ウヰスキーのある風景

読む前に呑む

ラヂヲの時間

2016-03-21 | ラヂヲ
何年ぶりだろうか。きっと十万飛んで・・・たりはしない。

先日書いたブログに反響も感想も何もなかったので、自棄になってやった。反省はしている。


というわけで、ストレート三杯目。今宵は軽くどうぞ。といっても五十分弱である。


【ラヂヲ】ウヰスキーの時間 ストレート三杯目



久しぶりに見たら、この「ストレート」はマイリストも何もつけてなくて、ブログにだけ貼っていたらしい。

寝かせていたメインのアカウントを開く必要もなかったのかもしれん。

ニコニコ動画内でタグ検索するときは「のんべぇの人」でどうぞ。えじゃなくてぇなのでご注意を。

息抜きに他にこのタグがついているゲームの実況プレイも・・・見なくていいや。次回予告とかのナレーションやってるやつは恥ずかしくて生き返ってしまいそうなんで。


では、よき終末を。

悪魔のものは悪魔に

2016-03-15 | 雑記
先日は「元ブレア首相」なる珍妙なタイトルで長ったらしく書いたが、いつも通りなら「お然る」にもつなげて、とやるところだった。

しかし長すぎたので割愛した。その前の前の記事で詳しく書いたのもあるが。


彼の者はよく、「常識を疑え」だの「Youもまだ常識に捕らわれてるyo!」などと言っておったが、彼の者が疑ってもみない、つまりは「為にするもの」でしかなかったものを信仰箇条にしていたというわけである。

信仰箇条にしている時点で疑うべきものだったのだが、その点について話し合っていたことは見た覚えがなかった。

シゼンシゼン!と何か鳴いているかのように騒ぐのも計画であろう、ということを指摘するなら、色々とある計画のうちには、「人口を農村に移す」というのが実際に出ている。

知ってか知らずか、彼の者はその音頭を取っているというわけである。知っててやっているなら、亡国の徒というやつである。

幕末ならイシンのコウロウシャとして総理大臣にでもなれたわけだ。さすがガンジーを超えたとほざくだけのことはある。

ちなみにしつこいが、ガンジーもテロリストである。太田龍が翻訳した『300人委員会』に出ている。

奴隷は奴隷同士で如何に自分が優れた奴隷であるかを売り込んでいるようで実にコッケイである。



さて、話は代わる。


太田龍はアイクを批判していたそうだ。

アイク批判自体は書かれてなかろうが、彼は「家畜制度反対論」というのを出している。何に書いていたかはしらんが、聞き及んでいる方もいよう。

家畜というものを持つということは、上下の身分を生み出すというわけで、言ってしまえば白人の理屈はイケナイのだ、というわけだ。

アイクはそういうところに触れようとしない、彼にはもっと勉強して欲しいものだ、と語っていたという。

別に太田龍をけなそうというわけではないのだが、まるで共産主義のようだなとも感じる。それならば、全ての「所有」を否定するところまでいかねばならぬからだ。

全てを地球の持ち物にしてしまおう、という一種の全体主義に繋げようと思っていたかは知らぬが、やはり、地球は神様である、という観念があったからではないか、と思う。


この点については昔、ラヂヲで喋った覚えがあるが、そこはまあいいとして。

「地球のため」と言っているお偉い方々が実に邪悪な理想を説いているのならば、地球はなんなのか?という疑念がぬぐえない。


さて、長い話を別のページで読んでもらいたい。

こちらへ。

スプリングマイヤーというのは本国では詐欺師だ、というアマゾンのレビューを見たものだが、真偽の程は知らぬ。

体検者が語る驚くべきイルミナティの内部、と銘打たれた箇所の三つ目の区切りに、こうある。

ルシファーが神に反逆してから彼らは神から第九の天に住むことを許された。
高位の堕落天使は今でもそこに住んでいる。また、地獄は文字通り地球の深部にある。
そこは華氏二○○○度の深いピッチの中で地獄の火が燃えている。
かつて科学者たちがシベリアで地面を深く掘るプロジェクトを始めた。
地球の中心に向けて九マイル掘ったとき、
人のうめき苦しむ声が聞こえて来たので恐ろしくなって止めたという(デヴィルズホールという)。
地獄はサルファ(硫酸塩)の臭いがするという。悪霊もエイリアンもやはりサルファの匂いがするからすぐ分かるという。


この証言は、リンク先を上から読んでいってもらえればわかるのだが、元々イルミナティにいた、シスコ・ホイーラーという女性の証言である。

彼女とスプリングマイヤーは『多重人格はこうして作られる』という本を出版しているのだが、イルミナティのマインドコントロールから救出するために、セラピスト向けに書いたもので、日本で出版されると聞いた時に両人とも驚いたとのことだそうな。

それはともかく。

「地獄は文字通り地球の深部にある」という。

これが本当なら、地球はなんなのだろうか?我々は地獄の上でのうのうと過ごしているわけか?



イルミナティだとかいうのは、悪魔崇拝というのをやっているわけで、悪魔崇拝的理想に向けた具体的な案を何でか出しているものの一つに、例の「現代の十戒」がある。

その十番目に「地球の癌とならないように云々」とある。

悪魔崇拝者が地球万歳というのはなんなのか?地球とはつまり、悪魔そのものではないのか?となる。

地球のために、戦争を起こし、血を大地に捧げ、人々の怨嗟の声を満ち溢れさせ、血を大地に捧げ、地球という悪魔に奉仕しているのではないのかと。

もしくは、元々なかったところに地獄を安置した上で色々やってきた、ともいえるが、その辺りはワカラン。



話はまた代わる。上に関わることではあるが。


かつて、ベジタリアンだとかの話を渉猟してきた。

韓国では犬を食べるという話はご存知の方も多かろう。

の際、散々暴行してから殺すという。それを他の犬に見せながらやる。

科学的根拠とやらはあるのかはしらんが、そうするとアドレナリンが分泌されて美味いのだといわれている。

おっとまった!これは別に韓国人だけではない。


普段の食卓に上がる牛だとか豚だと鶏。こちらも同じ状態である。


本来ならば、ヒジンドウテキなので、電気ショックだとかで昏倒させてから解体するのが畜産業界でのお約束だそうだが、面倒なので嫌がる牛を引っ張ってきてそのままズドン!とやっているのが現状だそうな。
その事を書いていたとある記事にも、上記と同じく、「アドレナリン云々」と出ておった。


アドレナリンが分泌される状況というのは、生存本能が必死になっているわけで、言い換えれば「生命力が強く働いている」となる。


その手の話を久しぶりに聞いてから、ふと思ったのである。


トマトを美味く育てる方法というのをご存知だろうか?


トマトというのは本来、あまり水気のない生きるにはつらいところで生えていたそうで、栽培の際にあまり水をやらないようにすると、「生命力がよく働いて」、実にしっかりと栄養を蓄えるので、とても甘くなるという。普通の栽培は生命力がないのだと。

「」はわしがつけたが、このように書かれていた。


前述の家畜の状況と何が違うのか?わしにはさっぱり区別がつかなくなってしまった。


何が自然農法か!といいたくもなる。いや、変な農薬使わせたり遺伝子組み換えしてるキチガイどもを肯定して言っているわけではない。


家畜制度反対なら、植物の「家畜化」も否定しなくてはならないし、「自然の生命力が溢れる」というのは常に「韓国の犬食い」や「約束破りの」と同じではないかというわけである。

※ついでに、あの「お然る」は太田龍もアイクも超えた、と言っておった。あのラヂヲでわしが原稿通りに吹き込んだものである。
別にわしはお然るも太田龍もアイクも超えたとは思っておらん。そんな違いに意味はないと思っておることをお断りしておく。


いや、それはおかしい!果物や野菜を育てて食うのと、動物を殺して食うのでは訳が違う!と言われるだろうが、訳が違う訳を教えてもらいたい。


果物でも穀物でも構わないが、その実を奪って食らうことは、その種を根絶やしにするのが目的か?違うと答えるだろう。

ならば、動物を殺して食うことは、その種を根絶するのが目的なのか?そうだと言いたいだろうが、それなら世の牛は消えてなくなっているだろう。

まあ、「自然」に生きている形ではいなくなってはいるので、ある意味根絶かしらんが、それなら農園で生えてる植物はなんだ?

彼の物も必死になって次代に繋ごうとしているのに、かすめ取って食って「生命力が溢れて美味い」などというわけか?

見た目が違うだけで、畜産業者と何が違うというのか。


本の名前は忘れたが、「いじめっこというのは生命を大事にしている。それゆえ、己の生命力が弱っているのを感じて、他の者から奪っているのである」という理屈の本の話をしたものである。


釈迦が肉食うな、占いだとか懐妊法だとかやるな、と言っておった理由は、「生きることに執着することになるから」だという。

酒飲むなというのは、「頭おかしくなるから」といっておった。愚者は狂酔のために悪事をするとかなんとか。

肉を食うからなまぐさいのではない、とも言っておったので、どこからどこまでが釈迦の言葉かはよくワカランが、ともかく。



如何に彼の者たちが、いじめっこが、悪魔崇拝者というものが、「生命」に拘泥しているか。ぴたりと一致してこないだろうか?


生命というものに執着を抱くというのは、悪魔のささやきに耳を傾け、魂を奪われていることに他ならないのである。


彼我に差などなかったのである。ないのにある、というのは壮大な詐欺だったわけだ。


その疑念を乗り越えてなければ、我々はまた新たな「イルミナティ」を作るだけになるのである。

仮にプーチンがイルミナティだとか国際金融詐欺集団を潰したとしても、我々が地球というもしかしたら悪魔かもしれないものに魂を奪われ続けているのならば。


その代表例が「お然る」であるというわけだ。まあ、知ってか知らずか、悪魔崇拝主義者のお先棒を担いでしまい勝ちな現代人全般ともいえるが。

『スッタニパータ』の一説にこうある。

276 争論を楽しみ、迷妄の性質に蔽われている修行僧は、目ざめた人(ブッダ)の説きたもうた理法を、説明されても理解しない。

277 かれは無明に誘われて、修養をつんだ他の人を苦しめ悩まし、煩悩が地獄に赴く道であることを知らない。

278 実にこのような修行僧は、苦難の場所に陥り、母胎から他の母胎へと生まれかわり、暗黒から暗黒へと赴く。死後には苦しみを受ける。

多くは言うまい。




先日は例の「ガイドストーン」を墓石にしようとか書いたが、地の底に返却すべきだと言える。王のものは王に、神のものは神のに。悪魔のものは悪魔に。

そのつもりがあったかどうかは定かではないが、こんな墓碑銘を書いた。


ガイドストーンを抱き彼の地の底深く沈む



墓石は別に用意するしかなくなったが、なくて構わん。石が可哀想である。


では、よき終末を。


元ブレア首相

2016-03-13 | 雑記
イギリスとかいう国の宰相は今もブレアという奴がいる。

先月だったか、知人から聞いた話で、そのブレアというのが国会だかでいきなり「私は神なんだ!」とかいいだして、周りからどういうことだ?と突っ込まれてアタフタしてたことがあったという。

話を聞いたのが先月だったかで、ブレアがブレた発言したのはいつかはしらんが、それほど前ではないかと思われる。しょーもないのでその話自体は調べていないし、最近は特に何も書いてないが、ここに書いてきたことに詳しい人なら思い当たることではあろう。ニュースにもならんニュースである。そもそもがここで書いていること自体遅い。


ニュースと言えば、昨日のテレビとやらで流れていたのは、アメリカの大統領候補戦とやらの切り札、じゃなくてトランプとかいう奴の講演が騒ぎになって中止になった、などとやっているのを見かけた。

つい勢い余っていったが、日本で「トランプ」と呼ばれているものは、あの札のことではなく、「切り札」という意味の言葉だという。カードゲーム内での切り札を「トランプ」というわけである。

トランプが「トランプ」だというのは笑うべきなのかどうかはわからぬ。切り札とはジョーカーのことである。道化師はトランプだ!というわけか。いや、トランプは道化師だ!か?



さてさて、神発言。

どこからどうみても単なる人類なのに、神なのだ!と言い出すというのはなんであろうか?羊の皮を被った狼なのか?さもあらん。

アイクが言っておったが、フェビアン協会の関係者だとか。まあ、メーソンだったとしても同じことだが。

そのフェビアンというのは、古代ローマだかの将軍の名前から取っているといわれている。じわじわと持久戦的に敵を包囲していくとかいう戦法を取っていたとのこと。

そして、フェビアン協会のシンボルマークが、羊の皮を被った狼なのだとか。頑張ってメェメェ鳴いてたぶらかして食べるというわけだ。そういう戦略をメェメェ考えているところである。

で、つい最近、勢い余ってメェメェ鳴いているつもりが、遠吠えをしてしまったようだ。負け犬の遠吠えに聞こえる。

事件の前後がわからんのだが、その原因になっているのかなと思える、所謂西側の国を揺るがす事件が去年あった。


プーチンが、アメリカ政府に向けて「現在核戦争も検討中である」という通告を突きつけたとのことである。

内容は下記のリンクの下の方の転載記事にある。
こちらへ


転載の転載になるが、一部を。


最近モスクワで、ロシアとアメリカの首脳会談が開かれた(この情報の日付は12月17日となっている)
 この会合には、ロシアのプーチン大統領、ラブロフ外相、そしてアメリカのジョン・ケリー国務長官が出席していた。その会合の内容は
○ ロシア政府はアメリカ合衆国によるシリアおよびイラクでの「子供のおあそび」は終りのときを迎えていること、ロシアはアメリカとの核戦争も「現在検討中」だとする内容の「即時通告」をオバマ政権に突きつけた。
○ ロシア連邦はイスラム国を支援している国家や諜報機関に関する証拠を全てまとめたものをケリー長官に提示した。
○ ヒラリー・クリントン国務長官とアシュトン・カーター現国防長官の両者の間で機密にやり取りされていたメールを、ロシア連邦保安局が入手し、ロシア政府はそのEメールの内容文書をアメリカ側に引き渡した。
そしてこのアメリカ高官両者間の公式で機密だったもののセキュリティ対策がなされていなかったEメールが原因でオバマ政権は即座に「降伏」し、同地域に平和をもたらす可能性のある歴史的な動きを発表した。
○ ケリー国務長官はオバマ行政はもはやシリア国内での政権交代を要求することはしないと発表した。
○ ジョセフ・バイデン副大統領はトルコ政府に対し、イラク国内で、侵略行為を行っている軍隊を即座に撤退させるよう命令した。
○米国防総省は、ロシア空軍にとって脅威となっていた、F-15戦闘機-米軍がトルコに配備したもの-を即座に撤退させるよう命令を下した。
○ オバマ政権はロシアと共同して、イスラム国への資金提供凍結を求める国連決議を提議する事に同意、アメリカが議長を務める国連安保理の今日の会合で共同提議が行われることになる。
オバマ政権の方向性、方針を変えさせるのに一役買ったのは、ロシア政府が提示した証拠の中でも決定的な資料で、この資料には、先週イスラム国が実行した大規模で世界規模の攻撃についての詳細が記されていたという。
 同攻撃により、13のインターネットのドメインネームシステム(DNS)が停止されかねない状況になっていた。もし、これが成功したあかつきにはアメリカ合衆国を完全な混乱に突入させていたであろう。
 サイバーセキュリティの専門家、ジョン・マッカフィーは、この起きる可能性のあった混乱はあまりにも深刻なもので、「いかなる核戦争よりも破壊的」となっていただろうと警告している。
 先週のイスラム国による世界のインターネット破壊計画に関する証拠をまとめた資料はプーチン大統領からケリー長官に手渡された。このイスラム国による攻撃は、イギリス政府が所有していたサーバー・IPアドレスから実行されたものだが、英政府の問題のIPアドレスはサウジアラビアに売却していたと説明していると言うニュースもさらに裏付けるものとなった。(ここでイスラム国、サウジアラビアとされているものは当然ハザールマフィアと読み替えた方がわかりやすいだろう。)
○ 過去72時間以内にロシアとアメリカ両国の間に起きた歴史的な出来事は、バラク・オバマ大統領をプーチン大統領に「完全降伏」させ、それによりアメリカによるレヴァント戦闘地区内のイスラム国のテロリストに対する米軍の軍事活動を「再評価目的の戦略的撤退」させる原因となった。
 そしてこれにより、ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストといった「プロパガンダの中心」機関を主に、アメリカのメディア組織が「完全にメルトダウン」し始めている。
 同地域の紛争について米国メディアが嘘をつき続けて来たということが、全世界の目の前に暴露されたためである。
 この情報が信頼出来るものであるとすれば、今年の重大ニュースのトップどころか、世紀の大ニュースと言える。
 オペラで言えば最後の幕で、悪は滅び、善が栄える大団円となって全員一同の喜びの合唱で華やかなフィナーレを飾る、というところだろうか。


コピペしてみたらえらいぎっしりになったが、上記が会合の内容を書いていたところである。


アメリカの話しで何でイギリスの?と思うかもしれんが、内容を確認するまでは知ってる人にしか通じないレベルの話になるところであった。

さて、○のついたところの下から二番目。イスラム国とやらがやろうとしていたインターネット破壊計画の件をもう一度。

このイスラム国による攻撃は、イギリス政府が所有していたサーバー・IPアドレスから実行されたものだが、英政府の問題のIPアドレスはサウジアラビアに売却していたと説明していると言うニュースもさらに裏付けるものとなった。

イスラム国を支援しているのはアメリカだけではなく、イギリスもちゃーんとやっていたと。


羊の皮を被ってメェメェ声真似して他の羊をたぶらかしていたら、狼より怖い人間に大喝されたというわけだ。


実際にそれでおかしくなって(元からおかしいが)、神発言したのかは上記からはワカラナイ。


とはいえ、もう一つ。上記の記事があるリンクのずっと下に、アメリカのヒラリーはアル中になっとる、とかいう話が出ている。


狼より恐ろしい熊みたいな人間に真正面から「ふざけるな」とやられてすくみあがっているせいかはしらんが、酒が手放せなくなっているらしい。やってきた悪事が露見したので、正気を保てないようである。まあ、そもそも正気じゃないというのは忘れよう。


英政府のIPアドレス売却がらみで、ブレアもアル中になっているのかもしれん。別にそれ以外にも色々やってきたであろうが、狼が羊の真似をしているのが一番の罪であろう。


それなので、羊モドキに酒を飲ませると狼だけど大虎になって、「私は神だ!」とか言い出すのである。
おお!かみよ!

では正真正銘の羊に酒を飲ませるとどうなるのか?そりゃぁ、もちろん、メェ酊します。


ダジャレはおいといて。



先日と今回もリンクを張ったブログに、プーチンの新年演説の話もあって、真偽のほどは定かではないが、「私はイルミナティと戦う!」とぶち上げたという記事もあった。


その元ネタの海外のニュース記事を見てきたが、ホントに英語で「Illuminati」と書いてあった。ちなみに英語の記事なので、読める方は原文でどうぞ


これがホントなら、日本でもニュースにしなきゃなりませんねぇ?「プーチンがいかれた!」とねぇ?

白々しく「イルミナティなんてしりませんよ」と政治家だとかがしゃべるんですかねぇ?本当に知らんのも多かろうが。

でもやらないのである。本当かどうかはわしにはわからんが、本当だったとしたらなお更やらんのが日本の現状である。

アメリカに突きつけたという通告の話も出回ってなかろう。「核戦争も検討中だ」という話だけ流しても、ムリがある。

やってしまったら、アメリカのマスメディアがずっと嘘ばかり流していたのがばれたのと同様に、日本も嘘ばかり流していることが露見して、アル中がテレビに映ることになろう。

同じく羊の皮を被った狼が酔っ払って大虎になるわけである。おお!かみよ!


メェ酊した羊もどきは、神になったらしいので、ブレアはもうブレアではなく、元ブレア首相と呼ばなくてはならないのである。後は元ヒラリー大統領候補とか、いっぱいでてくる。


元野球選手とかとノリが変わらんのが悲しい。




「日本は天皇を中心とした神の国」とかやっていたのはフォレスト首相だったが、最近のモリの発言もかなり盛っている。元からだ、というのは言うまでもない。

オリンピックの建物だかの予算で「たった2500億円もだせんのか」とやっておったそうだ。恐らく、奴も神なのであろう。というわけで、あれは元森首相である。



お互い、「あなたは何でしたか?」と問われた時に「元人間です」、などと言う事にならないようにしたいものである。


では、よきメェ酊を。


カンセイのカンセイによりてカンセイに至る

2016-03-09 | 雑記
然るお方が申しておられた・・・。

「Youは話題豊富な非公式イルミファンクラブたる我が掲示板のスバラシイ話を全然ラヂヲにしないYo!」と。


というわけで、とてつもなくありがたい話が満載だった非公式イルミファンクラブたるお然るさんの掲示板(にあったと思う)の話をしようかと思う。


お然るの横には、いや下か?にはフタコブラクダがいるといったが、それが書いていた。

前に上に乗っかっていた人が嫌になってお然るの元に来たそれは、かつての上に乗っかっていた人とのやり取りのことを書いていた。

自分がフタコブラクダだと気づいたので、肉食うのはダメダ!とか、そういう話の他にこうも言っていたように思う。

たまにテレビだかで何様かしらんが、人間の生活が環境を破壊している云々というのがあったりするがそういうノリの話である。

詳細は忘れたが、結論だけ掻い摘んでいうと、「人類は地球にとってよくない存在だ」というのである。

前のご主人のような能無しゴイムでもそうでなくても、皆それくらいの感性は持ち合わせてるのダナァ、という風にしゃべっていたように覚えている。


これがひどく疑問である。当時はさして思わなかったが、最近行き当たった。まあ、最初からそのありがたさ海より深く天より高大な真理教の教祖様みたいな教祖様が運営しておられる掲示板に「馬鹿な人類は滅べ」と書いてましたからねぇ?


缶コーヒーはいや、商品のネタはやめとこう。

アメリカのジョージアというところのとある山の上に、変な石が組まれている。

通称だか正式名称だかはしらんが、『ジョージア・ガイドストーン』という。

その石には文字が刻まれている。失われた古代文字、ではなく、何ヶ国語かで同じ文章を刻み付けているそうだ。


内容は以下の如し。


1. 自然界の永久の調和として、人口5億人を維持しよう。
2. 優性と多様性を賢く用いて、人口の再産を導こう。
3. 生ける新たな言語で、人々を統合しよう(宗教統一?)。
4. 情熱・信頼・伝統と調律された理性による全てを支配しよう。
5. 公正な法律及び正しい法廷で、人々と国家を保護しよう。
6. 全ての国家は世界法廷において、国家間の紛争を内面的に解決しよう。
7. 取るに足らない法律、及び無駄な公務員を減らそう。
8. 個性の調和は、社会的な義務によって正す。
9. 真実・美・愛情・無限の神に基づく、調和を求め続けることを称えよう。
10. 地球の癌にはならないで、自然のための場を残そう。


ここにあったのをそのままコピーした。
多分、4は「理性により」かな?

これは「現代の十戒」、などといわれている。


なんとなく1以外はまともそうかなぁ?と思ったりする人もいるかもしれん。

これを作らせた奴らは、お然るの非公式ファン対象だといわれている。


細かい話はご自分でお調べしていただければよろしい。



さて、フタコブラクダの話に戻る。

かすかな記憶の糸を手繰るとはなしに手繰ると、こういう話だった気がする。

「地球のために人間と動物どっちかが消えなきゃならんとしたらどっちだ?」と前のご主人に聞いたら、人間だと答えたとのことだったかな。


言うまでもないが、上の10行書かせた奴らは、5億になるよう率先して死にます!などとは微塵も思っておらん。

能無しゴイム(正確にはゴイムという言葉自体が能無しみたいな意味になろうが)にも多少はマシな感性があるのだな、という馬鹿な感想は、己も能無しだということをすっかり忘れているのである。

何故って?わしらも含めた全ゴイムにこういう教育を施してきた結果、さして意識せずとも生きているだけで己は罪深い存在なのだと思い込ませられているということである。

現代の十戒というだけある。キリスト教になるが、原罪とやらにさせられているわけだな。

これはタチが悪い。

「俺は何てひどいやつなんだぁ!俺みたいな奴は死ななきゃならんー!」などと叫んでいる奴が死ぬところを見たことはない。寧ろ元気そのものですらある。勢い余って死ぬことはあろうが。

翻って、「さして意識せずとも」己を罪深い存在なのだ、と思い込むというのはどういうことなのか?

これは何をするにも後ろ髪引かれる思い、といっちゃなんだが、人が人らしくあろうとすることに対して常にブレーキをかけている状態になる。

それが何故なのかワカラナイが故に、無気力になったりだとか、粗暴になったりだとかするわけである。後はお然るの如く、非公式ファン対象と同じになったりするわけである。

かくして「能無し」が出来上がる。勿論、それを一切わかっていないフタコブラクダも同じである。能無しが能無しを責めていい気になっただけである。

アイクが言っていたが、ナイーブ(英語の原義ではバカという意味合いに近い)なエコロジストではいけないとのこと。公害はいけないが、公害と環境問題をごっちゃにして惑わされることになるというわけだ。


改めて言うが、「人間は地球の癌である」という聞いたことがあるような台詞は、吐いた人間(人の姿をしているだけかもしれん)自身のことは一切思っていないということである。


それを我々は「我々の感性だ」などと思い込んでお互いを罵り合っているのである。こんなふざけた話は他にもあろうが、これらは身近に感じられるがそれでも全然思い起こされない危険な問題といえる。


自然がどうたら地球がどうたらこれが人間の持つべき感性だ、などといった言葉をぬかす奴が如何に上記の如きかをもう一つ。


お然るはなんぞいっていた。ハイブマインドがどうこうと。ハイブマインドというのは、蜂なんかが個体の意識ではなく、集団全体の意識として動くという奴である。

森のハイブマインド、なんぞとほざいておった。細かいことは忘れたが、これこそが人の目指すところだろう、といいたかったのだと思われる。

まったくもってガイドストーンの如きになる。以前、「自然を装ったNWO」と言ったが、何のことはない。NWOそのものである。



偽の感性の完成により、ガイドストーン通りの未来が開けてしまうわけである。

つまり、我々は陥穽に導かれるというわけだ。


陥穽に落ち込んでいる彼ら(ラクダとお然る)に、墓を立てておこうと思う。ガイドストーンが丁度いい墓石なので、墓碑銘を刻みなおすことにしよう。

偽の感性に踊らされ、陥穽に至ることに気づかぬもの
ガイドストーンを抱き彼の地の底深く沈む
Requiescat in Pace



では、よきRequiescat in Pace を。



流し雛

2016-03-02 | 雑記
雛祭りの起源は、流し雛といって、厄を人形に乗せて川に流したものから、というのを電車の中で流れてるテレビで見た。


そうだ、もうすぐ雛祭りだったなと思い出す。


そして先日。

ちょくちょく行っている老舗のそば屋で飲んでいたら、店の奥の床の間のようなスペースに、雛人形が飾っている。


かつて、入り口側に五月人形が飾っており、これを撮って弟に送りつけたら子供は娘だったとのことで、次はこれを送ろう、などと考えていた。

ついでに、去年の五月ごろには「神武天皇」が飾られており、これは兄の子供が男だったので送りつけておいた。


が、諸事情により撮れなかった。


酔っ払って歩きながら思い出したのが、弟の近況であった。

なんでも、休職状態になったので、実家に帰るとのことだ。どれくらいなのか、ずっとなのかは聞いていなかった。


電話して、それがどういう状態でどうなっているのか問い質した後、こういって話を改めた。


「お前は子供のころ、「兄貴は本読んだら書いてることすぐ押し付けてくる」とかいっとったな?今日はそれやるからな」と。


もちろん、弟はそんなことを言ったことは忘れている。それはさておき。


あの時の地震で、福島の原発がぶっ飛んで(正確には吹っ飛ばされた!)からの現在に至るまでの状況、その福島の子供の甲状腺がんの異常な発がん率、少なくとも東日本は危険な状態は変わっておらず、なおかつマスコミも政府もずっと黙っていること。
テレビやらの言っていることはほとんど嘘だったり、「信じるか信じないかはあなた次第です」とかやってるやつの話は部分を捻じ曲げて伝えているが、半分くらいは本当であること。

その上、我が家は創価学会の家系とは書いたりしゃべったりしたことを覚えているだろうが、こうもいっておいた。

公明党も創価学会も危険だ。結局うやむやに戦争法案を通そうとしていると。

弟が今、身近であろう創価学会やらにどういう気持ちを抱いているかは知らぬ。知らぬから敢えて言った。

酔っ払いのたわごとだから真に受けんなよ、と笑いながら何度か言っておいたが、ついでに申し添えておいた。

「もし何か引っかかることがあったら、わしの言ったことを頭の片隅にでも留めて置いて、覚えてたら思い出すがいい」と。

といった具合で話をしておいた。冗談ではなくなりそうな現状だから、ひどいもんだとは思うが、「わしの遺言になるやもしれんぞ」とも、これまた笑いながら言っておいた。


これでも断片的で、あれやこれやとあるが、実家に帰って余裕が出来る可能性もあるなら、何か知るきっかけになるやもしれぬ、と思ったわけだ。

調べたらすぐ行き着くだろう。人工地震の話、マネー詐欺、戦争、この「世界」だとかいうものの正体。他にもあろうが、複数の国家にまたがる蛇というか寄生虫の話が。

子供も小さいなら、ワクチンのことも知ることになろう。それがどこから出て、何を目指しているのか。そうでなくても、実際に接種受けたもののうち、予防する予定の病気とは比べ物にならない病気にかかっている物が少なからず存在することを。


これで何も考えないなら、それはそれで結構である。贈り物は届けた。開封するかしないかは相手次第である。



さて、話は代わる。


かつて、為何とかが、うちのブログに来たコメントを見て慨嘆しておったという話。

そしてこうも言ったと書いた。「社会運動を起こしたかったのだが、誰も理解しなかった」と。

確かにそのコメントは、「自分で見てるだけで、他の人に紹介したりしていない」とはあった。

たぶん、ここに痛く反応したのだろう。とはいえ、貴様は講演を頼まれたりしたのにしょうもない個人的な理由で断っただろうが、というのは消えぬが。

わしが何か書くとわけのワカラン言葉が出てきて収拾がつかないので、以前やった時も伝わったかどうかはわからんし、恐らく怒られたことだけ覚えて理解しなかったろう。
誰に怒ったか、というのはもう敢えて言わぬ。清なんとかではない。


具体的な話はわしのブログにはもうないので、わしのブログを紹介する必要はないが、現状のおかしいことを指摘、分析したりして話を広めているところはある。

そこで得た話や、その情報元を知人や家族に紹介するだけでもいいのである。

胡散臭さを指摘されているどこかの戦争法反対の組織に入ったりする必要などない。無論、それらが嘘偽りのないものなら、入らない必要もないが、それはあなたの生活に合わせて行うべきである。
ではタメキヨのごときは?となるかもしれんが、あやつは己の立場を理解しようとしていないか、もしくはそもそもが陰謀家である。
何が太田龍を越えた、だ。彼は包帯グルグルの車椅子状態でも人前に出てきて話をしていたというのに。
何がアイクを越えた、だ。翻訳しておきながら言っている事のうち根本的なことを理解していなかったではないか。
理解していないくせに「現代の聖典だ」などと、どの口がいうのか。心にもないことを言うのは、アイクのいうレプティリアンである。
※そのこと(理解していない点)についてはかつて書いたり喋ったりしたが、長くなるので詳細は省く。

かつて、選挙の時に「これで政治は変わるのでしょうか?」などとコメンテーターがしゃべっておったが、変わることがあたかも「改善される」という意味であるかのような虚偽の喋り方に騙されてはいかぬ。
※言葉自体ではなく、それまでの紹介の仕方で誘導するように締めるからである。ご注意を。

マスコミ、教育機関の垂れ流す「美辞麗句」に惑わされてはならないのである。


厄を流す必要はないが、あなたもわしがやったように「流し」雛を行ってはいかがだろうか。

こちらが人形のままでは、流し雛にさせられるのでな。


では、よき終末を。