こんばんは。廃人です。
今日の仕事に向かうとき、いつものホームで電車を待っていると、
ホームの屋根や線路に鴉が数羽ほど。
というのも、妙な鳴き声がするので見上げると、真っ黒な鴉が（黒以外いない）
少し黒さの足りない鴉に口移しで食べ物を運んでいるのが見えた。
微妙に黒さが足りず、その上からだの大きさが違うようにも見える。
そして、その真っ黒なほうへ着いていきながら先ほどの妙な鳴き声を出す。
これはきっとまだ子供なんだろうなぁと考えているところを中年夫婦が通りかかり、
「声が通ってないなぁ」「まだ甘える年頃なんだねぇ」などと。
種類にもよるのだろうが、飛べるようになったらもうお別れ、でもないようで。
殺伐とした戦いに疲れ果てたので、今日は可愛い動物をご紹介。
というか、以前にも貼った動画かもしれない。しかし、確認する気はない。
今、その動画を確認すると、撮影している人のナレーション付でした。
だがそれがいい。
というわけで、戦いの世界へ。現実と戦え？世の中は幻想です。では、また。
おはようございます。気付けば数日更新がなし。さすが廃人、よーやる。
とりあえずアイオンの話でも。興味ない人はもう帰るのもあり。
以前、レギオンという一種のチーム、別のゲームでギルドなどと呼ばれるものを、
盟主をたけちゃんにして、お試しで数回プレイした二人も登録して４人で当初運営。
まあ実質二人。「軍団」とはほど遠い。
「レギオン」の語源ははっきり覚えてないが、軍勢というような意味だったと思う。
旧約聖書か何かに出典があるそうな。１００ほどの単位の軍勢をそういう。
うろ覚えはいけないのでちと某オンライン百科事典もどきでも見よう。
えー、ちと混乱があったようだ。
軍勢と言う意味はあっていた。ローマ軍団をさす言葉だそうだ。
もう一つは旧約ではなく、新約聖書のほうだった。
マルコによる福音書第五章に登場する悪霊が「レギオン」
何故？と思われるが、大きな数に関係のある表現がここにはある。
とある男がこのレギオンにとり憑かれ、自身の体を石で傷つけるようになり、
その力は手かせ足かせを引きちぎるほどのものになったという。
彼の男から離れた亡霊は、二千頭の豚の群れにとり憑き、断崖から落下、
すべての豚は溺れ死んだ。
という、話があり、この「二千」という数字が軍団の語源として、
また聖書に現れる特別な意味を持つと伺われる数字として、
レギオンという言葉は定着したのかもしれない。
で、話を戻して、某ゲームのレギオンはそんな意味は関係ないので気にしない。
しかし、二人ではどうしようもなく、人を増やせる可能性も少なく、半ば諦めていた。
少し前、一週間も前ではないだろう、以前一緒にダンジョンに行った人から
自分がやっているキャラ（回復担当キュアウイング）がいないと聞き、
うちのレギオンは「レギオン」とは呼べないほど少ないので移籍しよう、と言う話を
実はこれ、以前にやっていたはず。そしてたけちゃんに相談したところ、
問題なく二人そろって移籍することになりました。
話を聞いたときは１８人。それから数日して２０名を越えていたようだ。
入った日に人が何故か急に辞めたりでなんだかなぁと思ったりはしたが、仕方ない。
軍団長はやる気があるので、（ちと勧誘が強引とも思えるが）メンバーそろって
写真撮ったりほぼ全員でダンジョンに突入したりとうまくいかなくても
何かやってくれるのでしばらく面白おかしくついていこうと思った。
本当は別の話をしようと思った題名が意味をなさないが、終わり。では、また。
こんばんは。夜勤明けで久しぶりに昼過ぎからくたばっておりました。
仮眠の時間に仮眠を取らずに某２６時間テレビのコーナーを見て大笑いし、
金曜にさんまがテレフォンショッキングに出演した際の動画を見て、
何か面白いものがないかととなりのＴ君が聞くのでハッチポッチステーションの
グッチ裕三がやる洋楽パロディライブを見てもうそのまま終わりまで。
そうそう、これが面白い。一つここに紹介しよう。
ＮＨＫなせいか昔アップロードした人のアカウントが消されたりと色々あったが、
健在です。他に何曲かあるので、興味があったらみてみよー。
冷蔵庫をあけるとビールが。半ば冗談でＴ君に渡すと本当に飲み始めた。
３５０ｍｌ一本呑みきる前に彼はグロッキーへ。こっちは二本目飲んでたのはナイショ
さて、待ち合わせの時間までビートマニアをやりにいくというので見に行った。
懐かしい・・・。ゲーセンのはほとんどやったことがないが、見ていた。
初心者がやるには遥かに難しいレベルを酔っ払いつつもクリアしいった。
さて、以前アイ〇ンの自キャラがほめられたという事件があったので、
顔をアップにして撮影した写真を作ろうじゃないかと画策。そして実行へ。
クリックで拡大
わたしきれい？と聞いてくるマスクの女は口裂け女。
さて服がチャイナドレスなのでついでに全体像も。
クリックで拡大
顔色が悪いのはもとからそういう種族。暗い世界に適応した結果だそうで、
青い肌をなるべく白くしようとすると日の弱さもありこんな感じになる。
お次は無害なバケモノが並んで写った貴重な一枚。
クリックで拡大
向かって右は西洋で有名なバンシーと言う妖怪。
死人が出た家の前で泣いているといわれる。
対して左は西洋で有名な・・・ではなく、プスコンというトウモロコシのバケモノ。
元ネタがあるのかはわからないが、この世界の雑魚敵の一種で、
これはそれに化けるアイテムで姿だけ変えた他のプレイヤーだったりする。
自分が浴衣なのは気にしないでいただきたい。では、また。
こんばんは。いやはや、寝坊して遅刻してしまいました。
電車の事故です、なんてウソをつくのもアホらしい（どうせばれる）ので正直に。
寝坊の原因はいうまでもなく。
さて、今日の帰り道のこと。しばらく前まで夜中に工事をしていた道に差し掛かる。
記憶が正しければ、表面に砂利の質感が見て取れる型の舗装がされていたのが、
その新しく工事された道だったと思う。
その手前は滑らかな黒いアスファルトの舗装がなされている。
強い雨なので、道路の表面は水浸し。走る車が弾いて走る。
幸い、道に歪みがないので道路自体には水溜りができてなかった。
新舗装の砂利アスファルトの前後から車が進入して走りぬけていくわけだが、
その前後で車の走行音が違う。何故だろうと、歩きながら観察すると違いがあった。
新舗装以外の道だと、道路が水で濡れていて、車が通るたびに水を弾く。
ジャァーっといった具合に。水飛沫を巻き上げていくわけだ。
がしかし、その新舗装に差し掛かると水飛沫がまったく起こらない。
街灯の直下にないため、光の反射具合が急になるはずなのに、光がない。
どうも表面に水を乗せないようで、気になり触ってみたが湿り気はあるものの、
手が濡れた感じがなかったように思える。
以前、ヒートアイランド現象などに対抗するために、吸水するアスファルトを
試験的に敷設していく、などどいうニュースがあった気がする。
調べてはないので判らないがもしかしたらそういうものが使われたのかなと
思っていたら、古い砂利型アスファルトでも微妙に似た感じがあった。
でも、古いほうはへこんだ所に水がたまっていたので真偽のほどは不明。
さて、昨日はとある人と敵方の世界につながる道がある場所に出た、
との情報を得たので、前人未踏（ではない）火山を進んでみました。
夏の雪山で死者が出て、こちらは火山の熱さよりも敵に殺されるという。
二点ほど写真を撮りました。熱さのほどが伝わればよろしいかと。
クリックで拡大
さて次は妙な入り口が見えた気がしたので撮影。
クリックで拡大
敵が雑魚なのにボスのような固さだらけの中なんとか目的の場所付近まで到着。
がしかし、その場所は飛行して渡る場所だったのだが、下を眺めると・・・。
現実にそんな状況にあったら悲鳴を上げそうな恐ろしさを感じ引き返す。
すると、連れの人は落っこちてしまい、しばし羽を休めて飛ぼうとするが敢無く撃墜。
いやはや、無理はするもんじゃないです。
その後、他の知り合いが募集している声を聞き、近いなと思っていたら、
すぐそこで募集していたので挨拶をしていると、パーティメンバーであり、
その人のレギオンメンバーの人が来て、これまた挨拶して雑談しておりました。
体力を回復させる休憩の姿勢を取らせていたら、その知り合いの連れの人も
目の前に座り、どうやらキャラの顔をアップで見たようで、一言、「かなり綺麗だ」と。
それにつられて知り合いも顔を見て驚いたようでした。初めてでした。
以前ブログに顔をさらしてみたものの、誰も反応がなかったなどというと、
「見る目がねぇなｗ」なんていわれたので、自分が思うより綺麗な顔のようで。
しかし、気になったので改めて以前さらした写真を見ると、Ｊｐｅｇ特有の圧縮の為か
顔が少し潰れたように見える。次回もっと綺麗なアップを撮ろうかと画策中。
ゲーム中は以前さらした無表情とは違い、状況によって表情が変化する。
命が吹き込まれた、とでも言おうか。決まったパターンとはいえ、時折変化する
その表情は生きているかのようでもある。表情の変化を動画にするのもありかな。
動画にする、といいつつ動画を撮っていないのは気のせいということで。では、また。
おはようございます。鉄の肝臓が欲しい、飲んだくれです。
先日の訪問者が過去最高になっておりました。何もないのにね。
某ＭＭＯＲＰＧのことを書いていたせいでアクセスが増えたのだろう、
そう思ってもそれほど増えてないので暇人が間違えたのでしょうな。
さて、前回はカレーがどうのこうのという話をやりかけて終わったのですが、
いつもいく（毎日じゃないぞ）近くのお店「和」は、昼は飯屋夜は居酒屋というかたちで、
でもわしは昼から呑んでたりするくらい実にふれきしぶるなお店であります。
そのふれきしぶるさが如実に現れているのが食事メニュー。
なにがしチャンプルーなんかはまあそれらしい料理なので外せない。
酒肴として海ぶどうやもずくは絶品であり、呑むときはどちらかを頼むほど。
最近は島らっきょうの添え物から外された塩辛、「スクガラス」も気に入った。
と、話がそれた。定食メニューはゴーヤ丼なるもののセットやら、
肉キムチ丼なんてもの、そして何故かチャーハンなんかもあるのだが、
そのあたりはまあいいとして、何故かあるのがカレー。
そのあたりを聞いてみた。聞いたのはもっと前だが。
曰く『親父が「これは外せない！」っていうもんで』
だ、そうな。実はその日曜の夜は家でカレーでも作ろうと思っていた。
が、ＡＩ〇Ｎをやりすぎたため、じゃあ呑んでくるかと思って「和」へ。
泡盛と海ぶどう、そしてスクガラス（こいつはもともと売られてない）
これで一杯をゆっくりやって、晩飯どうしようか考えていたらカレーがあると。
そばにカレーソバがあって、その謳い文句には、
「沖縄そばとカレーの相性は意外なほどいいんです」などとある。
カレーのセットにはお椀に入った小さい沖縄そばがつく。味噌汁のような感じで。
というわけで初めてカレーを頼んでみた。しかもカツカレー。
以前にカレー置いてある理由をそれとなく聞いた兄ちゃんに、
「すんません、カツカレーできますか？」などど聞いてみたところ、
「あ、いけますよ」とあっさり。店のメニューなんだから当然か。
深くはないが結構大きな皿にカレーが。カツは脂身が少ないのにやわらかい。
辛さは物足りないが、決してないわけではなく。誰でも食べられるレベルかなと。
豚骨スープで出来ているらしい。それもメニューの謳い文句の受け売りだが。
さて、添えられているスープを呑んでみる。・・・意外なほどあっている。
量も多くて、泡盛でなくビールだったら残しかねないほどだった。
うん、定食物は何頼んでも多かったなこりゃ。
しかし、泡盛はすぐに回らないので、帰ってゲーム中にくらくらしたものでした。
夜勤明けでまともに寝てなかったのが大きいのかもしれないけど。
さて、動画つくるといいつつサボリっぱなしの原因のゲームの写真で終わりに。
クリックで拡大
キノコの化け物。こいつらは数匹単位で道をぴょんぴょんはねながら
行ったり来たりしている。かわいらしい。かわいらしいけど毒を吐くから気をつけろ。
ちなみに、道のど真ん中でとうせんぼしても無視していきます。
攻撃したら必死で反撃してくるけども。森の汚染源とみなされているので、
退治する仕事を請け負っているのはナイショ。では、また。
おはようございます。昨日は夜勤明けで昼から用事、一度帰宅はしていたものの、
一時間そこいらで出発。そして戻ってきたのが３時前。
そして、火災警報器を取り付けるのが義務化（大家さんが）されたので、
警報機とりつけにおっさんがやってきた。人のことは言えない。
雑談してみると（向こうから振ってきた）普段はこんな仕事じゃないそうだ。
消防設備関連の仕事だそうで、普段土日は休み。
しかし、この警報装置義務化のせいで忙しくなってしまい、平日は普段の仕事、
土日はこんな安い仕事を若い者にさせるのが忍びないとのことで、
シャチョーさん自ら飛び回っているんだとか。めんどくさい話だ。
単純に歳を食うと話が長くなるのだなぁと思ったのは気のせいと言うことで。
さて、その日はアイオンのプレイ動画を作ろうかと思っていたのに、
結局普段どおりのプレイになってしまった。
このゲームの肝のシステムであるスキルコンボのシーンでも撮影しようかと
思ったものの、わざわざ自分がやるまでもないよなぁと思って断念した。
特定のスキル発動後に、一定時間以内につながるスキルを発動すると、
すぐさまつながる。格ゲーのキャンセルにも似たようなシステム。
違うのは、そのスキルコンボでしかでない技ということ。
コンボではないけども、他の攻撃が終わった後につながらない別のスキルを
出すと、動きが一部省略されてスキルが発動するというのはある。
威力や補助発動効果、そもそも、それでしか出ない見た目や技というのもあり、
使いこなすと戦いに幅が出る。4Gamerにスキルコンボの動画でてたけど、
実際にゲーム画面で見せたかったなぁと思ったのだが・・・めんどくさい。
さて、昨日は一人でぶらぶらしていると、ちょっと前に一緒にプレイした人を発見。
お互い探し物が見つからない。三種類あるもののうちお互い別の一つが見つかって
なかったので、相互案内で仕事完了。
しばらくその付近の仕事をこなしていると、その知り合いが全体チャットを参照して
「天使が来た」とのたまう。こっちはパーティチャットしか見てなかったので
しばらく状況判断に時間がかかった。
ふと振り返ると、明らかにモンスターではないが敵対状況の人型が。
天族だ・・・アトレイアを二分するもう一つの勢力だ。
普段は、分断された元は同じ世界の南の世界にいる。が、しかし、ある程度
プレイを進めていくと、お互い相手側の領域に侵入できる状況が勃発する。
いつもいけるわけではなく、どこに出るかも決まっていないが、
不意に現れて攻撃を受けたりする可能性がある。
わざわざ乗り込んでくるんだから腕に覚えがあるんだろう。あっという間にやられた。
魔族側も黙ってはいない。エリア全域に伝わるチャットで位置を示しあい、
天族どもを追い回してやっつけていった。頼りになるねぇ。
まあ、天と魔をひっくり返せば天族側の状況でも一緒の文になるね、これ。
さて、色々クエストやってるうちにアイテムが集まったので村に戻って分配と
いうことになった。そこでわしが勘違いして事態が紛糾した話は省略。
いやー、不慣れだというか朝までやってたのがいけないのか。まあいいか。
他にアイオンの話じゃなくて書こうと思った話があったけど、長いので終わり。では。
ここ最近ずっとやっているアイオン。
昨日はパーティ募集に乗ってみました。
以前にも二回ほど人を誘ったり乗ってみたりはあったものの、
まとまって行動しないと攻略が厳しいダンジョンへの挑戦は初めて。
おそるおそる「ＰＴは慣れてないけどいいですか？」と問えば
「まったく問題なし」との明快な返答をいただき早速集合へ。
いたのは魔法使いのリーダー（専門用語でスピリット・ウイング）
弓の人（ボウ・ウイング）槍の人（ソードウイング）自分と同じ回復（キュアウイング）
で、これだけいれば十分ではなかろうか？と思われるかもしれないが、
円滑な攻略にはもう一人重要な役柄がある。
通称「盾」。この手のゲームには欠かせない存在。
体力や防御力が高いので、敵をひきつけてＰＴに連れてきたり、
そして殴られ役になって他の防御が低いメンバーへの攻撃を減らす。
そこでやってきたのがこれまた不慣れな盾の人でした。
リーダーの人がいろいろレクチャーしつつ奥地まで。
色々失敗もありました。敵の中で死んだり。こりゃ難しい。
攻略だったのかネームドと呼ばれる特殊モンスター退治によるオタカラ狙いなのか
途中でわからなくなりつつ、自分もこなしたかったクエストもある程度達成。
人が半分ほどへって、リーダーと弓の人と自分だけになったものの、
何故かしばらく雑談へ。雑談して挙句、また募集しようということになり、
再度呼びかけを開始。時間も時間（朝だなんていえない）なので、
なかなか集まらなかったものの、回復の人が一人きて、その人のレギオンメンバー（チームメイトと思ってください）を一人誘い、残すは盾！
この盾がなかなか捕まらない。重要ながら地味なのか、プレイ人口に占める割合は
それほど悪いようではなく、それでいて捕まらない。
しかし、ほどなくして一人参加。めでたく奥地までいくことに。
なかなか順調に（盾の人が謙遜してたがうまいといわれていた）攻略。
しかし・・・罠はすぐそこに・・・。
そのダンジョンの最奥に、その仕事を請け負ったキャラしか入れない場所があり、
その中で敵を倒して施設を破壊するというものがあった。
盾の人と自分はそれもついでにこなしたいということで二人して突入。
中の敵はそれほど強くない、とはいわれていたものの、なんとＰＴプレイののりで
二人とも敵陣に突入して玉砕。敢え無く強制帰還という憂き目に。
口惜しさにすっかり忘れていた謝罪を軽くうながされつつもう一度挑戦へ。
今度は目的の施設まで最短距離ともいうべき道で進み、いざ施設破壊へ！
盾の人が一匹ずつ引き寄せて順番に倒して、めでたく終了。
そして、その目的の場所の傍にいるこれまた特殊ボスを何度か倒して
お宝も手に入れ（分配についてはなんだかグダグダに）街に帰還。
お宝は自動取引にかけてお金を山分けしようということになり、
全員と友人登録までして気がつけば・・・まあそこまではいいや。
というわけでなかなかこの手のゲームの楽しさというものがわかったものの、
如何せん、時間がかかりすぎる。そりゃ廃人なんていわれるわ。
今日はメンテの時間（7/17午前七時をもって正式サービス移行のため）に
入ったので、今日はとっとと寝ます。くたばりそうです。
ついでに、そのＰＴ募集で待っている間に撮った写真でもどうぞ。
クリックで拡大
ソーシャルアクションというもんで、まあ戦いとは関係ない動きをさせる。
このゲームの特徴として背中に翼が生えて空が飛べるというのが
全キャラ共通にある。（ある程度進めると訪れる転機によって身に着ける）
で、羽自慢というアクションです。
さて、時間が前後したけど敵の強さがわからんのでたけちゃんと一緒に
倒そうと約束したモンスターがいて、そいつの出現場所で一人撮影。
クリックで拡大
本体は死に絶えてて、幽霊が出る。その本体の骨がこの写っているやつ。
がしかし、ものすごく弱かった。目的地移動中に一人でやっつけられるレベル。
というわけで今日はここまで。明日からどうなることやら。楽しみで不安。では、また。
こんばんは。ウヰスキーはどこへやら。アトレイアを放浪しております。
さて、プレイヤーに転機が訪れた直後に赴く要塞で、こんな敵が。
クリックで拡大
ご覧いただけただろうか。画面真ん中に氷のような化け物の姿が・・・。
特殊モンスターの一種で、この要塞を取り囲むようにある湖を周回している。
まれに他プレイヤーが挑んで倒したり倒されたりしている。
近づくと襲い掛かってくるが、攻撃及び接近以外では反応しないということだ。
こいつに関連した悲しいエピソードが。
あるとき、こいつを倒せるかと追いかけていたとき、要塞上空から人が舞い降りる。
そしてこともあろうにこのモンスターの前に見事着地。そしてそのまま殺された。
なんということだろう。手を出す間もまくあっという間の出来事だった。
とまあ、強敵といえば強敵だが、自分ひとりで倒すことは出来ました。
レベルもモンスターとほぼ同じくらいで。あっち１３のこっち１４だったかな。
運よく装備品も貰え、実にありがたかった。ただし、こういうモンスターは
たまにしかうろついていないので、運及びチャンネル移動を根気よく。
というわけでもう一つ。これまたいつも起こるわけではない現象で、
とある湖（さっきの要塞周囲ではない）にいきなり巨大な箱が置かれている。
文字通り巨大で、見た目も宝箱といった感じ。
クリックで拡大
ヤツは一切反撃をしてこない。何故なら単なる箱だから。
攻撃は打撃のみが通じて、ダメージは必ず１になる上にＨＰも多い。
これをたまたま見つけたせいで延々叩いていた。
一時間ほど叩いていると、周りでうろついていた人が気になったのか加勢に。
計三人で叩き続けて合計２時間ほどで箱を開封。
丁度集まった職業ごとに向いた武器防具が出たのでトレードで分配。
お礼にクエストを手伝おうと申し出たらこの先のモンスターを倒したいと
そのうちの一人が申し出て、一緒に討伐してきてお別れ。
最初、目的地についた瞬間不具合でこちらが切断してしまい、
戻ってすぐパーティ組んでる人にしか見えないチャットをしたところ、
見てなかったそうな。あまりＰＴ組まないようで。
こちらも馴染のヤツ以外はそれで二度目だったけど。
というわけで、酒を我慢して放浪しております。次回もまた放浪記だろうか。
それはわかりません。放り出した動画はどうなるのか。乞うご期待。
クリックで拡大
クリックで拡大
クリックで拡大
クリックで拡大
クリックで拡大
クリックしても無駄
クリックで拡大
クリックしてほしくない
クリックで拡大しない
拡大はない
拡大は個人の技量で
