半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

『バトルシップ』を観ました。

2013-03-19 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 アメリカをはじめとする世界各国の護衛艦が集結して大規模な軍事演習が行われるハワイで、沖合に正体不明の巨大な物体が出現する。それは、地球からの友好的な呼びかけに応じて飛来したエイリアンの母船だった。しかし、呼びかけを行った科学者たちの意図とは裏腹に、エイリアンは次々と未知の武器を繰り出し、激しい攻撃を仕掛かけてくる。その戦いの最前線に立たされたのは、演習に参加していた米海軍の新人将校アレックス・ホッパー(テイラー・キッツュ)と、彼がライバル心を燃やす自衛艦の指揮官ナガタ(浅野忠信)だった。弱点も戦略も読めないエイリアンに対し、知力と体力の限りを尽くして立ち向かう海の精鋭たち。果たしてエイリアンの攻撃の目的は何なのか?アレックスとナガタはそれを阻止することができるのか?そして、彼らは地球を壊滅の危機から救うことができるだろうか!?
goo映画より)

 通常の数倍の通信能力を得てしまった人類・・・が不幸の始まりでしたね
今回、その通信を受けたエイリアンは、「未知との遭遇」の異星人とは違ってました。
最初の襲来シーン、香港の有名な「中国銀行タワー」が崩れ落ちるシーンはショッキングでしたねぇ・・・
(あのビル自体、カッターみたいな感じなんで、切り刻んで欲しかった
毎度の通り、敵エイリアンの艦隊は圧倒的な武力で、世界各国の自慢の艦隊が太刀打ちできません
ただ、エイリアンの弱点と、ある戦法が効果的であることを発見します
とはいえ、戦う船がない・・・
そんな窮地に立たされた主人公たちは、な、なんと、1944年から第二次世界大戦を戦い抜き、1992年に退役し、1999年からはパールハーバーで記念館として余生を送っていた「戦艦ミズーリ」に最後の望みを託します
時代遅れのディーゼル艦なれど、この艦と生死を共にしてきた老兵たちが、どことも無く表れます。
(このシーンが、実は一番恰好良かったりします
アナログな整備を施し、いよいよ敵の母艦(らしきもの)との一騎打ちに望みます
この11の戦いも見応えがありました
(ミズーリ、海上でドリフトしてましたよね
このシーンを見ていて、つくづく思ったこと。。。
「地球の最新鋭艦が次々と敵の前に散り、人類の最後の望みを、老朽艦にたくし、打破する」
・・・これって、「さらば宇宙戦艦ヤマト」そのものじゃないですか
日本人からしてみれば、敵の巨大母艦に立ち向かうのは、「ミズーリ」ではなく、「ヤマト」であって欲しかった
人の物語(色恋含め)は全く要らない、武骨で単純な闘いの映画で良かったような気がします。
ちゅうことで、続編作る気マンマンなエンディングでしたね・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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足かけ9年間お世話になりました。

2013-03-18 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 風がめちゃ強いね
今日明日は会社お休みっす。体は休めないけどね
まず今日は、sの卒園式よー
とKはいつも通り小学校に向かって、しばし休憩の後、スーツに着替えた。
またもやネクタイかぁ・・・首元がキツイなぁ・・・
sは着なれた園服を着て、玄関先でパチリ

暴風の中、15分くらい歩いて幼稚園へ。
10:00開始で、9:15くらいに着いたものの、案の定、座席はほぼ満席
どーせビデオカメラを撮影するので、後部で立っていたものの、11:00過ぎくらいから、足が棒になって辛かった
主役のsは、事前に練習していた通り、大きな声であいさつ出来てたし、しっかりしてたね
見守ってたカミさんのほうが、号泣しちゃって、大変だったりした
子供達の唄を聞いていたら、俺もかなりヤバかったけどね・・・
こういった時に、子供の成長とかを感じるからねぇ・・・
後半は俺は荷物持ち、カミさんとsは、お世話になった先生とか、親しかった親子と何度も記念撮影をしてた
帰りがけ、近くの「サ○ラン(パン屋)」に行って昼食を物色してたら、「卒園、卒業生の方にパンを無料プレゼント」って書いてたので、思わず申告して、チョコパンをGet

かなりの空腹だったようで、店に出てすぐにパクついてた。

この幼稚園はYとKで連続5年、1年休みをおいて、sが3年と、足かけ9年間、お世話になりました。
(ついでに言うと、俺も3年間お世話になりましたが
本当に、本当に、ありがとうございました
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『サラの鍵』を観ました。

2013-03-18 07:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 夫と娘とパリで暮らすアメリカ人女性記者ジュリアは、45歳で待望の妊娠をはたす。が、報告した夫から受けたのは思いもよらぬ反対だった。そんな人生の岐路に立った彼女は、ある取材で衝撃的な事実に出会う。
夫の祖父母から譲り受け、住んでいるアパートのかつての住人は、1942年パリのユダヤ人迫害事件で、アウシュビッツに送られたユダヤ人家族だったのだ。さりにその一家の長女、10歳のサラが収容所から逃亡したことを知る。
一斉検挙の朝、サラは弟を納戸に隠して鍵をかけた。すぐに戻れると信じて-。果たしてサラは弟を助けることができたのか?二人は今も生きているのか?
公式サイトより)

 「ユダヤ人狩り」ってのは、ナチスドイツの話かと決めつけていた(歴史知らずの)俺ですが、この作品を見て、フランス政府も・・・だったんですね・・・ショックです
とっさに弟を隠して鍵をかけ、自らは父母とともに政府につかまってしまう・・・そんな始まりです。
当然すぐに返されるどころか、父親、母親と相次いで切り離され、子供達だけの収容所生活を強いられるサラ
そこで一緒になった友達と、何とか脱走し、困難を乗り越え、隠れている弟のもとにたどり着いたものの・・・・分かってはいても、残酷な結末です
そこから成長していくサラと、そのサラを知る人たち・・・そんな人たちに接触をして、事実を確かめようとするジュリア・・・
このジュリアも、自分が立たされた人生の「岐路」に迷っていましたが、このサラの人生を探っていくうち、いつの間にか、確固とした意志を持つようになってました
語られても、告げられても、決して明るい話題は出てこないのですが、ジュリアには「光」が見えているようで・・・
重いですが、見ておいて良かったと思える作品でした。
ちゅうことで、「自分が生きるためにすること」を真剣に考えたことがあるか・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『アンダーワールド 覚醒』を観ました。

2013-03-18 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 世紀を超え、ヴァンパイアとライカンの種族の存亡をめぐる死闘が繰り広げられてきた闇の世界-「アンダーワールド」。哀しき宿命を背負ったヴァンパイア処刑人セリーン(K.ベッキンセール)は、ヴァンパイア族からもライカン族からも追われた果てに、人間に捕らわれていた。その間も両種族の戦いは続き、更には、その力を手に入れようと、人間もが戦いに参戦していた。12年もの眠りから蘇ったセリーンは、復讐と一人の少女を救うために、ヴァンパイアVSライカンVS人間の三つ巴の戦いへと身を投じる-。
公式サイトより)

 このシリーズも何とか続いていますねぇ
何と言っても、ケイト・ベッキンセールです一時期違う人がやっちゃってましたが、やはり彼女のあの「瞳」と「姿」じゃないと気分が盛り上がりません
前作で一旦の終息かと思ってましたが、何と、その後人間に捕まって、12年も経ってしまったんですね・・・
まあ、前の世界では一つの結末を見たワケなんで、そーでもしないと、新しい物語「覚醒」が始まりませんもんね
しっかし、12年間の間に、世界もズタボロになったましたねぇ・・・知能がある分、人間が一番「ズル賢い」感じです
この作品の一番の特徴である「三つ巴の戦い」は、グチャグチャです・・・前作には、戦う目的が一応あったと記憶していますが、この世界では、その「意志」があまり見えず、不毛な戦いに映ります
「混血種」の存在が興味深く、ここにセリーンが関わってくるという展開は良かったと思います
相変わらずセリーンのアクションは冴えますが、今回は「母親」って感じの面が見て取れる点も、今後の路線を変えていく方向なのかな
・・・というか、まだ作るんですかね・・・あのラストは
ちゅうことで、ライカン族に魅力的なキャラを強く望むで、65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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ほぼ一日、カミさんの実家にて・・・

2013-03-17 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日もまあまあの天気だね
昨日、掛布団を干したので、今日は朝から敷布団を干して、2FをKと一緒に掃除した。
で、朝食後、カミさんの実家に行くことに。
昨晩、カミさんの祖父がお亡くなりになったという電話を受けてたので・・・
お通夜や葬儀はまだまだ先との事だったんで、暗めの普段着を着て向かった
子供達は、親族でこういった状況を経験するのが初だったんで、特にYとKは緊張していたみたいで、何度も「お作法」を聞いてきた。
(説明する俺も、常識をきちんとわきまえているかというと・・・微妙
ご挨拶を済ませた後、カミさんはお手伝いを続けるということで、俺と子供3人は、カミさん実家に戻って、時間をつぶしていた。
お昼を挟んでずーっと、外で遊んだり、中でTVを見たりしてた。
カミさんが夕方戻ってきたので、そのまま自宅に帰った。
まだ陽が落ちて無かったので、俺はジョギングに出かけた
今日も10km走。途中の「あけぼの山」の桜は、まだ咲いて無かった・・・
風呂に入った後は、F1オーストラリアGPのTV観戦。

さ、明日からは、sの卒園式、Yの卒業式と連日忙しいぞ・・・
ビデオカメラの充電をして、明日に備えよう

最後に・・・謹んでご冥福をお祈りいたします・・・
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2013年第1戦 オーストラリアGP・決勝

2013-03-17 21:45:00 | えふわんの部屋
 なんとも微妙な曇天でのスタートでしたねぇ・・・
スーパーソフトタイヤを履いた車が多かったですが、昨年以上に「持ち」が悪いんですね。Qタイヤのよう・・・
早々にミディアムに履き替えて・・・ここからの「持ち」が興味深かったです。
ここでのロングスティントの戦略が、後々のライコネン選手の優勝に繋がったと思いました
それにしても、評判は良かったとはいえ、まさかロータスチームが開幕戦を制するとは・・・ビックリしました
スタッフも自信満々って感じの表情でしたし、次のマレーシアでも注目するチームかと
ミディアムタイヤの「持ち」でいうと、昨年までは酷使傾向にあったメルセデスが意外にも改善されてました
ハミルトン選手、ロズベルグ選手と、「濃い黄色」「薄い黄色」のヘルメットの違いで判断するのが苦労しますがなかなかいい雰囲気を感じます
そして更に、ドライバー発表が遅れに遅れたフォース・インディアが昨年終盤の勢いを維持しています
スーティル選手は全くブランクを感じませんし、中団チームでは一番光っていたと思われます
フェラーリも上出来でしょう スタートは相変わらず良いですし、戦略にも幅が持てている風に見えました。
更に、マッサ選手も速さがあって、チームとしての底上げが確実に進んでいるように思えました
反対に、マクラーレンチームは、昨年のフェラーリチームを見ているようで、これからかなり苦労しそうですね・・・
更にハミルトン選手のような「爆発力」も失っていますし、ちょっと魅力に欠けてしまったような・・・

ココは特殊なところなんで、マシンの「真の力」は、次のマレーシアで分かりそうですね
翌週開催ですか、、、そろそろ俺の気分も盛り上げていかないと
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『テルマエ・ロマエ』を観ました。

2013-03-17 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 古代ローマ帝国の浴場設計技師ルシウス(阿部寛)は、生真面目すぎる性格が時代の変化に合わず、職場を解雇される。落ち込む彼は友人に誘われて訪れた公衆浴場で、突然現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまう。そこで出会ったのは漫画家志望の真実(上戸彩)ら「平たい顔族(=日本人)」。ルシウスは日本の風呂文化に驚愕、打ちのめされる。しかし、古代ローマと現代日本を行き来しながら日本の風呂文化をローマで再現していく彼は、たちまち評判の浴場技師になっていく。
公式サイトより)

 シリーズ1500万部を突破した大ヒットコミックの映画化だそうです。かなり話題になりましたね
古代ローマのシーンから始まります。CG駆使して、街並み再現してますねぇ・・・
ルシウスがどーやって現代日本にタイムスリップするのか・・・と思いましたが、まあ単純なシーンで・・・
何度も何度も、ローマと日本を行ったり来たりするんですが、この辺の背景は、「突っ込み無用」なんですかね
(そのシーンで歌声を披露していた方、同情します・・・つうか、笑わせてくれました
とにかく、ルシウスが、日本の風呂やトイレに驚愕するシーンに尽きますね
俺たちが普段当たり前のようにあるアイテムとか、モノが、彼にとっては、カルチャーショック・・・見ている俺たちは、「ルシウスはどんな反応するのか」という点を注目する・・というシーンが続きます
これって、日本の水回りを担う会社さんにとっては、世界に商品アピールする絶好のチャンスですよね
とにかく、ルシウスの90%くらいを占める「独り言」に、クスクスしっぱなしの2時間でした
「ほぼノーメイク」とコメントしてた主演の阿部サン、これで日本アカデミー主演男優賞を受賞してしまいました
続編も決定だそうで、まだまだ笑いネタがあるという事・・・楽しみにしています。
ちゅうことで、「ケロリン」のオケは俺も一つ欲しい・・・で75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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結婚記念日イブだと・・・

2013-03-16 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 いい陽気になってきたねぇ
朝はいつものお買い物&マック テキサスバーガー復活おめでとう
一通りのお買い物をした後、そのまま、もう一か所、ショッピングモールに向かった
2W前に撮影した、家族写真が出来上がったという連絡が来たので、早速取りに向かったワケ。
(会社友人U家族に偶然遭遇・・・また家族遊びしたいね
写真はすぐに受領し、ちょっとお買い物を続けた。
の靴を先週から探していたけど、いわゆる「俊○」って言う子供専用の運動靴で25.5cmってサイズがずーっと他店を探しても無かったけど、意外にもココで偶然見つけて、思わず購入決定
バスケやるなら、バッシューがいいんでない とオススメしたものの、紐靴は面倒とのこと・・・そんな理由じゃあ、これから大変だぞ

帰宅して、早速写真を見た。

こういった写真スタジオって、色々な場面設定ができてて、感心しちゃう・・・
可愛いもんだねぇ・・・
で、兄弟写真もしっかりパチリ

ウチでは喧嘩ばっかしな3人組ですが、ここでは一応の作り笑顔
記念になったね

そのまま実家に写真を見せて、実家と撮影したものはプレゼントした
そのお礼もあったんだろうけど、明日がじいちゃんばあちゃんの結婚記念日ということで、夜は外食することにした
前々から気になっていた中華料理屋さんに予約を入れて、俺の妹親子も誘って10名で盛大に飲み食いした
中華はお腹にくるねぇ・・・いっぱい食べちゃった
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GT5(2013/3/16)

2013-03-16 21:50:00 | げーむの部屋
 今週の配信イベントは、「PP650/NASCARチャレンジ」
全4戦ということで、ほぼイーブンな性能のNASCARから2台乗ってみよう。
まずは、第1戦「ロンドン市街地コース7LAPS」
選んだ車は、「TOYOTA2010 Brian Vickers#83 CAMRY」。

NASCARで細い市街地をレースするなんて、想像できなかったですが・・・
RedbullカラーのCAMRYですか・・・日本でカムリって言ってもレースなんて思い浮かびませんが
PP650制限だけど、何もいじらずPP623、苦戦するかと思ったけど、楽勝だった
第2戦「オータムリンク7LAPS」
オータムリンクの細々とした90度コーナーは、武骨なNASCARには辛いです・・・
毎度のことながら、パワーを丁寧にかけていかないと、すぐにタイヤがパワーに負けちゃいます

・・・もしくは、豪快にパワースライドしまくるって楽しみもあるけど・・・速くはないね・・・
何とか1位になったものの、苦労したなぁ・・・
第3戦「富士スピードウェイF/7LAPS」
ここからはマシンを「シボレーDale EarnhardtJR.#88 IMPALA」にした。

NASCARは殆ど中継を見てないのですが、そんな俺でも、デイル・アーンハートって名前は知ってますぞ
富士のコースだと、やっぱり直線でリードを保つって予想だったけど・・・逆だった。
後半の超低速セクションで敵車がもたつくので、ここでグイグイと強引にオーバーテイクを繰り返した。
3周目で1位とっちゃった。楽勝だなぁ
最終戦「モンツァ・サーキット7LAPS」
高速モンツァに、このNASCARは暴れられそう

いやぁ、楽しいっす
途中のシケインは若干ダートにハマったりしたけど、お構いなしにアクセル全開
こちらも3周目に1位になって、楽々チェッカー
もーちょっと性能下げても良かったけど・・・ま、いっか
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2013年第1戦 オーストラリアGP・予選

2013-03-16 21:45:00 | えふわんの部屋
 2013年のF1もいよいよ開幕しました
今年は、2.4ℓV8エンジンの最後の年、様々な話題も多い年です。
・・・が、ウィンターテストから毎年のように食いついていた俺、今年はほとんど注目してなかったです
やはり、日本人ドライバー不在ってのは、かなりつまらないです
よって、予備知識があまり無い状態で、ここアルバートパークの予選を見始めています
しっかし、予選日の雨は酷かったですね。オーストラリアで雨というと、どちらかというと、前に開催していたアデレイドのほうが印象強いですが・・・
コース脇で鳥が戯れている・・・マシン通ったら危ないんでない
Q1
 HRTチームが消滅してしまったので、下位はケータハムとマルシャとの闘いになりました。
しっかし、ケータハムは、浮上する要素を揃えているのにも関わらず、なかなか向上しないですねぇ・・・しかも、今年はマルシャチームのがよさそうです。マルシャはやはり、パット・シモンズさんが牽引しているんでしょうねぇ
Q2
 下馬評が高かったウィリアムズがまさかの低迷・・・ボッタス選手に注目していたのですが・・・
ペレス選手のスーパーソフトは、さすがにあの路面ではミスりましたよね
Q3
 路面がどんどん改善していく状態だったんで、「後走り勝ち」って感じでした。
ポール獲ったヴェッテル選手なんて、最後のアタック、残り1秒くらいでしたもんね
地元ウェバー選手は2位、今年こそ、いいスタートを決められるのか
フェラーリ勢は、昨年の開幕戦に比べれば、かなりいい状態なんじゃないでしょうか
メルセデス勢も予選はいい感じです。ロータスは不気味な存在。。。
昨年終盤は一番の速さを持っていたマクラーレンですが、かなり攻めたマシンを煮詰められていないようで、精彩を欠いてました

 ここの予選開始時間を遅くしているのも、ヨーロッパとの時差の関係なんですよね そこだけ重要視するのってどーなんでしょうか
雨の中、レース場に足を運んでいる数万人というファンが見やすい時間、環境を真剣に考えて欲しいなぁ・・・と。
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