昨日、我が愛車の1年点検で日産サティオに出向いた。店内は、点検待ちの女性の方が多かった、珍しいことである。いつもは、男性客が多いけど・・・一昨日はレディースデーとのことであったが、その流れが続いていたのかも。
待ち時間にスポーツ紙や雑誌を見て時間つぶしをしていた。その某スポーツ紙の競馬欄、今週の注目馬が3頭余り掲げてあったので、メモの代わりに携帯カメラで撮っておいた・・・参考までに。
愛車の方、ここのところ普段乗る機会も少なくなっているが、調子の方はすこぶるいい・・・点検の結果もグッド。
ただ、エンジンオイルとオイルフィルターの交換、エコタイヤの性なのか、エアーが少し減っていたとのことで調整がなされていた。これで安心して乗りこなせる
さて、週末の競馬の方は、梅雨前線の影響がどのあたりまであるものか。馬場の状態については、当日の馬場情報を十分チェックする必要がありそう・・・。
中京では準オープンの「関ヶ原S」がメインレースとなっているが、関ヶ原と云えば天下分け目の決戦を制した徳川家康が、徳川300年の礎を築く大きな戦(いくさ)となった。当方の大好きな真田一族、信州上田第二次戦争で秀忠軍を翻弄し、関ヶ原に遅参させるも・・・烏合の衆の西軍が敗戦。真田昌幸の落胆ぶりが見えるようである。
烏合の衆と云えば、現政権与党の民主党・・・その命運も間もなく尽きようとしている。
と、云ったところで、中京メイン「関ヶ原S」を検討すると、イチオシンは4頭の降級組から6枠6番のダノンバラードを上げたい。デビュー以来、将来を嘱望されていた同馬、ラジオNIKKEI杯2歳Sでは、ウィンバリアシオンを抑えての勝利。
ところが、それ以来勝ち星から遠のいているが、皐月賞でも3着入線の戦績もあり、降級したこのメンバーであれば威張れるものと思っている。また、馬場が渋って力のいるようになっても問題はないとのこと。
「今回は降級戦。中間も順調だし、前走は少し距離が長い印象だったので2000㍍になるのもいい。きっちり決めておきたい」と、コメントの兼武助手。
相手筆頭は、最内枠に入った降級馬の①ジェントルマンを上げたい。この2000㍍の距離4-0-2-1、コース0-1-0-0と好相性の同馬、ここ4走3-1-0-0と500万から1600万を勝利し、再度同条件の今回も好戦必至と思いたい。
「今週の動きは良かった。休養明けでも馬体はできているし、力は出せると思う。勝って同条件だし、初戦から期待」とは、宝来助手のコメント。
前々走の1600万戦、終始後方から追走する縦に長い展開、4コーナーから直線に向いて大外から一気に追い出して、最速の33秒2で突き抜けた②ダコール、降級戦の前走も好レースであった同馬。馬場が渋らなければ、極上の末脚が見られるものと・・・期待できる。
「良馬場が前提だが、引き続き動きはいいし、いいペースで流れてくれれば巻き返せるはず」とは、船曳助手のコメント。
そのほか、最終追い切りが良かったとの⑨マイネルガヴロシュ、ここも渋とさを発揮とのこと・・・馬場が渋ればなおいい。先手を主張して逃げ残りを期待したい③マルカボルト、マイペースで行ってもらいたい。
昨日のサンスポ「夏にはばたけ U-25 ジョッキーズ」、夏限定の特別企画(25歳以下の若手騎手)にトップで取り上げられていた国分恭介騎手、⑤トモロポケットに騎乗し前々で競馬してゴール前で渋太く食い下がりそうな予感・・・侮れない1頭。
雨の影響もなく好条件でレースができることを願っていたが、あいにくの天気で芝・重、ダート・不良からのスタート。となると、⑧バウンシーチューンを追加したくなった。
予想レース
中京 11 R ⑥ ⇔ ①② ⑥ ⇒ ⑨③⑤⑧ ウマタン8点。
もしくは、
⑥ ⇒ ①②③⑤⑧⑨ ⇒ ①②③⑤⑧⑨ 3レンタン30点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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待ち時間にスポーツ紙や雑誌を見て時間つぶしをしていた。その某スポーツ紙の競馬欄、今週の注目馬が3頭余り掲げてあったので、メモの代わりに携帯カメラで撮っておいた・・・参考までに。
愛車の方、ここのところ普段乗る機会も少なくなっているが、調子の方はすこぶるいい・・・点検の結果もグッド。
ただ、エンジンオイルとオイルフィルターの交換、エコタイヤの性なのか、エアーが少し減っていたとのことで調整がなされていた。これで安心して乗りこなせる
さて、週末の競馬の方は、梅雨前線の影響がどのあたりまであるものか。馬場の状態については、当日の馬場情報を十分チェックする必要がありそう・・・。
中京では準オープンの「関ヶ原S」がメインレースとなっているが、関ヶ原と云えば天下分け目の決戦を制した徳川家康が、徳川300年の礎を築く大きな戦(いくさ)となった。当方の大好きな真田一族、信州上田第二次戦争で秀忠軍を翻弄し、関ヶ原に遅参させるも・・・烏合の衆の西軍が敗戦。真田昌幸の落胆ぶりが見えるようである。
烏合の衆と云えば、現政権与党の民主党・・・その命運も間もなく尽きようとしている。
と、云ったところで、中京メイン「関ヶ原S」を検討すると、イチオシンは4頭の降級組から6枠6番のダノンバラードを上げたい。デビュー以来、将来を嘱望されていた同馬、ラジオNIKKEI杯2歳Sでは、ウィンバリアシオンを抑えての勝利。
ところが、それ以来勝ち星から遠のいているが、皐月賞でも3着入線の戦績もあり、降級したこのメンバーであれば威張れるものと思っている。また、馬場が渋って力のいるようになっても問題はないとのこと。
「今回は降級戦。中間も順調だし、前走は少し距離が長い印象だったので2000㍍になるのもいい。きっちり決めておきたい」と、コメントの兼武助手。
相手筆頭は、最内枠に入った降級馬の①ジェントルマンを上げたい。この2000㍍の距離4-0-2-1、コース0-1-0-0と好相性の同馬、ここ4走3-1-0-0と500万から1600万を勝利し、再度同条件の今回も好戦必至と思いたい。
「今週の動きは良かった。休養明けでも馬体はできているし、力は出せると思う。勝って同条件だし、初戦から期待」とは、宝来助手のコメント。
前々走の1600万戦、終始後方から追走する縦に長い展開、4コーナーから直線に向いて大外から一気に追い出して、最速の33秒2で突き抜けた②ダコール、降級戦の前走も好レースであった同馬。馬場が渋らなければ、極上の末脚が見られるものと・・・期待できる。
「良馬場が前提だが、引き続き動きはいいし、いいペースで流れてくれれば巻き返せるはず」とは、船曳助手のコメント。
そのほか、最終追い切りが良かったとの⑨マイネルガヴロシュ、ここも渋とさを発揮とのこと・・・馬場が渋ればなおいい。先手を主張して逃げ残りを期待したい③マルカボルト、マイペースで行ってもらいたい。
昨日のサンスポ「夏にはばたけ U-25 ジョッキーズ」、夏限定の特別企画(25歳以下の若手騎手)にトップで取り上げられていた国分恭介騎手、⑤トモロポケットに騎乗し前々で競馬してゴール前で渋太く食い下がりそうな予感・・・侮れない1頭。
雨の影響もなく好条件でレースができることを願っていたが、あいにくの天気で芝・重、ダート・不良からのスタート。となると、⑧バウンシーチューンを追加したくなった。
予想レース
中京 11 R ⑥ ⇔ ①② ⑥ ⇒ ⑨③⑤⑧ ウマタン8点。
もしくは、
⑥ ⇒ ①②③⑤⑧⑨ ⇒ ①②③⑤⑧⑨ 3レンタン30点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
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