ＧＴ５（２０１３／５／１１）

　なーんか、ここ最近、他のやる事優先になっており、ゲームは押せ押せ状態になっちゃってら
今日こそ・・・ってことで、３時間ほど時間がとれそーだったんで、たまっている配信イベントを消化していこう
今回は「第６１回タイム＆ドリフト　トライアル」ですって
まずは、「ダッジ チャレンジャー ＳＲＴ８　ＴＣ グランバレー／逆走 ドリフトトライアル」
この車は、ちょい前に乗ったような・・・アメリカンパワー爆発のマシンです

・・・しかし、ここは大苦戦しました
１個目のコーナーのドリフトの仕方、ライン取りから悩みまくってて、何度もやり直しをした。
結局、１６０ｋｍ程度の高いスピードでインから滑らす・・・ってのが分かったのが、１時間経過後・・・
２個目の低速の切り替えしは俺の苦手としている部分だし、３個目のトンネルは、１個目よりスピードを抑えて、姿勢を安定させないとポイントが稼げない

結局、ここだけで２時間使ってしまった・・・その上、ゴールド基準のポイントも取れず・・・
かなり悔しい断念だった

次は、「シャモニー・ミニ ドリフトトライアル」
スノータイヤ限定ってことで、やはりラリーカーを　「三菱ＣＺ－３　ターマック・ラリーカー」に乗ってみた。

三菱というと、パジェロとか、ランエボなんだけど、このＣＺ－３は比較的コンパクトな車体・・・パワーはまあまあ。
やはり雪道は楽しい　走り慣れているコースだし、ポイントはいい感じで上がってた。

結局、１５分ほどやって、世界４０００位台・・・さっきの悔しさもちょっとまぎれた
・・・というか、さっき２時間も使わなければ、ここでもっと順位があげられただろうに

次は、「アルファロメオ ８Ｃ コンペティツィオーネ ディープフォレスト タイムトライアル」
この、アルファ８Ｃも、前に乗ったことあるよね　車種限定は選ぶ楽しさがないね

（・・・ってことで、気分変えてモノクロで撮影してみました。しぶいっ）
この車はナカナカの「クセ者」でした。パワーのかけ方に気を付けないと、すぐにスピン

特に最終コーナーは、その後のメインストレートへスピードが乗る分、タイム差に大きく表れる。
結局、２５分やって、世界２００００位台だって・・・へたくそだなぁ

最後は、「シボレー コルベット ＺＲ１（Ｃ６）　ＲＭ ロードコース-インディ タイムトライアル」
ＲＭマシンでのイベントがやたら多いですね

この車は、デザインが好きです・・・。コルベットにしては乗りやすいし
ただ、インディロードのインフィールドセクションは、単調なコーナーが多くて、イマイチ乗り切れない
結局、２０分の制限時間で、やはり世界２００００位くらい・・・

時間があと２時間欲しいーっ

『Ｂｌａｃｋ＆Ｗｈｉｔｅ』を観ました。

　ある日同じ女性ローレン（リース・ウィザースプーン）に恋してしまった、親友でもあるＣＩＡの最強コンビの〈危険なロマンチスト〉ＦＤＲ（クリス・パイン）と〈知的な紳士〉タック（トム・ハーディ）。知らずに同じ女性とデートを始めたことで、公私において長く築き上げてきた友情の絆が試されることに。互いに譲れないほどの恋に落ちてしまった２人は、ローレンのハートを射止めるために恋の全面戦争を開始する。スパイのあらゆる諜報テクニックを駆使して、ローレンの好きなものから男の趣味……あらゆることを調査し、挙げ句の果てに相手のデートを監視＆妨害するなど事態はさらにエスカレート。親友が恋の敵となったイケメン２人の恋愛闘争は、史上最大の“職権乱用”バトルへと発展していく！
一方、元彼をひきずりながら一人さみしく過ごしていたローレンは、自分の幸運が信じられずにいた。突然、ゴージャスな非の打ちどころのない２人の男性が目の前に現れ、その両方とデートをすることになったからだ……。
（公式サイトより）

　最初から派手なアクションで始まります。すぐに、（ＦＤＲとタックの２人は）最強コンビであることが分かります
何とか逃げ延びた敵ボスも、復讐に燃えてそうだし、こりゃあ、続きのアクションが超たのしみー・・・と思ったら・・・
その後２人は、ローレンと出逢い、彼女の争奪戦がスタートしちゃいました
これが、長いのなんのって
争奪戦で笑いを見せておいて、急にスタイリッシュなアクションがほんのチョット・・・また長々とお笑い・・・でチョットアクション・・・このバランスが絶妙・・・ではなく、変でした
ＣＩＡの組織（システムや、組織員達）が、この２人の「職権乱用しまくり」状態で、とにかくヒドイです・・・「税金返せ」って言われてもおかしくない
・・・で、やっとこさ、残り１０分くらいで、（復讐の）敵ボスが登場しました
しかし、あっと言う間に片づけられてＴＨＥ　ＥＮＤ
こんな情けない敵ボスだと、ゲームだったら、俺、ファミコン、投げ飛ばしますよ
この敵ボスとの闘いも、結局のところ、ローレンの（どちらの男を選ぶかの）決心のキッカケにしかならないというオチ・・・物凄い思い切りかも
後から知りましたが、監督がＭｃ．Ｇ（チャーリーズ・エンジェル等）でした
ちゅうことで、監督らしい軽々しいアクションと笑い、そして短い上映時間でした・・・で６５点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

『逆転裁判』を観ました。

　新米弁護士・成歩堂龍一（成宮寛貴）の良き理解者であり優秀な上司・綾里千尋（檀れい）が、長年追いかけていた事件に関する新たな証拠を見つけたというメッセージを残し、事務所で何者かに殺害された。逮捕されたのは千尋の妹で、霊媒師の卵・綾里真宵（桐谷美玲）。成歩堂は真宵の無実を信じ、弁護を引き受ける。対するは、冷徹な天才検事と評判の幼なじみの御剣怜侍（斎藤工）。二人は多くの証言、証拠をもとに激しい法廷バトルを繰り広げる。
（東宝サイトより）

　有名なゲームですよね　
ずーっと気になってたんですが、まだやった事無いんですよね・・・カミさんは幾つかハマったらしいですが
まず最初に目につくのは、やはり「キャラ」ですね。主人公成歩堂龍一含め、ゲームの「絵」を極力再現しているのが（ゲームやってないですが）分かります
どんだけゲームのキャラが派手目にしているか、実写にしてみて良く分かりますね
ゲームが殆ど法廷が舞台だけに、映画も殆どが裁判所でのシーンです
最初はちっちゃな事件の裁判・・・かと思ったら、その事件は次の事件に繋がっていて、どんどんと膨れて、大きくなる
色々な法廷物の映画や、「ＬＡＷ＆ＯＲＤＥＲ」のような長寿ドラマも見ていますが、そこで繰り広げられる「駆け引き」とか、独特の「緊張感」ってのは、この作品にはありません
だからといって、「面白くない」というワケではないです
とにかく、この作品は、法廷での「テンポ」がとってもスピーディです
まるで、ゲームのセリフを自分のペースで（Ａボタンを押して）進めているようで、このテンポがとっても作品に合ってます。
推理ネタについても、おバカな俺には難しくなく、さらっと楽しめますしね
まあ、証言台にオウムを乗せたのは、さすがに行きすぎの感はありますが
やっぱりゲームがやりたくなってきました。カミさんに探してもらおうっと
ちゅうことで、「異議アリ」っていうポーズ、Ｗｉｉだったらやるのかな・・・で６０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

２０１３ＧＷ最終日・・・リビング衣替えと３Ｄ体験！

　ＧＷもいよいよ最終日・・・今年のＧＷは毎日、いい天気だったね
朝から布団干し、洗濯、トイレ掃除をした後、リビングの衣替えをすることにした
ホットカーペットを収納し、カーペットカバーを掃除した後、床磨きをした後、ＷＡＸをかけた
半年に１回のＷＡＸがけなんで、２重、３重に塗らないとね
一通り整理を終えた状態で、一度お買い物にお出かけ
リビングに使う「い草マット」が昨年でボロボロになったので、新しいものを物色した。
うん、すっきりしたし、涼しくなったよ
（明日からまた寒くなるらしいけど）

そうそう
昨日、せっかく３Ｄメガネが手に入ったので、３Ｄ映像を体験してみることに
その記念すべき第１弾は、な、なんと、「貞子３Ｄ」
まあまあ３Ｄ効果はあって、子供達は「きゃーっ」と叫びまくってた

で、極め付けは、ア○ゾンを物色し、３Ｄの評価が高かった作品も届いてたので、見た。
・・・といっても、メガネは１個しかないので、子供達優先で魅せてたら、時間切れで、俺は来週に持ち越し。
かなり素晴らしい映像だったみたいで、楽しみだなぁ
これにてＧＷは終わり

ＧＴ５（２０１３／５／６）

　ＧＷ期間中は、毎日なんだかんだあって、結局ゲームの電源を入れたのは最終日のみ
オンライン配信イベントがたまってるんで、まずは、一番古い「ＰＰ４５０／ジャパニーズ’９０チャレンジ」というレースをしよう
以前は８０年代の日本車レースがあったけど、今回は９０年代ですか・・・色々と興味深い車があるなぁ
第１戦「筑波サーキット６ＬＡＰＳ」
トヨタから選んだのは、「カローラ・レビンＢＺ－Ｒ（’９８）」

レビンって言うと、ハチロク（ＡＥ８６）が真っ先に思い浮かぶんだけど、あれは４代目で、こちらは７代目
５代目以降はＦＦスポーツになっちゃったんで・・・ちょっとねぇ・・・

軽量化とエンジンチューン、スポーツマフラーをつけてＰＰ４３０まで上げたら、５周目でトップに立てて、そのままチェッカー。
１６００ｃｃだけど、２０００ｃｃクラスの車と対等に戦えて、なかなか満足
第２戦「鈴鹿サーキット東コース６ＬＡＰＳ」
日産から選んだのは、「シルビアＫ’ｓ　ＡＥＲＯ（’９３）」

こちらも、人気が高かったＳ１３型ではなく、Ｓ１４型です
２４０馬力までＵＰしＰＰ４４０にして、鈴鹿のＳ字をスイスイ・・・と

得意なコースだし、戦闘力にも余裕があったようで、４周目の初めにトップに立ち、独走状態
ラストラップは気が抜けて、最終コーナーでコースアウトしちゃったよ
第３戦「トライアル・マウンテン・サーキット５ＬＡＰＳ」
ホンダから選んだのは、「インテグラＴＹＰＥ－Ｒ（ＤＣ２）（’９８）」

この年代のインテグラは、会社友人が何人か乗ってたよ
個人的には、リトラクタブルライトのインテグラがお好みだけど、このゲームには入っていない
１６００ｃｃなれど、さすがＴＹＰＥ－Ｒ、最初からＰＰ４００オーバーで、ちょっとチューンでＯＫ

こちらも３周目で難なくトップに立って、独走状態・・・もうちょっとＰＰ下げたほうが楽しかったかも
ＴＹＰＥ－Ｒ・・・いつかは乗って・・・みたかった
第４戦「ケープリンク南コース５ＬＡＰＳ」
マツダから選んだのは、「ランティスクーペ２０００ＴＹＰＥ－Ｒ（’９３）」

ランティスってのが渋いでしょ　だって、この年代のマツダ車って、ＲＸ－７とロードスターくらいしか無くて、これらは散々乗ったので・・・
おしりが丸過ぎるので、大きなウィングを装備してみました。エンジンチューンしてＰＰ４３０なり。
殆ど走ったことのないケープリンク南なれど、ＰＰ４３０で充分

やはり中盤にトップに立ってしまった。。。ランティスのＣＭの曲を（断片的に）口ずさみながら、楽々チェッカー
最終戦「トスカーナ（舗装路）３ＬＡＰＳ」
三菱から選んだのは、「ＦＴＯ　ＧＰＸ（’９７）」

このコースは、高速コーナーが多く、アップダウンが激しく、かなり面白かった
しかも、夕暮れから夜になって、遠くでは花火があがってて
コースに慣れなかった１周目は散々だったけど、２周目以降に挽回して何とかクリア

天候変化や昼夜が変わるレースは、戦略要素があって面白いね。

『少年と自転車』を観ました。

　もうすぐ１２歳になる少年シリル。彼の願いは、自分を児童養護施設へ預けた父親を見つけ出し、再び一緒に暮らすこと。ある日、シリルは美容院を経営するサマンサと出会い、週末を彼女の家で過ごすようになる。自転車で街を駆けまわり、サマンサと共にようやく父親を探しあてたシリルだったが、父親の態度はすげない。そればかりか、「二度と会いに来るな」と言い放たれる。シリルが実の親に再び捨てられる姿を目の当たりにしたサマンサは、恋人との間に軋轢を生んでしまうほど、これまで以上にシリルと真摯に向き合い始める。人との接し方、夜遅くに外出しないこと、悪いことをしたら誠意をもって謝ること……。サマンサとのふれあいのなかで、シリルの心も変化し始める。しかしそんな折、シリルが起こしたある事件がきっかけでシリルは窮地に追い込まれる。
（公式サイトより）

　第一印象「シリル、腹立つぅー」です
人の言う事聞かないわ、返事しないわ・・・ウチの子供だったら容赦しないです
まあ、彼が置かれている境遇から来るものであるので、仕方ないですかね。
そんなシリルと、サマンサとの出会いが、かなり唐突でビックリ　更に里親にまでなってしまう・・・
その理由とか、背景が全くといっていいほど、語られてないので、強制的に納得するしかないのがねぇ・・・
しっかし、サマンサは、何て女性なんでしょう
我侭なシリルと一緒になって、父親を探してあげるし、悪さをしても、決して手をあげない・・・
あくまで言葉でシリルに語りかけ、そして、シリルの「帰ってくる場所」を開けてあげている・・・凄い存在だよ・・・
（それに比べて父親がねぇ・・・こんなんじゃ、シリルにも同情しちゃうよね）
シリルの「非行」も、サマンサ相手じゃあ、改心しちゃうってもんだね。
改心後に、（暴行を加えた）親子と会ったシーンでも、あんな言動、行動をとるまでになったんだもん。
サマンサの元に、ボロボロになっても、しっかり帰ってね
ちゅうことで、シリルが自転車に乗っているシーンが（タイトル通り）印象的・・・で７０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

『貞子３Ｄ』を観ました。

鮎川茜（石原さとみ）が教師を務める女子高で、ある動画が噂となる。それは最初、ニコニコ動画で生放送され、その生放送を見ていた者は全て同じ時刻に死亡し、サイトの管理人も同じく死亡。放送後に削除されたはずの動画は今もなおゲリラ的にウェブ上にアップロードされている。
（公式サイトより）

　我が家の３Ｄテレビの初３Ｄ作品・・・が、この作品とは・・・
まずは、物語のほうの感想ですが、もう、いつぞやか、初代の「リング」の面影はもう無いんですね
あの作品の「おどろおどろしさ」という特徴が個人的には好きでした。貞子の謎についても、結構怖く描かれていたような・・・
ですが、この作品は、最初から３Ｄを意識しているので、とにかく、「ドキッ」とさせるだけの演出ばかりが目立ってます。更に、そこに合わせる音楽（効果音）もイマイチで、怖くないです
特に終盤は、ただの「多数のモンスター襲来」って感じで、呆れるばかりでした
次に、その「ウリ」である３Ｄですが・・・
最初の「井戸に貞子落下し、そこからまた這い上がる」などの「井戸」が閉鎖された空間ですので、かなり奥行を感じました
子供達には、もちろんこの作品は見せませんが、最初の「貞子３Ｄ」っていうタイトルと、そこから湧き出る髪の毛だけ見せて、キャーキャー言わせました
その後も、貞子とか、モンスター（と呼んでしまいます）が前後に来ます・・・が、何かゴチャゴチャしててダメでしたね
ちゅうことで、石原さとみチャンを語るのを忘れてました・・・続編あるみたい・・・で、３０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

２０１３ＧＷ６日目・・・柱のキズは？

　今日もいい天気・・・ちょっと風が強いかな
今日からＹは部活動がスタート・・・まだまだ新米ですが、朝から頑張って行きました
ってことで、残された家族４人で、いつものお買い物＆マック
お買い物は、もちろん、「柏餅」はＧＥＴしたぞ
お昼前に帰宅したら、ヤ○ダ電気から、（先日、在庫ナシのため）取り寄せしていた、ＴＶラックと３Ｄメガネが入ったとの留守電があった。
なので、再度車に乗り、ブツを取りに行った。
Ｙが帰ってきて、お昼ご飯を食べた後、５／５恒例の「柱のキズ」をつけることに
まずは、ｓ

７→８→５→７．５→７ｃｍという伸び！
順調に伸びているけど、Ｋの１年生の頃より、１０ｃｍ以上ちっちゃい
頑張れ末っ子

次は、Ｋ

７→７．５→５→７．５→７ｃｍという伸び！
バスケットの練習と、いつもガブ飲みしている牛乳がちょっとは効いているのかな
お腹が順調なだけに、もっともっと背が伸びて、ゴリのようにならないと

最期は、Ｙ

４．５→４．５→５→７．５→４．５ｃｍという伸び！
一応、順調に伸びているけど、もっともっとカルシウムとって、運動もしないとね
２ｃｍ差に迫った、宿敵Ｋに負けちゃうぞ

その後は、俺はひたすら、ＴＶラックの組み立てと、ＴＶの配線で汗かいた
夕方に一段落したんで、家族全員でジョギングした
子供の日だったけど、イベントは５／４でとりあえず勘弁してぇ

『ヘルタースケルター』を観ました。

　芸能界の頂点に君臨するトップスターのりりこ（沢尻エリカ）。雑誌、テレビ、映画－日本中どこを見ても、りりこ！りりこ！りりこ一色！　しかし、りりこには誰にも言えない秘密があった－。
彼女は全身整形。「目ん玉と爪と髪と耳とアソコ」以外は全部つくりもの。その秘密は、世の中を騒然とさせる「事件」へと繋がっていく－。
（公式サイトより）

　岡崎京子さんの伝説的コミックの映画化・・・だそうですが、コミックはもちろん未見です
まあ、コミックとか何とかは、全く関係なく、劇場公開時に、かなり沢尻エリカさんを中心に、話題を撒きまくっていた作品でしたんで、チェックしたくなりました
その話題を振りまいた沢尻サンが、オープニングから・・・まあ大胆なこった。食いついてしまったのは確かです
人気絶頂のスター、りりこなれど、全身整形であって、日頃から相当な「メンテナンス」を行っていかないと、体の至る所で「破綻」が生じてしまいます
そんなりりこの「表の顔」と「裏の姿」とを、刺激的な描写と、眩しい映像（表現下手ですみません）で描いている展開です
周囲の男、マネージャー、業界関係者・・・とにかく、彼女の「表」と「裏」に振り回されてばかり・・・
ただ、当のりりこ自身も、かなり迷走しているように見受けられました。破綻は体だけでなく、心にも・・・
こんな迷走状態で、どうやって映画としての結末を見せるのか、期待したんですが・・・うーん、あんな形ですか・・・
観方によっては衝撃的な結末にも見えますが、なんとなく理解できちゃう結末であり、過度に期待しすぎてしまった俺がいました
・・・まあ、とにかく、劇場公開前の話題性だけが記憶に焼き付いてて、作品そのものに気持ちがシフトできていないんでしょう・・俺は・・・
ちゅうことで、沢尻エリカさんの「パワー」は強く感じましたし、凄いと思いました・・・で５５点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

２０１３ＧＷ５日目は・・・とりあえずお出かけ！

　ＧＷ５日目もいい天気
ＧＷも今日を入れてあと３日。明日からはＹがいよいよ「部活動」が始まるらしい（頑張れ）
ということで、家族イベントするなら今日のみ・・・とりあえず車で出てみた。
最初に向かったのは、ただ単にニュースで気になったという理由だけで、「酒々井プレミアムアウトレットパーク」にＧｏ
８：００過ぎに出発し、途中の渋滞情報を有効活用しスイスイと走っていったものの、残り３ｋｍ地点で、案の定、渋滞に突入・・・ここから１時間超かかってやっと現地に着いた。
（既に疲れた）

エライ所に作ったもんだねぇ・・・周囲に何も無いもんね
予想通り、中も人人人の大混雑。
朝食を抜いてきただけに、最初からフードコートに向かったものの、強烈な混雑状況で、全く食べられる気配なし
仕方なく我慢して、ウロウロと回ってみた。
Ｋとｓの普段着をＴ．Ｈで物色・・・格安ってワケじゃなかったね
俺は飽きてしまったｓを連れて、ＬＥＧＯショップへ・・・混雑してたけど、自由に組立てて遊べるところで時間をつぶした。

その後もＹの服もかった。
俺はというと、Ｐ社に行ってフェラーリのウェアを見たけど、値札見て諦めました
結局２時間弱滞在して、空腹と混雑には勝てず退散。
ファッションに興味のある人には楽しい場所かもしれないけど、俺はなぁ・・・
（やたら愛犬を自慢げに連れている人が多くてビックリした）

酒々井を後にした後、すぐのコンビニで栄養補給
そのまま２０分ほど車を走らせ、次に寄ったのが、「成田市さくらの山公園」。
ココは、何年か前、ドライブついでに寄って、間近で見る飛行機の迫力がすごかったんで、再見ってコトで
しっかし、ココも大混雑・・・公園の駐車場に止められず、臨時駐車場に回された
早速、飛行機が出迎えてくれた。


ｓは、とにかく興奮してて、金網に上っては、離陸する飛行機を解説してくれてた

しばらく見学した後、駐車場で売ってた牧場のソフトクリームを食して、公園を後にした。

夜とか、桜が咲く季節に、またドライブがてら、来てみたいなあ・・・と。

そのまま車で１５分走って、次は、「運動の森自然公園　成田エアポートコース」に
この公園、アスレチックの流れは、前回と同様・・・残りはアスレチックで汗流そう
約２時間、汗流した・・・って言っても、俺は結構さぼってて、Ｋとｓがひたすら頑張ってた。

かなーり疲れながらも、帰途へ・・・
帰りは利根川沿いの道をスイスイ・・・と思ってたら、ここも「まさか」の渋滞・・・・
ナビを頼りに、裏道をひたすらチャレンジして、何とか６時前に柏に・・・
晩御飯作るのが手間・・・ってコトで、そのまま外食することにした
先日、ウチで好評だった「もんじゃ」をした。店のが色々とバリエーションがあって、楽しいかも

（食後のデザートで、元気復活したｓ）
帰って風呂に入ったら、もう残りＨＰは０に
疲れたけど、楽しかったね