相変わらずバタバタの日々を送っております。
先月の下旬、母が緊急入院しました。
昼に私が仕事に行く時には元気だったのに、
夜に帰ってくると、『寒い寒い』と言いながらぐったりしていたため、
救急車でいつもの病院へ。
朝は平熱、夜7時には38度、病院到着時には39度超え。
風邪はひいてなかったのに急な高熱だったため、
コロナかインフルかと思いました。
・・・が、どちらもマイナスで、CTを取ると肺炎です、と。
風邪もひいてないのに肺炎になることがあるのか⁉️
年寄りはよくわかりません。
『入院ですね。』
と救急担当医言われて、抗生剤の点滴が始まりました。
点滴が始まってまもなく『暑い』と言い出し、
熱が下がってきているようでした。
ところが、病棟に上がるのを待っている間に
母がつけている機械から、ピコーンピコーンと警告音が鳴り始めました。
血圧が下がっていたのです。
80-40ぐらい。
でも、熱が下がって楽になってるみたいなのになぁ?
と思いながら、母を見直したら、大問題を発見。
母はセーターの上から分厚いカーディガンを着て病院に行きましたが、
そのカーディガンの上から血圧を測ってました。
看護師&臨床検査技師の姉と
「アレで正解な血圧測れるのか?」
「知らん😩」
いやいや、どう考えても、正解じゃないだろう。
と思うのに、救急スタッフたちは深刻になり、
姉と私は救急担当医に呼び出されました。
曰く。
血圧が下がってますが、昇圧剤を使いますか?
でも、昇圧剤を使ったところで先に未来があるわけでもないし、
本人が苦しいだけですよ。
使わないほうが楽に逝けますよ。
もう十分頑張られましたし。
と言われ、昇圧剤を使わないことを了承させられました。
母は本当に危篤なのか?
どうみても、そうは思えない娘二人。
(一年半ぶり2回目の経験)
深夜2時ごろにようやく病棟に運ばれ、
呼び出しがあるかもしれない、と言われて帰宅しました。
本当にやばい血圧なのか?
我が家の母系は家系的に血圧が低く、
私も入院中は85-50とかはよくありました。
低い血圧が熱で少し下がり、
カーディガンが正しく測れてないだけでは?
うーん。
翌朝。
大丈夫なのかしら、と心配していたら
母から思いの外元気な声で電話が掛かってきました。
朝食は完食したと。
座ってご飯を食べていたら、昨夜の救急担当医が現れ、
『うわ、元気になってる?😐』
とびっくりしていたそうです。😆
先生はそろそろご臨終かと予想しながら来られたのでしょう、多分。
原発性胆汁性肝硬変を30年患い、
多発性骨髄腫が発覚してからでも10年以上、
そんな高齢患者が肺炎で血圧下がったら、
普通はそのまま逝くと思いますよね。
残念ながら、母には常識は通じない。
加えて、カーディガン上からの血圧。(笑)
シベリア帰りの祖父も102歳か103歳のときに心不全になり、
入院計画書に
『看取りのため。入院期間、2、3日』
と書かれたことがありますが、治療なしで自力で回復し、
生きて退院しました。
さすがは、あの祖父の娘。
その後、多発性骨髄腫の抗がん剤治療を経て、
無事に家に帰ってきました。
生還したとはいえ、だいぶ弱ってはいるのですが、
ここから先は全部ボーナスステージ。
楽しいことだけして生きてほしいものです。
そんなこんなで、家はバタバタ、推し活も仕事も忙しく、
相変わらず慌ただしい日々を送っております。