昨日は大忙しで。
病院→お花のお稽古→バイトでした。
診察日は絶対にブログ更新と(勝手に)決めているので
スマホを使ってブログの下書きをして
家で短時間でアップしました。
お花のお稽古は珍しく先生とマンツーマン。
実は先生も慢性膵炎持ち。
でも、今は肉でもチョコレートでも食べます。
ついでに先生の97歳になられるお母上は
野菜が大嫌いで肉と魚しか食べないらしい。
それでも長生き出来るのだから
食べ物って関係ないってこと
病気というのは生活習慣<<<遺伝子なのかもしれないなあ。
先生も例に漏れず、膵炎の診断が付くまでは大変だったと仰います。
何軒も病院を回ったけれど見つけて貰えず、
あまりの痛さに気を失いそうになっていても異常ないと言われ。
ようやく「慢性膵炎」という診断がついた時にはホッとしたらしい。
触診で「これは膵臓」と言ったそうな。
そんな神の手みたいな話あるの?と思いつつも
「こんな痛いのに何もないわけないやんねえ。」
ホント、その通り。
今のかかりつけの先生には
「他の先生(の膵炎ではないという診断)が合っていて、膵炎だと言った先生が間違ってる。」
とか言われてるらしい。(笑)
先生が診断して貰った病院は良くない噂を聞く病院だし、
今は何を食べても大丈夫らしいので
慢性膵炎ではなく軽い急性膵炎だったのでは?
勝手に推測したりはしてます。
いずれにせよ、膵炎は診断がつくのが難しいってお話ですね。
にほんブログ村
病院→お花のお稽古→バイトでした。
診察日は絶対にブログ更新と(勝手に)決めているので
スマホを使ってブログの下書きをして
家で短時間でアップしました。
お花のお稽古は珍しく先生とマンツーマン。
実は先生も慢性膵炎持ち。
でも、今は肉でもチョコレートでも食べます。
ついでに先生の97歳になられるお母上は
野菜が大嫌いで肉と魚しか食べないらしい。
それでも長生き出来るのだから
食べ物って関係ないってこと
病気というのは生活習慣<<<遺伝子なのかもしれないなあ。
先生も例に漏れず、膵炎の診断が付くまでは大変だったと仰います。
何軒も病院を回ったけれど見つけて貰えず、
あまりの痛さに気を失いそうになっていても異常ないと言われ。
ようやく「慢性膵炎」という診断がついた時にはホッとしたらしい。
触診で「これは膵臓」と言ったそうな。
そんな神の手みたいな話あるの?と思いつつも
「こんな痛いのに何もないわけないやんねえ。」
ホント、その通り。
今のかかりつけの先生には
「他の先生(の膵炎ではないという診断)が合っていて、膵炎だと言った先生が間違ってる。」
とか言われてるらしい。(笑)
先生が診断して貰った病院は良くない噂を聞く病院だし、
今は何を食べても大丈夫らしいので
慢性膵炎ではなく軽い急性膵炎だったのでは?
勝手に推測したりはしてます。
いずれにせよ、膵炎は診断がつくのが難しいってお話ですね。
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おはようございます。
病気がきちんと判明しないと、対策のしようがないですよね。
そういう意味では分かるまで大変というの、
分かるような気がします。
私の友人の知り合いは何かのアレルギーであるのは間違いないのですが、何のアレルギーか
どんな検査をしても分からず、対策のしようがないため、薬を片っ端から試してると聞きました。
原因が分からないと、医者と言えども対策出来ないですよね。
親戚では、クローン病と診断がおりるまで何年もかかってしまい、生死をさまよう羽目に何度もあったとか。。。
今は診断が出て対策が出来るようになったので、会社勤めもしてるようです。
病気ってどういう病気で、原因が何で、というのがはっきり分かるのが大事なんだなって改めて思いました。
膵炎もいろいろなんですね。
チョコレートなんて大敵だと思うのに平気な人は平気なんですね。
そう言えば、友人もチョコとかワッフルとか油、砂糖たっぷりのものを食べていたように思います。ミスドやチーズケーキも食べていました!
ところであゆさんは生け花をされるんですね。
枝もの、とても格好良いです♪
調べたらすぐに判明するはずの急性膵炎でも
胃炎だと誤診されることがあるのです。
膵臓という臓器の認識度が低いのでしょうね。
病気がわかっても今度はその原因がわからないことも多々あるし
難病といわれる治療法も原因もない病気も多いですし。
お花の先生はきっと急性膵炎で完治したのだと思いますよ。
本当に慢性膵炎なら毎日お肉にチョコレートを食べて
大丈夫なはずがないかなと。(笑)
ご友人、お酒を飲んで脂っこいものが好きでとなると
それはそれは膵臓に負担が掛かっていたと思います。
私はチョコレート以外は膵臓に悪いものを食べてなかったんですよね。
だから、チョコレート性膵炎かと思ってますよ。
私は
今晩は。
お花の先生は、毎日お肉にチョコレートを
食べて大丈夫ということは治っているんでしょうね。
友人は、今でもチョコもチーズケーキも食べているんです。
本当は食事制限をしなくちゃいけないみたいなんですけど、
そうしたら体力がなくなったから、今では食べる事にしたそうです。。。
そんな訳なので、消化不良を結構起こしてるようです。。。
会うと「背中が痛いんだ」と言います。
その理由が食事制限をしていないと気づくのは、こちらに伺ってからでした。
もちろん、それにお酒も飲んでるようなので。。。
あまり良くないですよね
チョコレートを食べてただけで膵炎になってしまうんですか???
キャロブパウダーというのがココアの代用品として使う事が出来ます。蒸しパンを作るときに入れると、色がココアに近いので、ココアチックを味わうことが出来ます。
確か穀類だったと思うので、それがあゆさんに合うかどうかは分からないのですが。。
参考までに。
ご友人が体力が落ちたのは脂質制限のためではなく
飲酒や高脂質食をやめないために
消化不良を起こして栄養不良になっているからのような気がしますね。
何故だかわかりませんが
アルコール性の場合は特発性に比べて痛みが薄いようです。
チョコレートで膵炎になるなんて、どこにも書いてありません。(笑)
でも、チョコレートは必ず痛くなるからダメなのですよ。
子供の頃からチョコレートが好きだったのですが
何故かチョコレートを食べると鳩尾に鈍痛が出ていました。
あとから思えば、胆石発作だったようなのです。
どうやら他人と比べて脂質を受け付けない体質のようでで
少し脂質の高いものを食べたり、満腹食べたりすると胆石発作の繰り返し。
そして、胆のうを摘出したことで、膵液の流れが悪くなって
膵炎を発症したのかなあ・・・と思っております。
そして、根底には遺伝子異常があるのでしょう。
ココアは脂質低めのものであれば飲んでも大丈夫です。
確かにチョコな気分を味わえますね。
今晩は。
友人は一時期(命を取り留めた後)食事制限をしたそうです。
それで10キロもやせたそうです。
そうしたら、何を食べたらいいのか分からず、
ろくろく栄養を取らなかったために、
栄養失調を起こし、高熱を出して寝込んでしまったそうです。
これではだめだと気付いたそうで、今では
自分の体調次第である程度のものは食べてる
と聞いています。
ただ、話を聞くと体の負担になるように食べてるように
私には感じます。
鳩尾が痛いとか背中が痛いと良く言いますが、
その原因は「ストレス」だと本人は言います。
ずっとストレスが原因で痛い思いをしたいたんだと
思っていました。
もちろん、ストレスも大きな原因だと思います。
でも、体にあった食事や禁酒も大事なんですよね。
風邪を引いたら、脂っこいものは誰でも食べられないのと同じですよね?
お粥とか消化の良いものを食べる、というのと
同じなんですよね。
私もチョコレートが大好きなので、食べられなくなるとちょっと辛いかも。。。
でも、私の食べ方は一かけ食べたらいいんです。
美味しいものはちょっとだけありがたく味わうだけで満足します。
低脂肪のココアが飲めると聞いて安心しました。
自宅の近くに豆腐カフェのお店が出来たので、
行ってきました。ほうじ茶と豆乳を合わせた
ほうじ茶ラテを飲んだのですが、とても優しい
味で美味しかったです。
そういうのは飲めるんでしょうか?
ストレスには色んな種類がありますが
一般的にストレス=精神的なものと思いがちですよね。
でも、疲れとか暴飲暴食とかも身体にとってのストレスです。
他には天候的要因とか慢性的な痛み、とかも。
チョコやチーズケーキは日本人にとっては
食べなくても問題ないもの、ですからね。
確かに脂質も多少必要ですが
本来の食材に含まれているので調理過程では使わなくてもいいと言うぐらいです。
どうしても脂質を取るのであればお魚や肉の赤身で取って
揚げ物や乳製品では取らないようにすべきだと思います。
とはいえ、もどきコロッケのように脂質をカットして料理する方法はあります。
タニタの料理本は膵炎食のヒントがあります。
私は豆腐は相性悪いので、豆乳のダメなんですよ。
豆腐を食べるとテキメンに数値があがってしまいます。
豚肉に鶏肉は大丈夫なのに、大豆がダメなのです。
(これも人それぞれ、ですね)
スタバとかでは無脂肪の抹茶ラテを飲んだりしてます。
今日は。
ストレスもいろいろあるんですね。
納得です。
考えてみれば、もともと日本食は油を使う物が少ないように感じます。
基本的に煮たり焼いたり蒸したり。
タニタの料理本は脂質を抑えてるけれど、しっかり噛んで食べるようなメニューが多いですよね。
脂質を抑えるよりも、食物繊維を出来るだけ減らす方が大変じゃないですか?
野菜のほとんどに食物繊維があるでしょうから。。。
果物でもそうだと思うんです。
あゆさんは豆腐類が体に合わないみたいですね。
でも、合わないと分かれば、それを取らないようにすれば問題ないですよね。
食事って本当に大事ですね。
改めて感じました。
私の場合は「日本人の遺伝子に組み込まれている食材かどうか」が
相性を決めるポイントになっている気がします。
大豆が祟るのは大半が輸入大豆だからで
日本の丹波黒豆なら大豆なのに大丈夫なのですよ。
日本の大豆は9割輸入ですから
スーパーで売ってるお安い豆腐は国産と書いていても
実質は輸入大豆が入ってるのでアウトです。
以前にも書きましたが、野菜の食物繊維が意外に私はいけるのです。
日本人が昔から食べている食材だからかな、とか思ったりもします。
食事の相性は本当に個人差が大きいので
自分にあった食事を自分で探すしかないのです。
試行錯誤に数年はかかるかなあ・・・という印象ですね。
おはようございます。
>日本人の遺伝子に組み込まれてる食材かどうか?
には驚きました。体が日本人そのものなんですね。(うまく表現が出来ませんが。。。)
輸入物だと体にすぐに反応が出てしまうんですね。
日本人には日本人の体にあった食事をするのが
健康のカギなのかもしれないですね。
日本人の遺伝子というよりは
家系の遺伝子と言ったほうが適切かもしれませんね。(笑)
私の家系はみんな脂に弱くて、脂モノを少し取るとすぐに下してしまうんですよ。
家系的に消化器が強くないんだろうな・・・と思います。
だからこそ、遺伝子にあわない食材は避けないと、というわけです。(^^)