春の陽光といっても風は冷たい、ウォーキングには適度な体感温度なので、気持ちよく歩くことができた。ところが、行き交う車を何気なくみていると、携帯電話を使用しながらの運転。
未だにマナーの悪い車の多いこと。
警察の方も一時(いっとき)のように取締りをしなくなったのか、一旦停止もそこそこに携帯電話を耳に当てながら大通りに悠々と出る車もいる・・・・・・困ったものである。
さて、明日の競馬は府中で重賞レースがあるので、これを検討してみたい・・・・・うまくいくかな
ここでイチオシに推奨したいのは、後入れのいい枠に入ったと思われる3枠6番のサンカルロ・・・・フレグモーネについては解消したようなので。
12日の最終追いでは美浦坂路4F53.6秒 ラスト1F11.9秒の好時計を馬なりでマークとか。東京コース2-0-1-2と相性もいいので心強い。
大久保洋師は「フレグモーネはあったが、その後は順調にきた」とアクシデント以降の過程と最終追い切りの動き、さらにこの日の様子を見て出走を決めたとのこと。
今回は【1110】と3着を外したことがない1400m戦。同師は「東京芝1400mは、条件的に間違いなくベスト」と得意舞台での前進に期待を寄せていたとのこと。
鞍上は東のユタカこと吉田豊騎手。新馬戦から本日まで騎乗しており、この馬のことを知り尽くしているとみた。
相手筆頭は、1、2番人気と思われる⑰エーシンフォワード。「馬場状態の悪いなか、時計も動きも申し分なかった。今回は4勝しているベスト距離。負けられない。」と強気のコメントの西園正都師。
ただ、東京コース0-0-1-2なので本命から外して相手候補に・・・・・。
大外枠に回ったが好調持続の⑱オセアニアボス、前走に引き続き好調教で昇級2戦目となるが松岡正海騎手に乗り替わって・・・東京コースも1-0-0-1なら。
前走33.7秒の脚を駆使しており今回も期待。
3番手にリーディングトップの横山典弘騎手が騎乗する⑦アーバニティを入れたい。4走前は、オーロカップ(芝1400m)で0.2秒差の2着の実績、「今の感じだと距離的にも千四ぐらいがベスト。」と古賀慎明師のコメント。
昨年よりいいくらいの出来との①タケミカヅチ、左回りの千四はベストとの⑩ゲイルスパーキー、33秒台の脚を難なく使える⑪テイエムアタックなどの穴っぽいところも絡めたい。
昨年の覇者③スズカコーズウェイは、斤量58キロと前走が負けすぎで切った。また、内田博幸騎手が騎乗する⑬ダブルウェッジは、3F37.8秒 ラスト1F11.5秒といい時計がでているが、前走1年の休養明けで5.1秒差の大差で見送り・・・・次走あたりかなと。
予想レース

東京11 R ⑥-⑰⑱⑦①⑩⑪ ウマレン6点
⑪からのワイドも面白いかも?
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)
参考資料:競馬エイト、サンケイスポーツ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

未だにマナーの悪い車の多いこと。

警察の方も一時(いっとき)のように取締りをしなくなったのか、一旦停止もそこそこに携帯電話を耳に当てながら大通りに悠々と出る車もいる・・・・・・困ったものである。

さて、明日の競馬は府中で重賞レースがあるので、これを検討してみたい・・・・・うまくいくかな

ここでイチオシに推奨したいのは、後入れのいい枠に入ったと思われる3枠6番のサンカルロ・・・・フレグモーネについては解消したようなので。

12日の最終追いでは美浦坂路4F53.6秒 ラスト1F11.9秒の好時計を馬なりでマークとか。東京コース2-0-1-2と相性もいいので心強い。
大久保洋師は「フレグモーネはあったが、その後は順調にきた」とアクシデント以降の過程と最終追い切りの動き、さらにこの日の様子を見て出走を決めたとのこと。
今回は【1110】と3着を外したことがない1400m戦。同師は「東京芝1400mは、条件的に間違いなくベスト」と得意舞台での前進に期待を寄せていたとのこと。
鞍上は東のユタカこと吉田豊騎手。新馬戦から本日まで騎乗しており、この馬のことを知り尽くしているとみた。

相手筆頭は、1、2番人気と思われる⑰エーシンフォワード。「馬場状態の悪いなか、時計も動きも申し分なかった。今回は4勝しているベスト距離。負けられない。」と強気のコメントの西園正都師。
ただ、東京コース0-0-1-2なので本命から外して相手候補に・・・・・。
大外枠に回ったが好調持続の⑱オセアニアボス、前走に引き続き好調教で昇級2戦目となるが松岡正海騎手に乗り替わって・・・東京コースも1-0-0-1なら。
前走33.7秒の脚を駆使しており今回も期待。

3番手にリーディングトップの横山典弘騎手が騎乗する⑦アーバニティを入れたい。4走前は、オーロカップ(芝1400m)で0.2秒差の2着の実績、「今の感じだと距離的にも千四ぐらいがベスト。」と古賀慎明師のコメント。
昨年よりいいくらいの出来との①タケミカヅチ、左回りの千四はベストとの⑩ゲイルスパーキー、33秒台の脚を難なく使える⑪テイエムアタックなどの穴っぽいところも絡めたい。

昨年の覇者③スズカコーズウェイは、斤量58キロと前走が負けすぎで切った。また、内田博幸騎手が騎乗する⑬ダブルウェッジは、3F37.8秒 ラスト1F11.5秒といい時計がでているが、前走1年の休養明けで5.1秒差の大差で見送り・・・・次走あたりかなと。



東京11 R ⑥-⑰⑱⑦①⑩⑪ ウマレン6点
⑪からのワイドも面白いかも?
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンケイスポーツ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
