ゴールデンウィークからの好天続きで、庭木と畑地にひと雨を望んでいたが、昨日から久しぶりに恵みの雨となった。
先日、息子が耕してくれた畑も乾燥し固くなりそうなのでこの雨はいいね・・・・と家内の弁。
もう少し、さらにもう少し・・・・・降ってくれないかな
我が家の軒先には、夏野菜の苗つくりをするためポットに種を入れて発芽を待っていたら、先日から”少しずつ”芽が・・・・・・でてきた。
「トウモロコシなど」
家内が、精魂込めた野菜づくりをするための第一歩・・・・・・それがここから始まるので。
先日、家内が近所の農家の方に聞いたら、“なすび”“トマト”などの苗の植え付けは、もう少し待った方がいいらしい・・・・1週間程度。
それらの苗は既に購入し、玄関先で畑地デビューを待っている。
「なすび・トマトなど」
昨日、5月10日は・・・・私の誕生日。
”龍馬伝”をみていたら、第14代将軍徳川家茂が朝廷から攘夷決行を約束させられた日・・・・・ただし、旧暦であるが。
5月10日に攘夷決行したのは・・・・・長州藩のみ。
それはさておき、息子夫婦がくれた誕生日プレゼント。
イタリアンパセリの野菜栽培セットとか。
誕生日の昨日、恵みの雨の日に併せて、この野菜栽培セットに種まきしたよ。
「イタリアンパセリ」
そういえば、昨年は、枝豆の発芽セットだったっけ・・・・・“おつまみ”にした記憶がある。
娘夫婦からは、身につけるものを・・・・・・貰っている。
今回は、ちょっと若い人向きであったかも・・・・・とのメールが送られてきた。
アウトドアの際に使うわ!!
「ベルト」
なお、息子からの母の日プレゼントは、嫁はんの習っている先生のアドバイスをえて息子が作製したらしいこれ・・・・・部屋に飾っておきますよ。
どちらも、ありがとうね。(咲・夫)
[余談]
少しずつ・・・・を、少しづつ・・・と書いてしまうことがあるが、
「“少しづつ”を教科書的に校正すれば、“少しずつ”になります。
“同じ割合で”といった意味を持つ“ずつ”を“づつ”と表記することは、現代仮名遣いとしては間違いなのです。
ただし、歴史的(旧仮名遣い的)には“づつ”が本来の表記であり、現代でも“許容範囲”として容認されています。」(出典:HP誤字等の館)
ということらしい。
先日、息子が耕してくれた畑も乾燥し固くなりそうなのでこの雨はいいね・・・・と家内の弁。
もう少し、さらにもう少し・・・・・降ってくれないかな
我が家の軒先には、夏野菜の苗つくりをするためポットに種を入れて発芽を待っていたら、先日から”少しずつ”芽が・・・・・・でてきた。
「トウモロコシなど」
家内が、精魂込めた野菜づくりをするための第一歩・・・・・・それがここから始まるので。
先日、家内が近所の農家の方に聞いたら、“なすび”“トマト”などの苗の植え付けは、もう少し待った方がいいらしい・・・・1週間程度。
それらの苗は既に購入し、玄関先で畑地デビューを待っている。
「なすび・トマトなど」
昨日、5月10日は・・・・私の誕生日。
”龍馬伝”をみていたら、第14代将軍徳川家茂が朝廷から攘夷決行を約束させられた日・・・・・ただし、旧暦であるが。
5月10日に攘夷決行したのは・・・・・長州藩のみ。
それはさておき、息子夫婦がくれた誕生日プレゼント。
イタリアンパセリの野菜栽培セットとか。
誕生日の昨日、恵みの雨の日に併せて、この野菜栽培セットに種まきしたよ。
「イタリアンパセリ」
そういえば、昨年は、枝豆の発芽セットだったっけ・・・・・“おつまみ”にした記憶がある。
娘夫婦からは、身につけるものを・・・・・・貰っている。
今回は、ちょっと若い人向きであったかも・・・・・とのメールが送られてきた。
アウトドアの際に使うわ!!
「ベルト」
なお、息子からの母の日プレゼントは、嫁はんの習っている先生のアドバイスをえて息子が作製したらしいこれ・・・・・部屋に飾っておきますよ。
どちらも、ありがとうね。(咲・夫)
[余談]
少しずつ・・・・を、少しづつ・・・と書いてしまうことがあるが、
「“少しづつ”を教科書的に校正すれば、“少しずつ”になります。
“同じ割合で”といった意味を持つ“ずつ”を“づつ”と表記することは、現代仮名遣いとしては間違いなのです。
ただし、歴史的(旧仮名遣い的)には“づつ”が本来の表記であり、現代でも“許容範囲”として容認されています。」(出典:HP誤字等の館)
ということらしい。