今日は予定通りの診察日でした。
でも、今日はボイドか!?(あみちゃんにしかわかんない言葉か(笑))空亡日か!?はたまた、三りんぼうか!?って言うぐらい、予測のできない事態に遭遇して振り回されました。
疲れたよぉ
まず、予約が1時半だったので、12時半には着くように自宅を出ました。
そしたら、どういうわけか道を間違えた
大した間違いではなかったので、気を取り直して、違う道を使って病院へ向かいました。
受付をすませ、採血へ。
採血・・・でけん・・・
3度失敗され、4度目で成功したけど、なんと30分以上かかりました。
おかげで採血が済んだ段階で1時20分。
結果が出るのに1時間は掛かるから、これは早くても2時半にならないと診てもらえないな・・・と覚悟。
うちの殿の外来は早いです。
余分なことを一切省きながら確実に問診し、触診もして、要領よく診察されます。
例『お腹見せてくださいね』と、言って患者が用意している間に、薬の処方の準備をする・・・等。
おかげで待ち時間は他の先生方に比べると圧倒的に少ないです。
ところが。
全く電光掲示板が動きません。
うーん・・・病棟で悪化した人がいて呼び出されたのかなあ・・・。
ようやく2時20分頃になって、私の番号の4つ後ぐらいまで『中待合室にお入り下さい』という表示が出たので、入りました。
いつものように看護師さんが出てきて、患者の確認をします。
ところが、2人ほど呼ばれた後、全く動かなくなってしまいました。
今度は救急か!?またまた病棟か!?
結局40分ぐらい外来が止まってました。
その間に、看護師さんが出てきて私に「結果がまだ帰ってきてないんですよ。今催促しましたから、結果が出たらすぐにお呼びしますね」
と言いました。
この時3時過ぎだったかな?
1時間半も結果が出るのに掛かるなんて、珍しいです。
さて、3時半頃になってようやく私の順番が回ってきました。
結果。
アミラーゼ210
先週よりは痛みがマシにはなっているけれど、ボルサポがないと痛くて眠れないと言いました。
触診ではミゾオチと膵頭部がやっぱり痛い・・・。
殿に
「動いたらどうも具合悪くなるようなので、できるだけ安静にしてます」と言ったら
「え?そんなの関係ないと思うけどね」
との返事でした。
姉の友達の看護師さんと意見が違うぞー。(笑)
殿はしばらく悩んだ後、「経過観察ということにしましょう」となりました。
そして私は「お願いがあるのですが・・・」
と特定疾患の医療機関を追加する用紙を記入して貰おうと殿にお願いしました。
殿、快諾。
点滴ぐらいなら、かかりつけ医に行ったほうが早いものね。
そして、診察室を出ました。
さっ、終わったと思ったら、ここからまだ二波乱です。
書類を書いて貰っていたせいか(といっても書くところ少ししかないんだけど)会計にもの凄く時間が掛かりました。
で、ようやく名前が呼ばれて、自動計算機を通すとお金を請求されました。
あれ、おかしいなあ・・・。
重症急性膵炎は半年間外来、入院、投薬ともに公費負担なのです。
従って、当然先週の3回の通院とも無料でした。
おかしいなと思いつつ、処方の時はお金がいるのかも?・・・と自分を納得させて、処方箋を取りに行くと。
処方が間違ってます。
また、やられた。。。
セブンイー・Pが1日9カプセルなのに6カプセルになってました。
実は入院中に6Pから9Pに増えて、その際3Pが追加という形で処方されたため、入院中もずっと6Pと間違えられてて、そのたびに追加処方して貰ってました。
仕方ないので、内科受付に戻りました。
「先生に確認してきますね」と言ったきり、どこに行ったのやら(殿が消えてたのか?)軽く20分以上待ちました。
疲れたよ・・・。
そして、ようやく処方箋を治して貰い、今度は院外薬局へ。
重症急性膵炎になって以来初めてなので、特定疾患の保険証を出しました。
そしたら、薬局の人が
「今日、もしかして病院で代金払いました?」
私「ハイ」
初めて知ったのですが、特定疾患の場合は、それ用の処方箋になっているそうです。
そのため、
「この保険証は通院も無料の保険証になってますから、こちらから電話しておきますので、内科受付に戻って返金して貰ってください。」
と言われました。
また、出戻り?
スゴスゴと病院に戻るワタシ。
受付でその旨を言うと「先生が、通院は特定疾患にならないから」と仰ったんです。
へっ!?殿、ご乱心か!?
私「先週は無料でしたが」
受付「●●先生以外だったんじゃないんですか?」
私「いーえ、殿です」
受付「聞いてきます」
・・・またまた20分以上待ちましたよ。
結局「特定疾患でいくそうなので、返金します」とあいなりました。
そりゃそうだよね。
でないと殿、さっきの用紙に書いて貰った意味ないやん
というわけで、今日はとっても疲れました。
もう寝ます
でも、今日はボイドか!?(あみちゃんにしかわかんない言葉か(笑))空亡日か!?はたまた、三りんぼうか!?って言うぐらい、予測のできない事態に遭遇して振り回されました。
疲れたよぉ
まず、予約が1時半だったので、12時半には着くように自宅を出ました。
そしたら、どういうわけか道を間違えた
大した間違いではなかったので、気を取り直して、違う道を使って病院へ向かいました。
受付をすませ、採血へ。
採血・・・でけん・・・
3度失敗され、4度目で成功したけど、なんと30分以上かかりました。
おかげで採血が済んだ段階で1時20分。
結果が出るのに1時間は掛かるから、これは早くても2時半にならないと診てもらえないな・・・と覚悟。
うちの殿の外来は早いです。
余分なことを一切省きながら確実に問診し、触診もして、要領よく診察されます。
例『お腹見せてくださいね』と、言って患者が用意している間に、薬の処方の準備をする・・・等。
おかげで待ち時間は他の先生方に比べると圧倒的に少ないです。
ところが。
全く電光掲示板が動きません。
うーん・・・病棟で悪化した人がいて呼び出されたのかなあ・・・。
ようやく2時20分頃になって、私の番号の4つ後ぐらいまで『中待合室にお入り下さい』という表示が出たので、入りました。
いつものように看護師さんが出てきて、患者の確認をします。
ところが、2人ほど呼ばれた後、全く動かなくなってしまいました。
今度は救急か!?またまた病棟か!?
結局40分ぐらい外来が止まってました。
その間に、看護師さんが出てきて私に「結果がまだ帰ってきてないんですよ。今催促しましたから、結果が出たらすぐにお呼びしますね」
と言いました。
この時3時過ぎだったかな?
1時間半も結果が出るのに掛かるなんて、珍しいです。
さて、3時半頃になってようやく私の順番が回ってきました。
結果。
アミラーゼ210
先週よりは痛みがマシにはなっているけれど、ボルサポがないと痛くて眠れないと言いました。
触診ではミゾオチと膵頭部がやっぱり痛い・・・。
殿に
「動いたらどうも具合悪くなるようなので、できるだけ安静にしてます」と言ったら
「え?そんなの関係ないと思うけどね」
との返事でした。
姉の友達の看護師さんと意見が違うぞー。(笑)
殿はしばらく悩んだ後、「経過観察ということにしましょう」となりました。
そして私は「お願いがあるのですが・・・」
と特定疾患の医療機関を追加する用紙を記入して貰おうと殿にお願いしました。
殿、快諾。
点滴ぐらいなら、かかりつけ医に行ったほうが早いものね。
そして、診察室を出ました。
さっ、終わったと思ったら、ここからまだ二波乱です。
書類を書いて貰っていたせいか(といっても書くところ少ししかないんだけど)会計にもの凄く時間が掛かりました。
で、ようやく名前が呼ばれて、自動計算機を通すとお金を請求されました。
あれ、おかしいなあ・・・。
重症急性膵炎は半年間外来、入院、投薬ともに公費負担なのです。
従って、当然先週の3回の通院とも無料でした。
おかしいなと思いつつ、処方の時はお金がいるのかも?・・・と自分を納得させて、処方箋を取りに行くと。
処方が間違ってます。
また、やられた。。。
セブンイー・Pが1日9カプセルなのに6カプセルになってました。
実は入院中に6Pから9Pに増えて、その際3Pが追加という形で処方されたため、入院中もずっと6Pと間違えられてて、そのたびに追加処方して貰ってました。
仕方ないので、内科受付に戻りました。
「先生に確認してきますね」と言ったきり、どこに行ったのやら(殿が消えてたのか?)軽く20分以上待ちました。
疲れたよ・・・。
そして、ようやく処方箋を治して貰い、今度は院外薬局へ。
重症急性膵炎になって以来初めてなので、特定疾患の保険証を出しました。
そしたら、薬局の人が
「今日、もしかして病院で代金払いました?」
私「ハイ」
初めて知ったのですが、特定疾患の場合は、それ用の処方箋になっているそうです。
そのため、
「この保険証は通院も無料の保険証になってますから、こちらから電話しておきますので、内科受付に戻って返金して貰ってください。」
と言われました。
また、出戻り?
スゴスゴと病院に戻るワタシ。
受付でその旨を言うと「先生が、通院は特定疾患にならないから」と仰ったんです。
へっ!?殿、ご乱心か!?
私「先週は無料でしたが」
受付「●●先生以外だったんじゃないんですか?」
私「いーえ、殿です」
受付「聞いてきます」
・・・またまた20分以上待ちましたよ。
結局「特定疾患でいくそうなので、返金します」とあいなりました。
そりゃそうだよね。
でないと殿、さっきの用紙に書いて貰った意味ないやん
というわけで、今日はとっても疲れました。
もう寝ます
何かが何かの為にあゆちゃんをそこへ引き止めたかったのか?
ん~、殿か?殿のパワーか?ちあうか。おじいちゃまか?
なんにせよ、それで無事帰宅できたのだ、よかったが
疲れから悪化しないようにゆっくり休んでね。
AMY 210ってのも、微妙な数値だし~
でも、手際の良い?先生でうらやまし~デス。。。
私の今診てもらってる、膵臓の先生は
のんびりのんびり診察で、いっつも最後まで、やってます(汗
疲れも、膵臓に良くないと思うんで~
今日はゆっくり、休んでくださいね。。。
殿、大人気で大忙しなんでしょうねぇ×
あの、電光掲示板の動かない時のやり場のなさっ!!
それにくわえて何波乱もありすぎて、本当にお疲れ様でした…。。
私は一度、余りにも待ち時間が長いので、カフェ(食堂?)に行ってランチを食べよう、と思ったら、
病院の癖に(?!)全く低脂質なものなくて、
メニューがこれのみ。
・うな重ランチ
・しょうが焼きランチ
・デミグラスハンバーグランチ
むかついた…
待ち時間て何にもしてないくせに疲れるんですよね!でも、殿も同じく疲れるんだろうね(笑)私は先日3時間待って3分の診察状態でした(笑)
それでも採血やエコーした以外に…
売店行ったり本屋行ったりテレビ見たりとフラフラ病院内を遊んで回って時間つぶし。さすがに疲れて仕事場に戻ってから寝てしまいました(笑)
でも私が今まで行ってた小さなクリニックは6時間待ちの日あった…酷い 酷すぎる。
こんなことあるの!?っていうぐらい、波乱だらけの一日でした。
本当は点滴して欲しかったけど、殿は忙しそうでそこまで頭まわってない感じだったし、こんな日に点滴して貰ったら、点滴漏れ起こしそうだと思ってやめときました。
勿論、まっすぐに家に帰ったよ。
何事もなかったから良しとしておきます。
診察は待ち時間は長く、自分の診察時間は短く感じますよね。
次々患者が入って出て・・・という姿は待ってる側とするとすごく楽です。
短い診察時間でもそうと感じさせないように、冗談の一つぐらいは言ってくれるし、本当に体調が悪い時には時間をかけてくれます。
だから、短い!と不満に思ったことはないですね。
amy210は確かに微妙。
これが250あたりならやばかったかも。
気をつけます
私が重症急性膵炎になってICU送りになった日と、その前日の2回目のERCPをやった日は、殿の診察日だったんですよ。
ICU送りになった時は、かなり長い間私についていらっしゃったので、その間外来は止まってたってことです。
だから
「私、みたいな人がいるのか・・・」と思って、納得しました(笑)
それにしても、つくづく食事をしようとすると脂に縁があるよね
大学病院はそういいますよね(笑)
でも、うちの殿の場合は、待ち時間がいつもなら1時間半から2時間だから、3分でも許せます。
にしても、この間からこの病院にいくとずーっと3時間待ちです。
ホント疲れちゃう
まだまだ呼ばれないとわかっていたらウロウロもできるんだけど、中待合室に入ってから1時間以上待ったから、これが疲れました。
お疲れ様でした。
ほとほとついてない日ってありますよね。
今日はゆっくり休んでください。
それにしても、運動の件、ちょっと気になります。
ウォーキングは、ストレスも解消するから、
やってみたらと主治医に言われたことがありますが、私歩くの嫌いだから…。
悪いときは安静に、良いときは少しは動いてって言うことでしょうか?
でも、今日のは疲れすぎですね。
お大事に。
具合の悪いときは安静に、落ち着いているときは軽い運動を
・・・が正しいような気がします。
急性膵炎の時はトイレすら自力で行かないようにと言われるので、急性期に動くことは危険なのでしょうね。