いつからかは思い出せないし思い出す意義も薄いのだが、このコロナ騒ぎの中、マスクを着けずに出歩いている。
仕事場はある種の接客業。予防線として「従業員にマスク着用を義務付けて接客しております」とのことで、マスクをさせられている。それが始まった時は事務所内で外していたら、「着けろ!」と言われたものだが、いつごろからか言われなくなってしまった。面倒になったのかもしれない。
マスクしないと飛沫がどうこうというのだが、マスク如きでは実際は防げていない。隙間から好きなだけ出入りするのでご安心のほどを。
では、マスクでは防げないのではないか?と思われた方は、賢いというより普通である。
などとほざく拙も、一時期マスクをしていたので、おあいこさまということで。
さて。話はひどく胡散臭くなる方を一度する。それからまた上の話に戻るとしよう。
とある界隈で、「全世界緊急放送」なる言葉が飛び交っている。
然る人物が地上の放送を一時ジャックし、世の真相をばらして世の中を思い切り替えていく、というのである。
それぐらいの力を持つ人物や組織というと・・・まったく知らない人でも想像はつくかもしれない。
嘘か本当かはわからない。しかし、昨今、今まで嘘や陰謀論だなどと片づけられていたことが実は真実だったという暴露が相次いでいる。
前回にも触れたが、アメリカの国防総省だかが「UFOは実在する」と発表していたり、国家機密に携わっていた研究員やとある国家のトップクラスを務めていた人物が晩年に頭の中身を疑われるような発言(地球外生命体がいるだとかコンタクトしていたなど)をしていたりする。
これまた前から何度も書いているが、「陰謀論」という言葉自体が陰謀であるとも書いた。
アメリカのジャーナリストが調べたところ、ケネディ大統領暗殺事件を調査して報告したウォルフォウィッツ委員会だったかの発表が、大多数の観衆の目撃証言と食い違い、これはおかしいと真相を追及されて困ったので、頭にCのつく組織が「陰謀論」という言葉を開発。そのような人物は頭がおかしいというレッテルを貼り封殺した、というのだとか。
その流れとは直接関係ないが、作家やジャーナリストが問題を探っていったら、例えば金の動きを追っていくとロスチャイルドだとかに行きついたというただの研究報告を、都合が悪いから「陰謀論だ」と封殺するという流れも理解がしやすいかと思われる。この件は以前、井口和基博士が書いていた。
拙も余命幾ばくも無いので、ここで真相を語ろうと思う。拙は実は・・・金星人なのだ!※鑑定はこちら
というのは措くとして。話を戻す。
細菌とウイルスは同じものではないが、とりあえず体内で悪さをすると病気になるというのは同じであろう。
恐らく、ここ最近の状況で調べたりしている人は聞き及んでいる方もいるだろうが、感染症についての確固たる四原則というのがあり、それに沿っていないものは感染症の原因とはならない、されているものがある。
発案者の名からとり「コッホの四原則」という。
徳島大学の名誉教授、大橋眞教授は、昨今のコロナ騒ぎにおいて、新型コロナと言われているものは、このコッホの四原則にまったく沿っていないと非難していた。主流メディアにはほぼ流れないが、いつぞやYのアホーなニュースだかにようやく乗ったぐらいで、拙が話を聞き始めた時はなかった上に、大橋氏の動画が一部削除されたりというほどの検閲がされていたものである。話が込み入るので、別のYが頭に着く動画サイトの件は割愛する。
上記でも少し触れた、理論物理学者でいわゆる陰謀論的な話をブログで書いている井口和基博士も、「コロナウイルスは軽いからマスクした方が防げる」と自前で計算して話していた。「富嶽」だったか、日本のスーパーコンピューターがマスクの有無で飛沫がどうなるか、というシミュレートをして、マスク必要!という判定が出たとかいう話を受けて書かれていた。
思うに。風邪は感染するのか?何を言っている、感染症というではないか?と思われるだろうが、聞いてもらおう。新型コロナが恐ろしい生物兵器ならばこの限りではない可能性はあるが。
感染症というものの理論は、コッホよりも前に遡る。パスツールが提唱した、細菌原因説である。
新型コロナと騒がれているものに当てはめてみよう。飛沫にウイルスがあるから出すな食らうなと言っている。
ウイルスが人体に付着して侵入し、症状を出すには、ある程度の数がないと起り得ない。それこそ何万だとか何百万、何千万か。ともかくたくさんである。
細菌原因説はつまり、原因物質があるからなる、という理屈である。だから殺菌して減らせばいい!となって、今はそこかしこに消毒液である。
実は、これに真っ向から反対していたパスツールの同僚がいる。そして延々討論していたそうだ。名前は失念した。
細菌が原因ではなく、健康を損なっているからなるのだと。免疫原因説、とでもいうのか、そういうことを唱えていた。
晩年、病んで伏せっていたパスツールの元に赴いて討論を繰り返すうちに、なんとパスツールは死ぬ前に自分の説が間違っていたことを認めたという。
この話は大きくは広まらなかった。何故か?それはご自身で紐解いていただきたい。
拙の狭い知見の内でももう一人、「風邪はうつらない」と言っていた人物がいる。
整体の創始者、野口晴哉である。
風邪はその人の体の偏りが酷くなって行った時に、通常に戻すための作用なのだという。
『風邪の効用』という書籍にもあるが、風邪を引いて療養する時はゆっくり寝かせるわけで、一人で落ち着かせる必要がある。こういう風に述べている。引用ではないことをお断りしておく。
本当はうつらないが、一人にして落ち着かせる必要があるので、子供などには「うつるといけない から」などと言って入らせないようにする。と
でも、家でインフルエンザ皆かかるじゃないか、などと反論されるだろう。
人の体の偏り、と書いたが、つまりは生まれ持ったものも含めた習慣である。これを細かく調べてまとめ上げた「体癖(たいへき)」という理論もある。
同じ親から生まれてその習慣に慣れ親しむというのは、同じタイミングで同じことが起こり得る。同じ親でない場合でも、習慣の影響は大きいだろう。
鬱病はうつる、などというが、鬱病はウイルスが原因ではない。なのになる。
病は気からというが、家庭内でインフルエンザが流行るのは大体、誰かがワクチンを打ったあとが多いという証言も何かで聞いたものである。
ワクチンに何が入っているか、という話は別として、そもそもが間違いである。わざわざ病気にならないようにとその病気のことを考えて尚且つ、その病気の元といわれているモノを入れるのだから。
その病気のことを考えるあまり、その病気になったり却って悪化したという話も、野口整体(野口晴哉の流れの方を敢えてこう呼ぶことになっている)で聞いた。
あるおばあさんが骨の密度が少し薄いから、骨粗鬆症にならないようにカルシウムを多くとりましょうと言われ、そのおばあさんは毎日せっせと取っていたそうだが、ある時骨折してしまった。調べると、骨粗鬆症になっていたという。
野口晴哉は今でいう、引き寄せの法則と同じことを言っていたものだが、こう解説していたと思う。曰く、カルシウムが足りないと気に掛けるあまり、「氣」が働いて自身の体はカルシウムが足りないように働いてしまうという。
とり過ぎた栄養素というのは排出されるのだが、排出する際にカルシウムについてはリンやマグネシウムを骨から取り出して一緒に排泄するという。するとどうなるか?骨はカルシウムを固着できなくなる。
栄養についても野口は言っていた。医者がこれこれにはこういう栄養があって、これを食べなさいというのには意味が無いと。食べたものの栄養を摂っているのではなく、氣が体に必要な栄養を集めているのだと。
これに纏わる面白い実験のことを思い出した。これまたカルシウムの話である。
鶏に限った話ではないが、卵といわれて想像するものは殻に包まれたものを思い浮かべるだろう。あれもカルシウムで出来ているというのも周知の事実。
ある実験で、それぞれの牝鶏に違う餌を食べさせると卵はどうなるか?というのがあった。
片方は普通に。もう片方はカルシウムを排除してかつカロリーは前者と同じにする。
すると、卵はどちらも異常なし。牝鶏も異常なし。
病も健康も氣から。今一度お考えいただきたい。
では、よき終末を。
仕事場はある種の接客業。予防線として「従業員にマスク着用を義務付けて接客しております」とのことで、マスクをさせられている。それが始まった時は事務所内で外していたら、「着けろ!」と言われたものだが、いつごろからか言われなくなってしまった。面倒になったのかもしれない。
マスクしないと飛沫がどうこうというのだが、マスク如きでは実際は防げていない。隙間から好きなだけ出入りするのでご安心のほどを。
では、マスクでは防げないのではないか?と思われた方は、賢いというより普通である。
などとほざく拙も、一時期マスクをしていたので、おあいこさまということで。
さて。話はひどく胡散臭くなる方を一度する。それからまた上の話に戻るとしよう。
とある界隈で、「全世界緊急放送」なる言葉が飛び交っている。
然る人物が地上の放送を一時ジャックし、世の真相をばらして世の中を思い切り替えていく、というのである。
それぐらいの力を持つ人物や組織というと・・・まったく知らない人でも想像はつくかもしれない。
嘘か本当かはわからない。しかし、昨今、今まで嘘や陰謀論だなどと片づけられていたことが実は真実だったという暴露が相次いでいる。
前回にも触れたが、アメリカの国防総省だかが「UFOは実在する」と発表していたり、国家機密に携わっていた研究員やとある国家のトップクラスを務めていた人物が晩年に頭の中身を疑われるような発言(地球外生命体がいるだとかコンタクトしていたなど)をしていたりする。
これまた前から何度も書いているが、「陰謀論」という言葉自体が陰謀であるとも書いた。
アメリカのジャーナリストが調べたところ、ケネディ大統領暗殺事件を調査して報告したウォルフォウィッツ委員会だったかの発表が、大多数の観衆の目撃証言と食い違い、これはおかしいと真相を追及されて困ったので、頭にCのつく組織が「陰謀論」という言葉を開発。そのような人物は頭がおかしいというレッテルを貼り封殺した、というのだとか。
その流れとは直接関係ないが、作家やジャーナリストが問題を探っていったら、例えば金の動きを追っていくとロスチャイルドだとかに行きついたというただの研究報告を、都合が悪いから「陰謀論だ」と封殺するという流れも理解がしやすいかと思われる。この件は以前、井口和基博士が書いていた。
拙も余命幾ばくも無いので、ここで真相を語ろうと思う。拙は実は・・・金星人なのだ!※鑑定はこちら
というのは措くとして。話を戻す。
細菌とウイルスは同じものではないが、とりあえず体内で悪さをすると病気になるというのは同じであろう。
恐らく、ここ最近の状況で調べたりしている人は聞き及んでいる方もいるだろうが、感染症についての確固たる四原則というのがあり、それに沿っていないものは感染症の原因とはならない、されているものがある。
発案者の名からとり「コッホの四原則」という。
徳島大学の名誉教授、大橋眞教授は、昨今のコロナ騒ぎにおいて、新型コロナと言われているものは、このコッホの四原則にまったく沿っていないと非難していた。主流メディアにはほぼ流れないが、いつぞやYのアホーなニュースだかにようやく乗ったぐらいで、拙が話を聞き始めた時はなかった上に、大橋氏の動画が一部削除されたりというほどの検閲がされていたものである。話が込み入るので、別のYが頭に着く動画サイトの件は割愛する。
上記でも少し触れた、理論物理学者でいわゆる陰謀論的な話をブログで書いている井口和基博士も、「コロナウイルスは軽いからマスクした方が防げる」と自前で計算して話していた。「富嶽」だったか、日本のスーパーコンピューターがマスクの有無で飛沫がどうなるか、というシミュレートをして、マスク必要!という判定が出たとかいう話を受けて書かれていた。
思うに。風邪は感染するのか?何を言っている、感染症というではないか?と思われるだろうが、聞いてもらおう。新型コロナが恐ろしい生物兵器ならばこの限りではない可能性はあるが。
感染症というものの理論は、コッホよりも前に遡る。パスツールが提唱した、細菌原因説である。
新型コロナと騒がれているものに当てはめてみよう。飛沫にウイルスがあるから出すな食らうなと言っている。
ウイルスが人体に付着して侵入し、症状を出すには、ある程度の数がないと起り得ない。それこそ何万だとか何百万、何千万か。ともかくたくさんである。
細菌原因説はつまり、原因物質があるからなる、という理屈である。だから殺菌して減らせばいい!となって、今はそこかしこに消毒液である。
実は、これに真っ向から反対していたパスツールの同僚がいる。そして延々討論していたそうだ。名前は失念した。
細菌が原因ではなく、健康を損なっているからなるのだと。免疫原因説、とでもいうのか、そういうことを唱えていた。
晩年、病んで伏せっていたパスツールの元に赴いて討論を繰り返すうちに、なんとパスツールは死ぬ前に自分の説が間違っていたことを認めたという。
この話は大きくは広まらなかった。何故か?それはご自身で紐解いていただきたい。
拙の狭い知見の内でももう一人、「風邪はうつらない」と言っていた人物がいる。
整体の創始者、野口晴哉である。
風邪はその人の体の偏りが酷くなって行った時に、通常に戻すための作用なのだという。
『風邪の効用』という書籍にもあるが、風邪を引いて療養する時はゆっくり寝かせるわけで、一人で落ち着かせる必要がある。こういう風に述べている。引用ではないことをお断りしておく。
本当はうつらないが、一人にして落ち着かせる必要があるので、子供などには「うつるといけない から」などと言って入らせないようにする。と
でも、家でインフルエンザ皆かかるじゃないか、などと反論されるだろう。
人の体の偏り、と書いたが、つまりは生まれ持ったものも含めた習慣である。これを細かく調べてまとめ上げた「体癖(たいへき)」という理論もある。
同じ親から生まれてその習慣に慣れ親しむというのは、同じタイミングで同じことが起こり得る。同じ親でない場合でも、習慣の影響は大きいだろう。
鬱病はうつる、などというが、鬱病はウイルスが原因ではない。なのになる。
病は気からというが、家庭内でインフルエンザが流行るのは大体、誰かがワクチンを打ったあとが多いという証言も何かで聞いたものである。
ワクチンに何が入っているか、という話は別として、そもそもが間違いである。わざわざ病気にならないようにとその病気のことを考えて尚且つ、その病気の元といわれているモノを入れるのだから。
その病気のことを考えるあまり、その病気になったり却って悪化したという話も、野口整体(野口晴哉の流れの方を敢えてこう呼ぶことになっている)で聞いた。
あるおばあさんが骨の密度が少し薄いから、骨粗鬆症にならないようにカルシウムを多くとりましょうと言われ、そのおばあさんは毎日せっせと取っていたそうだが、ある時骨折してしまった。調べると、骨粗鬆症になっていたという。
野口晴哉は今でいう、引き寄せの法則と同じことを言っていたものだが、こう解説していたと思う。曰く、カルシウムが足りないと気に掛けるあまり、「氣」が働いて自身の体はカルシウムが足りないように働いてしまうという。
とり過ぎた栄養素というのは排出されるのだが、排出する際にカルシウムについてはリンやマグネシウムを骨から取り出して一緒に排泄するという。するとどうなるか?骨はカルシウムを固着できなくなる。
栄養についても野口は言っていた。医者がこれこれにはこういう栄養があって、これを食べなさいというのには意味が無いと。食べたものの栄養を摂っているのではなく、氣が体に必要な栄養を集めているのだと。
これに纏わる面白い実験のことを思い出した。これまたカルシウムの話である。
鶏に限った話ではないが、卵といわれて想像するものは殻に包まれたものを思い浮かべるだろう。あれもカルシウムで出来ているというのも周知の事実。
ある実験で、それぞれの牝鶏に違う餌を食べさせると卵はどうなるか?というのがあった。
片方は普通に。もう片方はカルシウムを排除してかつカロリーは前者と同じにする。
すると、卵はどちらも異常なし。牝鶏も異常なし。
病も健康も氣から。今一度お考えいただきたい。
では、よき終末を。