さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

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膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
間違いが含まれている可能性はありますので、あくまで自己責任ということで情報を利用してください。

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やや体調不良

2008年02月13日 16時10分08秒 | 慢性膵炎と日常生活
昨夜、久しぶりにちょっと強い痛みに襲われました。
寝る前にボルタレン25座薬を使ったものの、治まりません。
夜9時頃にはヤバい感じがしたので、既にブスコパンは2錠飲んでました。
ロキソニンも追加で行こうかと思ったけど、口内炎ができてるので胃に悪いかと思って我慢。
(前にできたところは治って、新たな場所に出現

1時半ぐらいまで眠れなかったかなあ・・・。
その間、明日はどっちの病院に行こうかと真剣に悩む。
この痛さは多分アミラーゼ200台中頃はありそう。
念のために血液検査をして貰うべきか・・・なら総合病院だ。
でも、主治医の診察日じゃないから、またさんざん待たされてそれで更に具合悪くなってしまうかもしれない。
かかりつけ医なら、すぐにフサンの点滴はしてくれるだろう。
ただ、看護師さんが総合病院ほど点滴上手じゃないので、常に痛いところ(手の甲とか・・・)に刺されたあげく漏れるので、青タンができる。
総合病院なら、最悪専属(笑)の看護師さんを呼び出せるからこの点は心配なし。
しかし、捕獲の危険性がつきまとう・・・
うーん、うーん。

悩んでいるうちに、寝てしまってました。
そしたら、脂肪便をしてしまって、焦ってる夢を見た。
なんちゅう夢だ

朝方、吐き気で目が覚める。
枕元に用意していた、プリンペランを飲んで、もう一度布団に潜り込んだ。
でも、吐き気でなかなか眠れない。

朝、9時になった。
目は覚めてるのだけど、体が怠くて動かない。
うー・・・この体調は病院行きだ・・・。

先週インフルエンザを発症し、会社から1週間出勤停止(笑)を言い渡された姉に相談したら、
「その体調だと、かかりつけ医のほうが待たなくていいだろう」とのことで、かかりつけ医に決定。

タミフルのおかげですっかり治ってる姉に送ってもらい、かかりつけ医へ。
もう、吐き気でぐったり。
かかりつけ医に、「いつ総合病院の予約入ってるの?」と聞かれてしまった。
うーん・・・続くようなら殿のもとに参じなければいけないかも。

フサンの点滴をして貰ってる最中に、「あ、プリンペランの錠剤処方して貰うの忘れた。。。」と思ったけど、さすが、フサン。
点滴が終わるころにはすっかり吐き気治まりました。
すばらしいっ

朝は何も食べられなかったけど、昼は膵炎食を食べられました。
ヨカッタヨカッタ。
これで落ち着いてくれるといいんだけど
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