咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

第37回フェブラリーステークス・検討

2020-02-23 12:56:25 | スポーツ

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 競馬予想、ちょっと自慢が過ぎたと思った途端に不的中ラッシュ。
 どうやら、奈落の底に落ち込んでしまったらしい。
 いずれ浮上の切っ掛けも掴めるかと思うも、安穏としておられない状況。
 謙虚に行くべきか、あくまでも攻めるべきか。
 ここは攻めに行くべきかと・・・。

 令和2年最初のG1レース、ダート決戦のフェブラリーステークスが開催される。
 メンバーは多彩、一昨年の覇者と昨年の覇者も揃い踏み。
 気難しい面もあるとの一昨年の覇者、それでも気に掛かっている。
 イチオシの狙い馬は、前走が衝撃的な勝ち方をしていた芝・G1の覇者の二刀流とも云われているサラブレッド。
 果てさて、如何なる結果が待っているものか。

予想レース

[東京11レース・フェブラリーステークス(G1)(4歳以上オープン)]
 迷いの生じるG1レースの第1弾、多彩なメンバー構成である。
 ここは、前走の根岸ステークスが脳裏に焼き付いてしまった。
 衝撃的な勝利を収めた12番モズアスコットを狙いたい。
 鞍上は同馬の能力に感服しながらも、さらなる才能を引き出すことであろう。
 前走が80%の仕上がりなら、今回は100%とか、これは楽しみである。

 一方、一昨年の覇者・10番ノンコノユメが気に掛かっている。
 地方所属となっている同馬、年齢の割に元気一杯と思われる。
 得意の東京ダートで再度覚醒。

 前走の根岸ステークスで2番人気に支持されながら、思わぬ敗退の憂き目だった6番ミッキーワイルド
 同馬も大いに気に掛かっており、主戦の北村友一騎手に乗り替わった叩き2走目の同馬、案外な結果を引き連れて来るかと。
 1番人気主軸に伏兵で一発を引き当てたい。

  6,10,12  及び 12 - 2,3,5,9,13  馬単6点及び馬連5点。

 さらに
  10 - 12 - 2,3,5,6,9,13,14,16  3連複2頭軸流し8点。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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(的中画面が懐かしい・・・)
コメント
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