さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

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膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
間違いが含まれている可能性はありますので、あくまで自己責任ということで情報を利用してください。

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女子フィギュアSP

2006年02月22日 21時16分14秒 | フィギュアスケート
本日、五時起きでナマでみました。女子フィギュアショートプログラム
男子シングルと違って、ダントツ!という選手がいないから、緊迫感があっていいですね。これぞオリンピックです。
ご存じのとおり?私はロシアのスルツカヤ贔屓なので、スルツカヤを応援してましたが、コーエン、荒川さんともども素晴らしい出来で、妙な言い方ですが『敵ながらあっぱれ』という気分になりました。(笑)
ナマで見た時の印象では、コーエン、荒川さん、スルツカヤの順かな?と思ってましたが、見直してみるとやはりあの順位が順当。
ジャンプの高さと正確さはスルツカヤ。(ただスルツカヤはスパイラルがイマイチ)
スパイラルの美しさはコーエン。(でもジャンプが低い)
全体的な表現力は荒川さんかな。(ジャンプの着氷でぐらついた?)
とはいえ、これはもう主観の問題で差はほとんどなく、だからこそ点差も僅差なのでしょう。
これでますますフリーが楽しみになりました。
勿論、スルツカヤに念願の金を取って欲しいけれど、今日のような戦いをしてコーエンあるいは荒川さんが金ならば、それは仕方がないって気がします。
でも、やっぱりスルツカヤがんばれ!
きっとプルシェンコも同じ思いのハズ(笑)
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