と。

では、よき終末を。

ウヰスキーの時間 ダブル 最後の一杯

2013-07-28 | ラヂヲ
予定通り、今回でこのラヂヲ「ウヰスキーの時間 ダブル」は終了となった。

七月中に再生回数が千回を突破すれば続ける、という話だったが、五百回もいってなかった。
この時点では数日残っているが、そういうものでもない。


五百回でも越えれば、何がしかの形で続けようかと考えてはいたが、これもなかった。




それはさておき、最終回をどうぞ。


【ラヂヲ】ウヰスキーの時間 ダブル 最後の一杯



ダブルの次はトリプルで、というのはおそらく、ない。トリプルなんぞ聞いたことがない。

それに、呑んだ後は後片づけをしなくてはなるまい。


片づけが済んだら、寝ることにする。

中途半端に起きようとするのはいけないようなので、ぐっすり眠る所存である。


皆様方、今までありがとうございました。

では、おやすみ。

ウヰスキーの時間 ダブル 八杯目

2013-07-21 | ラヂヲ
最終回(予定)まで今回のを含めて後二回となった。

最後に近づいたせいか、少々けっ躓いてしまったが、一応生きているのでご安心を。
物理的にけっ躓いたわけではない。


そのことについてはラヂヲ内で少々。


さて、そんなことよりも、ラヂヲの内容を。


今回は、表現講座はなし。

熱帯についての話や、植物が育つのに必要なものについての話が主である。


では、ご覧あれ。

【ラヂヲ】ウヰスキーの時間 ダブル 八杯目



確実に千回を超えることはないと高をくくっているが、視聴者の皆様方の働きにかかっている。

油断は大敵である。

そういえばそんなこともあったなという具合で見直したり、唯々再生してみたり。
はたまた、妨害電波を送りつけるなどご自由に。

では、また。

ウヰスキーの時間 ダブル 七杯目

2013-07-14 | ラヂヲ
前回が七夕スペシャルの六杯目。

そして今回が通常の七杯目。


しかし、ほぼ一時間ほど収録されているのはどういう訳であろうか。
具体的な理由をいうと旅行記が二つ分入っているから、ではある。

このラヂヲは最初から最後までスペシャルであった・・・。そういわれるようにしていきたい所存である。


では、おそらく今月で終りの、7月第二回目をどうぞ。


【ラヂヲ】ウヰスキーの時間 ダブル 七杯目





あなたといれぇばぁーあぁうつむかないでー、あるいていけぇるぅー、このとうきょうさばぁくぅ~っと。

いうわけで、メインのお話は砂漠のお話しである。砂漠は無理して歩くものではない。ん?何の話かな?

今回は、台本に関わった人が一人ではないので、ちょっと違った感じがあるかもしれない(ないかもしれない)のと、飲みすぎて寝坊した状態から録音開始という背水の陣だったりしたので、色々聞き苦しいかもしれない。いつもどおりご注意を。

酒気という瘴気に正気を保てそうになかったら、緑茶を飲むかカレーを食べるかして、凡そ一時間を耐え切っていただきたい。では、また。

七夕スペシャル

2013-07-07 | ラヂヲ
七月七日分の台本を示しながら、こういわれたのである。

「一時間拡大スペシャルです」


台本を見ると、最初と最後の挨拶を抜いて五十分ほど。

そして本当に一時間を越えてしまったとさ。

お盆は三時間スペシャルかなぁ、と言っていたら、今月で打ち切りの予定が濃厚なので、そうなったら仕方ないのでお盆には実況プレイでも流しておく。(嘘である。打ち切りは可能性大)



織姫も彦星も、七夕なんぞ忘れてしまって夢中に聞いてくれる(であろう)ラヂヲをご覧あれ。


【ラヂヲ】ウヰスキーの時間 ダブル 六杯目七夕スペシャル




今回のメイントピックは、前回から引き続いてアフリカのお話。「走り高跳び」のような話はないが、アフリカに対してのこちらの固定観念がなんなのかが判るかもしれない。


しかし、いきなりアフリカの一番暑いくらいの気温でなくていいから、日本も年中暑くなってもらいたいものである。もちろん、果樹が生えまくっている状態が前提で。


そうすれば、織姫も彦星も、天の川を年に一回渡る必要なんぞなくなろうというものである。では、また。

ウヰスキーの時間 ダブル 五杯目

2013-06-30 | ラヂヲ
今日を持ちまして・・・六月を終了とする。

こう書いたらパッと見てバレバレなのだが、いつもの冗談である。




今回のメイントピックは、また数回に渡っての連載形式となる。

フルータリアンから見る世の中というのは、まるでエイリアンの立場に立って地球上の世の中を見て回っているような気がしてくるものだが、敢えて言えば、現代人こそがエイリアンなのである。


ところで、風邪引いたのは食ってるものが悪いからだろうとある人に突っ込まれたので、言い訳をしておく!

クーラーのせいでございます




さて、言い訳は放り出して、ラヂヲをご覧あれ。

【ラヂヲ】ウヰスキーの時間 ダブル 五杯目




以下は、なるべくなら今回のメイントピックを見てからご覧になってもらいたい。

いわゆる参考動画である。台本には載ってないが。最初から見えないように下に配置する。




















アフリカはケニアで、高校生たちが走り高跳びをやっている映像だが・・・。


Kenyan High School High Jump (OFFICIAL)


これは我々の知っている走り高跳びではない!ええっと、ハードル?


ついでに。


江戸時代、江戸から富士山まで走っていって、そこの氷の塊を採って溶ける前にまた走って持って帰ってきて使っていた、などという。

こちらは創作の世界とはいえ、『鬼平犯科帳』で、四十過ぎている長谷川平蔵が、橋で刺客に襲われて切り結んでいる時、相手の一閃を飛んで避けてそのまま欄干に乗った、などとある。
それよりもっと一般的なのは弁慶と牛若丸であろうか。上のシーンの下敷きかもしれない。


アフリカ人が特殊なのではなく、人間はそれくらい普通だったのだが、豊かで貧しい国の中で「豊か」に暮らしていると判らなくなっていったのであろう。


「貧しく」暮らしたいものである。では、また。

ウヰスキーの時間 ダブル 四杯目

2013-06-23 | ラヂヲ
帰宅してから、ラヂヲの最終調整をし終え、寝転がって出来上がりを待ちつつ、変換前のデータで確認をしていたら、寝てしまった。

風邪を引いてからというもの、症状が強かった間はもちろんのこと、少々出る咳があったりする間も、酒を飲んでいなかった。

一週間以上だろうか。こんなに飲まなかったのは久しぶりである。


もうそろそろ大丈夫だろうと、三日ほど前に解禁し、そして今日も昼間に飲んできた。おかげでよく寝てしまった。先に寝ないでよかった。


そういえば・・・いや、まあ、いいか。



というわけで、四杯目をご覧あれ。


【ラヂヲ】ウヰスキーの時間 ダブル 四杯目



妙なサムネイルが写っていると思うが、理由は見てのお楽しみ。単なる冗談ではあるが、関係がまったくないわけでもない。



ところで、オフィシャルページに、我がプロフィールが追加された。こちら

実に肩の力の抜けた、洒脱な紹介である。謎が謎を呼ぶので、内容に間違いはないが、予備知識(例:インボーロン)のない方がご覧になった場合、謎だけを残しそうである。

これは為清氏の仕業である。自分で書いたらプロフィールなのかエッセイなのか檄文なのか途中で判らなくなっていたであろう。

他にも更新内容が増えているので、ご覧戴ければと。では、また。

ウヰスキーの時間 ダブル 三杯目

2013-06-16 | ラヂヲ
労働が立て込んでいたり、風邪を引いてみたりで、色々危ういところもあったかもしれないが、予定通り三杯目の公開となった。


この形で始めて三回目となった。予想外のコメント数に、驚いたような驚かなかったような。


ラヂヲ内では触れなかったので、ちょっと答えてみたいと思うが、先にラヂヲを掲載する。

しかし、順当に時間が長くなっている。この調子で行けば、秋には一時間になるだろう。
そうなるまえに「フリートークが長すぎる」とボツを食らうだろうが。


【ラヂヲ】ウヰスキーの時間 ダブル 三杯目




さて、前回の二杯目の時。


「ただの菜食じゃだめ?ホテイアオイじゃないとだめ?」とコメントされている方がいた。

多分、最後まで聞く前にコメントされたんじゃないかと思うが、お答えしておこうと思う。


目指すべきは菜食ではなくグラハム博士が言うところのフルータリアンである!というのは措くとして。

ほていあおい云々は、飽くまで「幻の桜」のMAHAOさんが食べたという話。
それでないとダメだというものではない。


ではどうするのか。

人工的に育てられた農作物でない植物を食べる、ということである。

グラハム博士の自家菜園は人工的じゃないのか、と突っ込まれる方は惜しくない。

農薬やら化学肥料(肥料、という概念自体間違いだったりするが)を使われていない、自然の力で育ったものを食べよ、というわけである。


例えば、川原に生えているヨモギだとかクコなんかが判り易いであろう。

クコについては、果実はドライフルーツとして、葉も乾燥して健康茶として売られたりしているが、山や川原に生えまくっているようだ。

近所の川原でクコを見た覚えはないのだが、「山行けばいっぱいあるよ」と言われた覚えがある。クコの実を買おうとしたら言われ、ひどく印象に残ったものである。

ヨモギやクコの葉は生で食えるのかは調べていないが、ヨモギは餅に混ぜたり、クコの葉はクコ飯といって、葉を混ぜ込んだその飯を食べることを、天海僧正が長寿の秘訣として挙げていたそうな。


後はかなり具合が違うのだが、スーパーのネギ。緑の多い方のは根っこが付いているだろう。

根っこを切り落としたら、鉢植えに突き刺して外に置く。土も山で採ってきたような自然なものだとなおいいだろう。

数日すると伸びてくるので、土から出ている部分だけ切って食べる。

丁度ホテイアオイのようではないか。ネギだけ食らうのはしんどいかもしれないが、気が向いたらやってみるのもいいだろう。


次のラヂヲは六月二十三日公開予定である。では、また。

ウヰスキーの時間 ダブル 二杯目

2013-06-09 | ラヂヲ
前回の終わりに「来年かもしれない」などと冗談を言っていたが、予定通り完成し、公開と相成った。

さて、その前に。


先日、アンジョー・ヤスオのオフィシャルホームページが完成し、為清氏のBeyond 5 Sensesで公開された。

こういうページである。

出来たばかりで、まだラヂヲの公開や、外部リンク、ウヰスキーの時間をリニューアルすることになった経緯を為清氏が書かれた挨拶程度だが、これから内容を充実させていく予定である。



さて、今回のラヂヲの内容はというと、実はオフィシャルページで公開されているのであった。


予定と違うといえば、結局四十分ほどの長さになったことぐらいである。


それでは、ご覧あれ。

【ラヂヲ】ウヰスキーの時間 ダブル 二杯目




さて、次の予定は六月十六日である。そういえば、その前後に何かあったような・・・。いや、気のせいだろう。六月十五日という言葉に敏感なだけである。

では、また来週に。

新しいウヰスキーの時間

2013-06-02 | ラヂヲ
少々お待たせしたが(毎度言っているような気がする)、新しい構成でのラヂヲ「ウヰスキーの時間」を公開へ。


脚本や編集については為清氏に指示を仰いでいたが、細かいことを忘れていた。


マイリストだとかタイトルだとかはどうしようかと。タイトルについてはそのままなのは予告どおりだが。


ウヰスキーの時間には違いないのだが、今までと同じだと区別がつかなくなる(なくてもいいといえばいいが)ので、ちょっとだけ変えることにした。


ほんの思い付きである。


今までのは一人で作っていたので、「シングル」。

じゃあこれからはというと、二人で作るので二倍だから「ダブル」だと。

いや、二人どころではないんだが、そういうことで。

余談だが、よく飲みに行くバーやらネパール料理屋でウヰスキーやラムを頼むと、ひどく多いときがあった。というより、いつも多い。

「こんなに多かったっけ?」と聞くと、「盛っておいた」とのこと。一服盛られたのでなくてよかったが、ダブルを飲んでいると思ったら、実はトリプルだったという衝撃の事実。

妙に酔うから酒に弱くなったのかと思ったら。気をつけよう。


というわけで、「ウヰスキーの時間 ダブル」と書いてみたが、どうだろう。


【ラヂヲ】ウヰスキーの時間 ダブル 一杯目




思い付きでつけたタイトルではあるが、ついでにニコニコ動画にあるマイリストも新設及び名称を変更しておいた。ブログでのカテゴリについては、

「ラヂヲ」が今までどおりの独演ラヂヲ。今回からの分もこちら。

「ラヂヲ2」が対談などの特番。GW収録の特番もこちらに書き込む。

と、変わらずにしておく。

もう少し判りやすく、「ラヂヲ」と「特番ラヂヲ」と大雑把にやればいいような気がしないでもないが、TVのチャンネルに数字が振られているのと同じということにしてもらう。

では、また。ラヂヲについては多分来週。

ラヂヲ これからのウヰスキーの時間

2013-05-16 | ラヂヲ
これからのウヰスキーの時間は・・・なんと!ウヰスキーでなくなる。


あんまり意味がない冗談なので、早速本題に入る。



先日終了した、フレンズ歯科特番の詰めの前後で色々と議題が沸き起こり、そして「番組を改変しよう」となった。



これからは一人で作るわけではなく、色々な方の(まあ、元々人の手を借りてるんだが、直接に)手を借りることになり、また、内容も延々一つのテーマを話し続けるものではなくなる。

中ですぐに話にしているが、特筆すべきはBeyond 5 Senses の為清氏にこれからは陣頭指揮を執っていただくことになった。光栄至極である。いやはや。


端的に言えば、もう少し番組らしくしよう、というわけである。


さて、その内容の概略のようなものと、予定のネタに少々触れてみたりという宣伝ラヂヲをご覧いただこう。

ただし。


本題たる宣伝そのものと言える部分は最初から20分程度なので、それだけ聞ければ十分というかたは、そこで引き返すことを推奨する。


なぜならば・・・。酒が進みすぎてやらんでもいい話をしている。

熱心に我がブログを読まれている方には、「もしや、あれか・・・」と思われるであろうネタ、とだけ申し述べておく。

あと、冒頭のネタが古すぎる。どうしても駄洒落はやめられぬ。これを酔っ払いきる前から考えていたのだから、元から酔っているようだ。


【宣伝は最初から20分程度】ラヂヲ ウヰスキーの時間 溜飲を下げる



皆さん、くれぐれも飲みすぎにはご注意を。この間なんか・・・いや、なんでもない・・・。では、よろしく。




※追記

なんと、いきなりひどいミスを。提供で掲げた「Beyond 5 Senses」のつづりがなんと、「Beyond 5 Seses」に。

最後のNHKの終わりみたいなのをテキストを組み合わせて書いた部分にも同じく「Beyond 5 Seses」に。

腹掻っ捌いてお詫びを・・・するのは無理なので、腹抱えてお笑いください。