半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

GT5(2013/5/19)

2013-05-19 21:45:00 | げーむの部屋
 今日も昨日に引き続き配信イベントをこなそう。
「第62回ドリフトトライアル」からスタート
最初は、「イタリア車/ノーマルカー トライアルマウンテン・サーキット/逆走 ドリフトトライアル」
乗ったことの無いFRのイタリア車を物色して、「パガーニ ゾンタC12(’00)」に決定

ゾンタとは、いつも敵車として、数々のバトルを繰り広げてきました。速いんですもん
トルクが56kgもあるんだねぇ・・・このトライアルマウンテンの入り組んだコーナーには十分すぎます

なんとかゴールド基準をちょっと上回り、世界5200位くらい
もうちょっと何とかなりそうですが、次に行きます
次は、「レーシングカー ラグナセカ・レースウェイ ドリフトトライアル」
レースカー限定ですので、同じパガーニの「ゾンタLMレースカー」を選んでみた。

このマシンは・・・バケモノですね
有り余るパワー、トルク76kgですって 
最初のコークスクリューの切り替えしは、こんなパワーでは辛すぎます

ただ、最後のコーナーは、豪快にパワースライドして、スカっとしましたね
やはり世界5000位くらい・・・まあまあ宜しいのでは

後半は、「第62回タイム・トライアル」にそのままチャレンジ
最初は、「PP550/イタリア車 スペシャルステージ・ルート5 タイムトライアル」
ゾンタつながりで、「ゾンタC12S(’00)」に乗ってみた。

コイツは、C12から、AMGチューンが入った車だそうですね
更に速いのか・・・PP550にデチューンして走っても、やはりトルクありすぎ・・・

ガードレールにお世話になって失格の繰り返しだったけど、何とか抑えた走行でチェッカー。
世界4000位くらい・・・みんな苦労しているのかな
最後は、「PP600/GT500 富士スピードウェイGT タイムトライアル」
さすがにGTマシンでゾンタは無いので、「デンソーザードスープラ(’00)」に乗ってみた。

パワーはあるけど、散々ジャジャ馬(=ゾンタ)に乗ってきたので、このマシンは乗りやすい・・・という錯覚。
スピードウェイGTコースって、裏のストレートエンドのコーナーが高速になってたのね・・・初めて走ったかも

難なく3周でゴールド獲得、15分ほどでちょこちょこタイムを縮めて、世界6000位くらい。
今日はこれにて時間終了
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『CSI:NY8(全18話)』を観ました。

2013-05-19 06:00:00 | どらまの部屋
 前シーズンにCSIチーフとしての限界を感じたマックがなんとニューヨーク市警を休職している設定。また巡査部長に昇進したダニーもラボを離れ、固い絆で結ばれていたCSIメンバー達がバラバラに……。果たして彼らが再び集結する時は来るのか? また、ジョーがFBIを追われるきっかけとなった事件の容疑者、ジョン・カーティスとの対決に決着が?
wowow番組紹介より)

 CSI:NYも8シーズン目に突入です
いきなり1話目で、9.11のドラマがありました。マック演じるゲイリー・シニーズ本人も、9.11に対して、様々な活動をしていると聞きましたから、(本人のコメントにもありましたが)かなり思い入れのあるスタートだったんですね
そのマックは、あっさり復職しましたが、最終回でかなり危なかったですね・・・様々な人を支えていたマックは、今度はその人たちに支えられ、祈られて幸せです
前シーズンからチームに入っているジョー、彼女にとっての「決意」の事件が、このシーズンで一番ウェイトが大きかったように思えます。イライラしてチーム内で孤立しちゃったりしましたが、このチームはメンバーを見捨てません解決して良かった・・・
ダニーはCSIチームから離れたのに、こちらもあっという間に戻ってきましたね・・・例の不祥事が影響していたのかな
まあ、警官の制服着ているダニーよか、ラフな恰好にスーツケースを持ったダニーのがいかしてます
妻のリンジーはそんなにエピソードは無かったけど、最終回のあの雰囲気ですと、今後離脱しちゃいそうですよね
フラックは、妹とのエピソードがありました。ウザい兄ですが、いい奴ですから、もっと優しくしてあげてください
ホークスの「さげまん」の彼女はどーしちゃったのかな 出てこないから、普通に生活できてたのかな
アダムは、若干アダムらしくなく、ちょっとたくましくなっちゃいました
いつまでも館内で遊びごごろ半分でヲタクしていてほしいです
今回一番羨ましかったのは、やはりシドですかね
一気に金持ちになっちゃった後の行動が、彼らしくて好きですねぇ。
外に出てくるようにもなりましたが、引退はまだしないのかな
今回は18話ってコトでちょっと少なかったですね。
今回で終わり・・・という噂が強かったですし、ゲイリー・シニーズも現場の状況をコメントしていましたが、何とか9シーズン目が行われたようで、ナニヨリです
ちゅうことで、シド作の枕、俺も一つ欲しいです・・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ミッション:8ミニッツ』を観ました。

2013-05-19 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 シカゴ行きの通勤列車が爆破され、乗客全員が死亡。米軍のスティーヴンス大尉(ジェイク・ギレンホール)は、政府の極秘ミッションとして、特殊なプログラムを用いて乗客が死ぬ直前8分間の意識に侵入し、爆破の犯人を暴いて次なるテロを阻止する任務を課せられる。何度も犠牲者の意識に送り込まれ、死んではまた甦る、という悪夢のような<8分間>を繰り返し、少しずつ犯人に近づいていく一方で、スティーヴンスの心には次第に疑惑が膨らんでいく。爆破を防ぐことで乗客の命は救えるか?そして、なぜ自分がこの特殊任務に選ばれたのか?事件の真相、そして秘められた謎と禁断の事実に迫っていく彼を待ち受けていたのは…。
公式サイトより)

 劇場公開時、ちょっと気になっていた作品でした
列車爆破テロを未然に防ぐために、爆破8分前の列車内のある乗客の一人の意識に潜入する・・・ね、面白い設定でしょ
こんな捜査を可能にするシステムって何なんだ 8分っていう中途半端な時間はそのシステムの限界なのか ・・・と興味は尽きませんが、その点は殆ど触れていません
たった8分で、入念に仕込まれたテロの手段を暴くなんて、当然難しく、あえなぐ爆破決行され、THE END
そうしたら、もう一度8分前からスタート・・・前回の記憶の続きということで、若干要領が良くなったものの、犯人を誤認して、THE END
そうしたら、もう一度・・・そして、もう一度・・・
これって、俺たちがいつもやっているGAME感覚ですよね
謎解きをしてて、あえなくGAMEOVERして、リプレイすると、さっき死んだところまでの謎まではサクサク進み、次のステップに行くけど、そこであえなくGAMEOVER
この繰り返しですよ。これが、GAMEでなく、実際の自分の行動になってるってのが面白かったですね
GAMEと違って、マジで死ぬワケですから、何度も何度もってのは、良い気はしないのかなぁ
少しずつなれど、犯人像が浮かびあがってきますが、主人公スティーヴンスは変わってきますね
潜入した人の彼女に恋するようになり、自分が何故こんな捜査をしているのか、自分自身は一体どうなっているのかに疑問がわき、いつのまにか、列車の人々全員を救おうと思ってくる。
8分間という限られた時間なれど、何度も何度もチャレンジできるので、こんな壮大な「決意」も、しっかり実現できちゃう・・・大団円でいいじゃないですか
ただ、スティーヴンスが自らの状態を知ることになり、生命を閉じるシーンは、ちょっとウルっと来たりしました
・・・が、その後の生き延びシーン・・・ワケわからないんですが
ちゅうことで、潜入先の人の顔でこの作品のシーンをとったら、難解になるんだろうなぁ・・・で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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