『トランスフォーマー ロストエイジ』を観ました。

　６５００万年前に絶滅した恐竜。その真相は、 “ダイナボット”という名の彼らだけが知っていた。そして現代。人類存続をかけた壮絶なシカゴの戦いから３年。テキサスで廃品業を営む発明家ケイド（マーク・ウォールバーグ）は、男手ひとつで育てた一人娘のテッサ（ニコラ・ペルツ）と共に平穏な日々を過ごしていた。だが、ケイドが古いトラックを持ち帰り事態は一変する。それは、攻撃を受けて仮死状態のオートボットのリーダー、オプティマスプライムだった。すべてのトランスフォーマーが地球から去らない限り平和は訪れないと考えた米政府がＣＩＡの指揮の下、人間と共に戦ったオートボットまでも次々と掃射していた。居場所を突き止められＣＩＡの襲撃を受けたオプティマスは姿を現し、ケイドとテッサを巻き込んで激しい攻防となるが、テッサの恋人のシェーン（ジャック・レイナー）が二人を間一髪助け出す。一方、ＣＩＡは大企業ＫＳＩ社長ジョシュア（スタンリー・トゥッチ）と手を組み、人工トランスフォーマーを製造していた。さらに、最強の戦士ロックダウンが何者かの指示の下、オートボットの命を狙いに巨大な宇宙船と共に地球に襲来、敵の目的を探る為ＫＳＩに潜入したケイドは捕まってしまう。応援に駆けつけるオプティマスと仲間たち、それを追って暴走する人工トランスフォーマー、そこへ加わるロックダウン──激闘の中、オプティマスとテッサがロックダウンに捕獲され、宇宙船に連れ去られてしまう！愛する者の救出に向かうケイドとシェーン。第三勢力のダイナボットも甦り、人類滅亡のカウントダウンが始まるなか、人類との信頼を失ったオプティマスが下す決断とは！？そしてそのとき、人類がとる行動とは！？
（公式サイトより）

　大ヒットＳＦアクション「トランスフォーマー」も一応、前３部作で一区切りと思ってましたが、キャスト一新してこの第４部が公開されてました
一新といっても、監督は同じ（マイケル・ベイ）だし、前作「ダークサイド・ムーン」の５年後という時代設定だそうです
いきなり、「恐竜の絶滅」の（この映画ならではの）真相が出ます・・・酷いわぁ・・・
すぐに現代になり、人類が、オートボットを一体残らず駆逐する戦いを繰り広げられています彼らも酷すぎる・・・
でも、オプティマスプライムだけは、変人家族（と呼びましょう。ケイドさんを）のはからいに、情を持って、彼らと一緒に人類、そして謎のダイナボット軍と三つ巴の戦いに身を投じます
一応、ここ数作の根底に流れている「人類は善悪」って部分は今回も残ってて、オプティマス以外はあまり人類に良い印象を持ってませんね。
実際に悪い奴が今回もやたら多いし
しかし、今回「も」、そんな話そっちのけで、ＶＦＸ満載のメカ・アクションに尽きますね
正直、新型のオートボットのあの変形は、「卑怯」だと思います。Ｔ－１０００型（ターミネーター）が出たときにも感じた、あの何でもありの変形は感心しません
最新型のパガーニは「おっ」と思いましたが、もっと納得のいく変形をしてもらいたかった
で、なじみのオートボットも車といい変形といい一新しちゃいましたね。
バンブルビーは新型カマロになったのかな　相変わらず恰好良いですね
今回は、なんと恐竜タイプまで出てきちゃって、それにオプティマスとかが乗ってる始末・・・どこまで行くことやら
これって続きも当然考えているのかなぁ・・・何でもいいけど、上映時間が長すぎます
ちゅうことで、最新の３Ｄ技術だそうですが、３Ｄで見てれないです・・・で６０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

久々のトラブル出勤

　今週は、久々に夜間トラブルで会社から電話があって、出勤した。
夜間トラブル・・・といっても、俺は朝早く起きてるから、電話がかかってきた４時頃は、着替えて、準備運動して、「さ、走ろうか」と思った矢先だったんだけどね
そこから、急いでトレーニングウェアからスーツに着替えて、歯を磨いて出勤した
結局その日は終日トラブルに追われ、４時過ぎに会社到着し、夕方５時、早めに帰宅することにした。
俺としては、別に早起きしたワケでもないけど、やはり早朝の「自分の時間」を仕事に取られてしまったってのは・・・
「走れなかった」というフラストレーションと、（トラブル対処なんで）予想以上に気疲れするし・・・
昔と違って若くもないから、こういったのは応えるね

そんな感じで、平日から、トラブル、そして雨と走れない日々が前半続いたので、その後木、金、そして今日土曜日と３日連続で走った
今日は炎天下の中、１３ｋｍ走って、いい汗かいた
カミさんは仕事、Ｙは部活、午後からはＫも部活ってことで、日中はｓとのんびりしてた。
夕方になって、いつものお買い物に出かけた
さ、今晩からル・マン２４時間耐久レースだ　
２４時間は見れないけど、スタートはチェックしなきゃね

『Ｘ－ＭＥＮ フューチャー＆パスト』を観ました。

　２０２３年．バイオメカニカル・ロボット「センチネル」によって地球は壊滅へと向かっていた。プロフェッサーＸは宿敵のマグニートーと手を組み、１９７３年にウルヴァリンの「魂」を送り込み危機の根源を絶とうする。５０年前の自分の肉体に宿り「センチネル・プログラム」の開発を阻止しようとするウルヴァリン。しかしその間も、２０２３年では暴走するセンチネルの過酷な攻撃で、地球滅亡へのカウントダウンが進んでいた。２０２３年と１９７３年。２つの時代が同時進行する激しいバトルは、想像を絶する結末へと向かう―。
（公式サイトより）
　一応、この作品の前にやってる「ファイナル・ディシジョン」「ファースト・ジェネレーション」の続編だそうです
といっても、あまり「続き」というハナシではありません。何せ、今回は、「外敵」が凄い奴らでしたから
センチネル達が強いのなんのって・・・一つ二つの特殊能力で対抗しても厳しいです
そんな「外敵」と戦うために、人類、ミュータントに加え、なんと宿敵マグニートーまで共闘する始末・・・そうしないと、やはり、「アヴェンジャーズ」には「祭り度」で勝てないですかね
一応、ミュータントたちもオールスターで・・・と思ったけど、サイクロプスがいないのは個人的にはとっても残念無念
冒頭の解説の通り、２つの時代での戦いなれど、いわゆる「タイムマシーンモノ」のような、巧妙な話の「入り繰り」はありませんでした。
まあ、そんなマイナス要因をぶっつぶす位、今回のバトルは壮絶でしたから、そちらで満足している俺でした
最後に、毎度のことながら、ミュータントと人類の「つながり」の是が否が出てましたが、時すでに遅し・・・というか、今回はお祭りなんで、いらなかったかな
ちゅうことで、ウルヴァリン・・・次は誰が演じるのかなぁ・・・心配・・・で７０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

『ハンニバル（全１３話）』を観ました。

　ある日、若い女性ばかりを狙う連続殺人事件が起き、ＦＢＩ捜査官のジャック（フィッシュバーン）は、ＦＢＩアカデミーで教鞭をとるウィル（ダンシー）に協力を依頼する。彼は、殺人犯に共感し、頭の中で犯行を再現できるという特殊な能力を持っていた。そして、不安定な彼の精神状態を心配したジャックは、著名な精神科医であるハンニバル（ミケルセン）を招聘する…。
（ＡＸＮ番組紹介より）

　ハンニバル・レクターという名前は、多分、忘れることは無いですよね。それほど強烈なキャラクターでした
そのハンニバルの「空白の過去」がドラマになったということで、やはり惹きつけられた俺です
とはいっても、このドラマの主人公は、ウィルです
一見弱弱しい彼、しかし彼の能力は凄いですね。サイコな殺人犯に共感しちゃって、彼らの「殺戮シーン」を再現できちゃうワケですから。
ＦＢＩに利用されているものの、そんな能力はかなり危うく、精神的にフラフラしちゃってます
そんな彼を看る立場になったのが、ハンニバル・レクター・・・
まず、演じるマッツ・ミケルセンの「雰囲気」がとっても気に入りました。そりゃあ、アンソニー・ホプキンスに似てるとは言えないものの、ハンニバルという人の不気味さ、冷たさが、その表情、そして眼光から伝わってきますもん
ハンニバルが各話で、やたら料理シーンがあるし、上手そうに「何かの」肉を食べてる・・・これだけでも、ゾクゾクってきますよね
ウィルとハンニバルの会話や行動で、何か大きなものが生まれる予感がしたのですが、毎回同じような捜査の続きで、なかなか動きがありません。
事件そのものは、結構エグイのですが、それよりウィルの「フラフラ」が目立ってしまい、話の焦点が見えませんでした。
ハンニバルも、後半に向けて何か起こすものと思ってましたが・・・おとなしすぎる
ちょっと期待しすぎたのかなぁ・・・残念
ちゅうことで、「献立風」の予告編もハンニバルならでは・・・で５０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

２０１５年第７戦 カナダＧＰ・決勝

　録画したものを朝起きてから見よう・・・といつも思ってますが、結局気になって、生中継の時間帯から見ちゃうんですよね
解説の方々同様、とてもビックリしました。スタートからの１－２コーナーまで、全車クリーンな走行だったのは
ここの１－２コーナーって、毎回ぐちゃぐちゃでしたもんね・・・
その後のハミルトン選手は、完璧すぎます
決して２位のロズベルグ選手をＤＲＳ圏内に入れなかったですもんね。完全に支配下にしちゃってる・・・
ロズベルグ選手は後半に賭けてたみたいですし、「同じチームだから、（賭けは）ばれていた」って感じのコメントをしてましたが、彼がペースをあげても、しっかりギャップを保てる「速さ」を隠しているワケですから・・・何も言葉はありません
結果的に彼らのフィニッシュ時の差が２．３秒だとしても、それ以上の「強烈な差」を感じてしまいます
ホント、ロズベルグ選手は予選から頑張ってくれないと・・・
３位は久々のボッタス選手、ウィリアムズは（コースには恵まれていた点もありますが）今回は復調したようですね
ココとモンツァとかであれば、ウィリアムズ勢は楽しい存在になりそうです
４位はライコネン選手。昨年同様のヘアピンでの「クルリ」は一体何なんですかね
同僚ヴェッテル選手は、一番レースを楽しんでいるようでした。見てても面白かったですよ
あとは・・・グロージャン選手の接触、久々に「やらかして」しまったようですね。前の彼らしいです

そして、やはりマクラーレン・ホンダに「喝」を言わせてください
超一流のワールド・チャンピオンの２人のドライバー、よくもまあ我慢して走ってくれているものです
予選もろくに走れない、決勝でも直線で抜かれ放題、必死に防戦しようとしても、燃費走行を強いられてバトルさえさせてくれない・・・
挙句の果ては、「リタイヤしろ」との命令・・・ちょっと酷すぎます
そんな状態のチームに対して、必死にポジティブな意見を重ねる２人。
もー、彼らこそ、チームに「喝」を入れていいんじゃないですか
チームの人達も必死でやってるのは分かりますが、お互いプロで、プライドを持っているんだから、言い合っても良いと思うんですよ。
ま、記者が「不協和音」とか噂を立てて、混乱させるのもマイナスって計算もあるのでしょうが
よって、素人の俺が、あえて文句言いますね
「あなた方の練習（完熟）走行を見に、高いお金を払って観戦しているワケではありません」ってね

天候を読みながら・・・

　昨日とはうってかわって、今日は晴れ
早朝からＦ１カナダＧＰの予選を見て、みんなが起きてきた頃は睡魔全開だった
朝食後、カミさんはお仕事、Ｙは部活で出掛けた。
午前中はとにかく布団干し、洗濯、掃除と動いた後、たまったブログをさばいた。
Ｋが午後から部活ということで、お昼は早々に（子供達のリクエストの）冷やしうどんを作って食べた
こんなにいい天気だと、やはり「走らねば」ってコトで、着替えてジョギングに出た
最近は雨の日が多いので、天気予報とにらめっこしながら、走る日を調整している。
昨日ハーフマラソンやったから、本来なら今日は休みなんだけど、明日朝はＦ１カナダＧＰを（深夜生）観戦するし、その翌日は雨予報ということで、（いい天気だってコトもあり）今日は走ることにした。６ｋｍって短めだけどね
風も心地よいし、ハイペースで走れた
家に戻った後は、さすがに疲れてのんびりしてた。
ゲームも久々に長時間できたし、昼寝もできたし・・・結構満足
さ、明日早朝からカナダＧＰ観戦なんで、今日は早めに寝ようっと

ＧＴ６（２０１５／６／７）

　昨日久々にリビングにステアリングを下してきたから、そのまま今日も少し走ってみた。
まずは、やっぱり、配信されていた「ビジョン・グランツーリスモ」ですな
今回は「プジョー　ビジョン・グランツーリスモ」だって

いやぁ、恰好良いですよ、しっかりフランス＆プジョーのマークが入っているし
３．２ＬのＶ６ターボは、８８７馬力の強力なエンジンに加え、８７５ｋｇっていう超軽量なボディ・・・
車高も低いし、ボディ全体でダウンフォースを発生しているようです
東京ルート２４６のコースに、このマシンは速すぎます・・・何度も壁にヒットして失格ばかり
広いサーキットコースで思いきり楽しみたい車ですな

これで終わろうと思ったけど、次にいつやるかは不明だったし、折角、先月から世界３大モータースポーツの開催が続いているから、俺もバーチャルで参加しようかな・・・と
まずは、２Ｗ前に開催していた「Ｆ１モナコＧＰ」

今ガレージにあるＦ１マシンは、このロータスしかないけど、このマシンに、ドライバーが「モナコ・マイスター」とくれば、しっかり絵になります
しっかし、こんなドッカンターボで、よくこのモナコの公道を全開走行していたなぁ・・・と。さすがＦ１ドライバー

次は、同日に開催していた「インディ５００マイル」

インディカーのマシンはＧＴ６には無いのがちょっと残念だよね。ペンスキーもホンダも魅力的なマシンが多いのに
ま、この「フォーミュラ・グランツーリスモ」でココを走ると、コーナーでの減速はなし・・・ステアさばきだけで楽々１周走れる
今回は１台で走ったから良かったものの、実際のレースでは３０台近く走るワケだから、思ったライン取りが出来なくて難しいんだろうなぁ・・・と。

最後は、来週開幕する、ＷＥＣ「ル・マン２４ｈレース」

優勝候補筆頭である、アウディで走ってみた
ギアのセッティングに失敗して、名物ミュルサンヌ・ストレートの序盤で速度が頭打ちしちゃった
今年こそ、トヨタが悲願の初優勝してほしいところだけど、このアウディは盤石だろうし、ポルシェもいるし・・・なかなか簡単ではないね

２０１５年第７戦 カナダＧＰ・予選

　フリー走行は雨がらみだったそうですが、予選は快晴でしたね
事前のニュースでホンダとフェラーリがＰＵのアップデートで２トークン使ったとか
何がどう変わったのかというのもそーだけど、そもそもトークンって単位もイマイチ分かりません
ま、Ｆ１の世界での「複雑さ」ってのは、今に始まったコトじゃないですが
Ｑ１
　またもやバトン選手はトラブルで予選走行できずですか・・・あれほど両ドライバーが「信頼性を」と訴えていたのにも関わらず・・・
今度こそ、決勝はトラブルフリーでお願いします
ヴェッテル選手もトラブルでかなり慌ただしかったですね。期待していたのですが・・・
Ｑ２
　トロロッソ勢は今回少し苦戦しているようです。フェルスタッペン選手は前回のクラッシュで物議を醸しているようですね
アロンソ選手も、事前のコメント通り、厳しいようです。
Ｑ３
　ハミルトン選手はフリー走行のクラッシュ、トラブルをモノともせずＰＰ獲得です。ココはゲンが良いですからね
ロズベルグ選手も僅差ではありましたが・・・スタートでの駆け引きが見ものです
このコースはやはり、「エンジン」なんですねぇ・・・ロータス勢が生き返ってしまいました
ボッタス選手もしかり・・・
唯一メルセデス勢に割って入ったライコネン選手
今回は良いポジションからのスタートですから、何とかメルセデス勢を食って欲しいです

明日の天候はどーなるんでしょうか
ここは雨が降ると、とんでもない状態になるし、晴れると暑すぎて路面が・・・難しい場所ですよね
時差が辛い観戦ではありますが、頑張って観ますぞ

『万能鑑定士Ｑ モナリザの瞳』を観ました。

　高校時代は天真爛漫な美少女でありながらも、目も当てられないほどの劣等生だった凛田莉子（綾瀬はるか）。卒業と同時に、波照間の水不足を救いたい、と壮大な夢を抱き周囲の反対を押し切って上京し、なんとか決まった仕事は、リサイクルショップでのアルバイト。そこの店長が、彼女の「素晴らしく抜きんでた感受性」を見出し、それを活かした記憶術を授けたところ、驚くほどの能力を発揮し、一度読んだものや見たものを、すべて記憶しておくことができるようになり、瞬く間に店の花形査定係となった。
その後、店長の強い勧めで「万能鑑定士Ｑ」なる店をオープンさせた。ロジカル・シンキングを駆使し、膨大な知識と驚異的な鑑定眼を武器に、お客が持ち込む様々な依頼品を鑑定。正義感が強く、純真で、天真爛漫な「天才鑑定家」は、ときに、その裏に隠された事件を読み解き、そのたびじっとしておられず、その魅力を振りまきながら、自ら事件に首を突っ込んでいくのだった・・・。
（公式サイトより）

　有名な推理小説の映画化だそうです。・・・知りませんでした
だって、序盤の莉子を見る限り、「これって、綾瀬はるかさんそのもの」と勝手に勘ぐってしまうくらい、強烈なキャラなんですもん
天才鑑定家たる「鑑定眼」・・・確かに何かもっているようです。副作用もあるみたいですが、鋭い発言が多いですね。
ただ、途中のニセモノ発見の訓練は、意味分からないですね。
鑑定って、じっくり細かいところまで見ていくものと思ってましたが、あそこでは「直観」重視でしたもんね
その訓練を一緒に受けてた美沙のほうは、莉子とつかず離れずミステリアス・・・ま、ちょっと「臭い」雰囲気はありましたね
中盤から物語が動き、モナリザの「謎」が色々と語られます。この「謎」の話は面白かったです
ミステリーとしてはいい題材だと思いましたが、推理解明の過程とか、結末ってのは、かなーりヌルいです。
そもそも、今時、あんな形で絵画の盗難が成立しちゃうの事態、考えられないですよね
これって、シリーズ化するんですかね　ちょっとその点は心配です。
ちゅうことで、桃李クンは完全に影薄かったですねぇ・・・で、４０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

もうすぐ梅雨入り？

　昨日の夜から結構な雨
今週は結構、平日が精神的にキツかったなぁ・・・と
なので、月も変わったし、今朝は月初恒例のハーフマラソンを走るべく気合入れてたのに・・・
４時から走る予定が、大雨のため様子見し、５時に雨を弱まったのを機に走り始めた
今回は、最初は先月同様、ＴＸ（柏たなか）経由で、その後、前々から気になってた１６号、利根運河を走ってみた。
細いコースではあったけど、結構きれいに整備されてたし、次もココを走りたくなった。
帰りはいつもの利根川河川敷に戻ってきて、２．５時間、２３ｋｍを走破
しっかし、雨がずーーーーっと降ってたし、結構寒かったし、体力削られました

帰ったら、ちょうど家族は朝食中
ＹとＫは部活に出かけて、ｓは友達と遊ぶということで、仕事休みのカミさんと２人で、食材買いに出かけた
帰りがけに、俺だけ降ろしてもらって、月イチの喘息検診に。
この辺から晴れてきた
午後はカミさんは食事会でお出かけ。
俺は子供達の昼食を作った後は、さすがに疲れてバタンＱ
夕方になって、久々にゲーム（ＧＴ６）を３時間くらいぶっ通しでやってみた。
夜はビール片手に、ＡＫＢ総選挙に一喜一憂してた