『エリート・スクワッド』を観ました。

　リオデジャネイロ。警察特殊部隊ＢＯＰＥ（ボッピ）の隊長ナシメントは、精鋭たちを率いてギャングと戦い続けていた。直情型のネトと頭脳型のマチアス、正反対の２人を新たな隊員に迎え、ナシメントは身重の妻のためにも危険な任務からの引退を考え出す。そんな矢先、ローマ法王がリオを訪れることになり、ＢＯＰＥには宿舎近くのスラムを浄化するよう厳命が下される。これを最後の仕事にしようと決意するナシメントだったが……。
（ＷＯＷＯＷ作品紹介より）
　この作品を見て思いだしたのは、（またＦ１ネタですが）２年前のブラジルＧＰです。
ジェンソン・バトン選手が、移動中に、ギャングに取り囲まれて、かなり危険な状況になったという事件がありました
前々から、ブラジルの治安については騒がれてはいましたよね・・・
一応、この作品はフィクションではありますが、そんなブラジルの一面・・・というか、全容を見せてくれているようです・・・
それも、ギャングについてではなく、どちらかというと、腐敗した警察の姿がキツイですねぇ・・・
ギャングとの賄賂なんかはアリガチとして、自地区の犯罪発生率を下げるために、自治区で起こった殺人事件の死体を他地区に移動させるなんて・・・絶句ですね
そんな中で、このボッピという特殊部隊は、そんな悪を決して許さないんですが、ギャングが巣食う危険な場所に立ち向かうワケですから、相応のリスクと、決意が必要ですよね
隊長ナシメントは、奥さんと（生まれたばかりの）子供を持ち、そんな部隊で戦い続けることに、一区切りをつけたい・・・そりゃそーですよね
そんなボッピに迎え入れるネトとマチアは、ナシメントとは逆に、そのリスクに向かっていき、様々な出来事を体験する・・・正反対です
中盤のボッピ参入を希望する警察官たちの訓練シーンは、ここだけ違う映画なのかと思うほど逸れてしまってましたが、それ以外については、全編を通じたリオという街の姿と、そこに住むギャングとボッピ・・・これらが緊張感もって語られてて、見応えがありました
ちゅうことで、ナシメントはもう一歩間違うと、狂気の世界に・・・・で７０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

２０１２年第１戦 オーストラリアＧＰ・決勝

　メルボルンは快晴でしたね　開幕戦はやはり快晴でないと
優勝したバトン選手は、昨年のヴェッテル選手のようでした。スタートを決めて、ＤＲＳが使用可能にゆる３周目まではスパートをかけて差を広げて・・・途中ＳＣが入った後も、またもやきっちり後続に差をつけて、あとは後ろを見ながらのペースコントロール・・・横綱相撲でした
もともとタイヤの使い方とかレースペースに優れているバトン選手ですから、これに加えて、マシンが速いとなると、かなりの脅威かと
２位のヴェッテル選手、５位のアロンソ選手は、今できうる最大限の走りをして、しっかりリザルトを残している点、さすがですね
６位は可夢偉選手。スタートで負ったアクシデントが響きましたし、中盤は、正直ペレス選手のほうが印象に残る走りをしていましたが、結果をしっかり残してくれた点は嬉しい限りです
スタートがあの位置（１３番手）だと、どうしても混乱に巻き込まれてしまいますので、やはり予選をしっかり戦って、自らのリスク回避をして欲しいところです
その可夢偉選手とずっとバトルしていたライコネン選手も、ブランクを感じさせない走りでした。
彼も予選で失敗したクチなので、失敗しなければ上位のチャンピオン達と充分争えますね

開幕戦ということで、やはりアクシデントが多かったですね。
予選３番手だったグロージャン選手とマルドナド選手は、らしいアクシデントでした。
マルドナド選手は、最終ラップでも自爆　安定していないのは昨年同様でしょうか
シューマッハ選手も、らしい走りでヴェッテル選手を抑え込んでいましたが、ミッショントラブルでしょうか
ロズベルグ選手もポイントとれず・・・メルセデスチームも、予選が良くてレースペースがイマイチという点、昨年同様じゃないですか
途中ＳＣが入りましたが、今年のＳＣルールは良いですね。順位争いの中に、争いに関係ない車がいないという点はとっても分かりやすいです

来週はマレーシアＧＰですね。ここ（アルバートパーク）と違って、様々なコーナーもありますし、マシンの基本性能が更に分かるコースなんで、興味ありますね。
下馬評が良かったロータス、ザウバーあたりに、上位を食ってもらいたいところです

もうすぐ春休みだと・・・

　３／１７（土）
　せっかくの休日なのに、うっとおしい雨が続くこと・・・
朝はいつものお買い物＆朝マック　レタスペッパーは意外とお気に入り
いつもの通り、食事後、俺と子供達はゲーセンでカードゲームをちょっと・・・
俺がずっと苦戦していたステージを、やっとこさクリアした・・・って、俺のが熱くなってどーするん
こんな天気では、家遊びしかない・・・ということで、帰りがけにＤＶＤのレンタルをしてみた。
夕方、いよいよＦ－１も開幕ってことで、予選をしっかりチェックした
　３／１８（日）
　煮え切らない天気だなぁ・・・ソーラー充電ができん
午前中は、子供達が３Ｂ体操に出かけた。俺はジョギング
１月に腰をやって２Ｗほど走れなかったけど、２月に復帰してからは、きっちり週３回、走れてる。
体重も体型も変わらないのが、問題だけど
夕方からいよいよＦ－１の決勝ってことで、俺だけお昼を抜いて、決勝の１５：００に備えた。
そりゃビールとつまみが必須ですもん

明日１日会社に行ったら、またお休み・・・気分的に楽ですなぁ
それ以上に、子供達はもう半日・・・すぐに春休みだそうで・・・羨ましい

『トロン レガシー』を観ました。

　デジタル業界のカリスマとして名をはせるエンコム社のＣＥＯ、ケヴィン・フリンの謎の失踪から２０年。ある日、２７歳に成長した息子のサムに父ケヴィンからのメッセージが届く。消息を追ってケヴィンのオフィスに足を踏み入れたサム。だが、彼は知らなかった。そこはケヴィンが創造した理想郷への入り口……あまりにも美しく、あまりにも危険に満ちた新世界、グリッドへの扉だと。迷い込んだ世界で命を狙われ、サバイバルを強いられるサム。そんな彼を救ったのは、謎に満ちた女性クオラだった。果たして、クオラの正体は？そして、人類の存亡を脅かすグリッドの秘密とは……今、サムに究極の真実が明かされようとしていた。
（ｇｏｏ映画より）（公式サイト）

　「トロン」は、１９８２年の作品ですか・・・当時はかなり画期的というか、ビックリしましたけどね
その当時の作品と、しっかり結び付けているという点が、なかなか良かったと思います
ジェフ・ブリッジスの若いほうの顔はＣＧだそうで・・・確かに言われれば違和感は感じるものの、老いた本人との共演は面白いです
ただ、一応、主人公は息子のサムということです・・・。
このサムですが、確かに劇中、特にシステムの世界では、妙に強いです　何でこんなに強いのかが全く分かりませんが
その強さの理由が、現実世界にあるのだろうと思うのですが、若干頭がキレる程度で、理由が見当たりません・・・
まあ、そんな突っ込みを入れなければ、楽に楽しめる作品ですけどね・・・
前作同様のシステムの世界・・・これはやっぱりイイですねぇ
昨今のＶＦＸなどであれば、もっともっと凄い映像も作れるのでしょうが、あえて黒を基調とし、蛍光管のような線で描くシンプルな世界・・・デジタルの世界って、０と１の世界なワケだから、こちらのほうが的を得ているのではないでしょうか
ありえねーアクション、そしてちょっとだけ父子の物語・・・一応ディズニー制作ですので、充分楽しめますよ
ちゅうことで、このシンプルな世界は、逆に３Ｄでは効果的じゃないような・・・で７０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

ＧＴ５（２０１２／３／１７）

　今週の配信イベントは、「オンラインＡ－Ｓｐｅｃチャレンジ第４回」の一つのみ。
第１戦は、「ＰＰ４００ 筑波サーキット ５ＬＡＰＳ」。
今回は全てホンダ車で戦ってみようと思い、狭い筑波に合わせて選んだのは、「シティターボ�」。

１９８３年の車です。なっつかしー　マッドネスの曲を思い出します
ＰＰは３７０くらいに設定したんだけど、１２００ｃｃのシティに対して、敵は１５００だの２０００だの

４～５回やっても勝てず、タイヤをスポーツ・ハードに変えて何とか最終ラップで１位のプレリュードをオーバーテイク
ちょっと辛すぎたね・・・抜き方も強引だったし・・・

第２戦は、「ＰＰ５００ ケープリンク 外周コース ３ＬＡＰＳ」。
ノーマルのＮＳＸとかだったら、ＰＰ５００に近かったんだけど、選んだ車は、「シビックＳＩＲ－�」。

ＥＧですよ　デンジャラス慎吾（頭文字Ｄ）が乗ってた赤いシビックです
ノーマルだと、ＰＰ３５０くらいなんで、全く歯が立たず、エンジンからミッションから、バリバリチューンして、ＰＰ４５６

１６００ｃｃなれど、２０００ｃｃ～３０００ｃｃのＺやＮＳＸと互角に戦ってる・・・いいぞいいぞ
こちらも最終周でトップのＮＳＸをオーバーテイク　ガムテープは手につけてないけどね

最終戦は、「ＰＰ６５０ ニュルブルクリンク 北コース １ＬＡＰ」。
ＰＰ６５０ということで、ここで出番ですよＮＳＸ。「レイブリックＮＳＸ（’０６）」

色も派手ですし、「国光」って字が目立ってて格好良いです
ＰＰ６００程度だったんで、苦戦するかと思いきや・・・ニュル北は慣れているのもあり、コース１／３程度であっさり１位になっちゃった

しっかし、ＧＴマシンくらいになると、ニュルはなんだか怖いね・・・狭いし、見た目以上にスピード感がある
ちょっと油断すると、すぐにコースアウトしちゃうし・・・ただ、すぐにリカバーできる扱いやすいマシンです
あ、あと、今回から写真に「クール」って色合いを入れてみました。若干暗いけど、イケテルでしょ

２０１２年第１戦 オーストラリアＧＰ・予選

　ついに２０１２年のＦ－１開幕です
もう先週くらいから、気分が盛り上がってましたよ
今年はライコネン選手の復帰により、２４人中６人がワールドチャンピオン経験者・・・こんなの俺が観ていた中では初めてかも
ブローディフューザー禁止により、各チームの戦力が拮抗しているようですし、何と言っても、可夢偉選手にとっても、勝負の３年目ですし
昨日までは雨が降ってましたが、予選の今日は暑そうな晴天なり
Ｑ１
　新興チーム（って、いつまで呼ぶのだろうか）ＨＲＴと、（ヴァージン改め）マルシャは、ほぼ今回がマシンシェークダウンですよね・・・案の定、定位置の最下位とブービー
特にＨＲＴは、ベテランのデラロサ選手をもってしても、さすがに無理があったようで、１０７％ルールで予選落ち
３チームの中では、（ロータス改め）ケータハムが一番戦力がありそうで、中団チームを食いそうな勢いでしたが、まだ、「１秒」の差はありますね・・・
で、復帰早々、冬季テストでいい走りをしていたライコネン選手もＱ３敗退・・・明らかにセッション終了なのにアタック開始しようとしてましたよね・・・この予選システムにまだ慣れていないのでしょうか
Ｑ２
　ここからは、タイム差が昨年以上に僅かで、目まぐるしかったですね
Ｑ１でトップに立っていた可夢偉選手に期待がかかりましたが、アタックタイミングが悪かったのか、タイヤがマッチしなかったのか、残念なタイムに終わりました。
同僚ペレス選手もギアボックストラブルで、５グリット降格・・・テストで好調だったザウバーに暗雲が垂れこんでいます
昨年だったら、レースペースが良いザウバーのマシンでしたが、今年はどうなんでしょうか
テストの時から、危機説が出まくっていたフェラーリ・・・かなり厳しいみたいですね
アロンソ選手は、らしからぬミスでスピン・・・苛立ちが良く分かりました
マッサ選手もそのアロンソ選手から１秒差をつけられているし・・・ブリジストンから浜島さんが加入しましたが、厳しい戦いのようです・・・
Ｑ３
　色々な意味で驚きでした
レッドブルが苦しんでいます・・・明らかに昨年のアドバンテージは失っています
ＧＰ２で大活躍していたグロージャン選手が、いきなり３位ですよ　
彼といい、９位のヒュルケンベルグ選手といい、もともと実力がある人達が、この拮抗した戦いでしっかり結果を残している点、同じＧＰ２で戦った可夢偉選手にとっては、手強いライバルですよね
そして、復帰３年目のシューマッハ選手が４位、同僚のロズベルグ選手もいい走りをしていましたし、メルセデスチームも、今年からＡＭＧブランドをチーム名につけただけの事はありますね
新しいＦダクトのシステムが良く分かっていないので、明日しっかり確認したいです
で、昨年後半から好調を続けていたマクラーレンの底力は、半端無いです
彼らフロントローってのは、ライバルは脅威でしょうね

明日のメルボルンの天気はどうなんですかね
ここは半分市街地コースでもあり、各チームの本当の力は、まだ分かりませんね・・・
なので、明日は晴れても、雨になっても、波乱があると思います
サバイバルに生き残り、勝利するのは　ポイントを獲得するのは
楽しみです

『ＲＥＤ』を観ました。

　静かな引退生活を送っていた元ＣＩＡエージェントのフランク（Ｂ．ウィリス）は、ある夜、正体不明のハイテク暗殺部隊の襲撃を受ける。さらにその魔の手は彼が唯一心を通わせる年金課の女性、サラの身にも及んでいた。フランクはサラを半ば強引に連れ出し、全米各地に散ったかつての仲間たちの元を訪れ、この危機に対抗するためのカウンター・アタック・チームを組織する。
（公式サイトより）
ＤＣコミックスの人気ノベルだそうで・・・
冒頭から出てきますねぇ・・・ぶるうす！
（ダイ○ツのＣＭで、すっかりこのセリフが耳についてます）
ＲＥＤの面々が、まあ豪華なこと
モーガン・フリーマンは、珍しく軽い男ジョーを演じていましたが、いつもより若干目立たなかったかな
ヘレン・ミレン演ずるヴィクトリア、こちらも彼女らしくない、屈強のスナイパーとはねぇ・・・もっと活躍して欲しかった
なかなか笑わせてくれたのは、ジョン・マルコヴィッチ演ずるマーヴィン　彼の住処といい、用心深い性格といい、突っ込みどころ満載のキャラでした
で、ぶるうす・・・やはり彼はバリバリのアクションが似合いますねぇ
「あぶないよぉ」（ＣＭより）とか言って敬遠して欲しくないです
相手（黒幕は○○○○とはねぇ・・・）も確かに大軍を引き連れて襲ってくるんですが、戦力が全然拮抗していなくて、一方的にＲＥＤが強い。
そんな理不尽な戦いが、逆にスッキリ爽快・・・って感じです
途中、スピンした車からスッと降りてきて、涼しい顔して追っ手の車に銃を放つぶるうすが最高に格好良かった
最終的に手にしたのが、正義・・・ではなく、静かな年金生活であることを祈ります・・・って、無理でしょうな
ちゅうことで、他の３人が主人公で、ぶるうすが脇役って映画も面白いかも・・・で７０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

『瞳の奥の秘密』を観ました。

　刑事裁判所を退職したベンハミンは、残された時間で２５年前に起きた忘れ難い事件をテーマに小説を書くことを決心し、かつての上司で今は判事補のイレーネを訪ねる。それは１９７４年、銀行員の夫と新婚生活を満喫していた女性が自宅で殺害された事件。当時、渋々担当を引き受けたベンハミンが捜査を始めてまもなく、テラスを修理していた二人の職人が逮捕されるが、それは拷問による嘘の自白によってだった…。
（ｇｏｏ映画より）（公式サイト）

　アカデミー外国映画賞を受賞した、アルゼンチンの大ヒットサスペンスだそうです
ベンハミンさん、現役を退いて暇になったとはいえ、昔の気になる事件を小説にするという発想は凄いですね
その過程で、旧友のイレーザに会いにいくのですが、この２人の関係が良く分からず・・・
次に、過去の事件のシーンがあり、若きベンハミンが色々とやってるのですが・・・こちらも良く分からず
アルゼンチンの警察、裁判などの制度が、アメリカや日本と若干違うという点もあるのでしょうが、良く見る刑事さんや、裁判官が仕事を越えて色々とやってるので、話そのものよか、「あれ　ＸＸさんはこんな事までやっていいの」という違和感が多かったです。
話自体も、正直言うと、かなり難解・・・というか、掴めて無かった俺が悪いのでしょうが、分かりませんでした
もう一度観れば面白さが分かるのでしょうが、もう一度観るという気もあまり起こらない・・・ってことで
ちゅうことで、飾られていた写真の一つ一つも意味がありそうで、その点は気になる・・・で４０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

体操教室の発表会だと！

　予報は曇りだったけど、貴重な晴天なり
朝はいつものお買い物＆朝マック
新作ビバリーヒルズ・バーガー、まあまあかなぁ。でも俺のランクは、やはり１位・テキサスバーガーなり
しっかし、７０６キロカロリーって・・・最近カロリー制限を意識している俺としては、やばいかも
そのカロリー制限の一環なんだけど、お弁当箱が壊れたのを口実に、一周り小さい、女性サイズの弁当箱を買ってもらった。
とにかく、体重を落とさないと・・・　
ということで、お昼はヨーグルト１個で我慢した

午後、ｓが幼稚園で参加している「体操教室」の発表会があって、自転車で見に行った。
この「体操教室」は、Ｋもやってたんだよね。
トランポリンとか、でんぐり返しとか、友達とワイワイ楽しそうにやってた（カメラ忘れた）
ｓは年中だけど、年長さんは、６～８段の跳び箱を飛んでた・・・来年ｓが飛べるとは全く思わないんだけど・・・
帰ったらもう夕方。
ｓが運動したということで、ＹとＫにも運動させなきゃ・・・ということで、ジョギングに出かけた
いつも同様、俺が先に出て６ｋｍ、途中から子供達も出発したらしく、途中で、見かけた。
あれ　カミさんも珍しく走ってる
話によると、Ｋがダダこねたらしくて、ハッパかけも兼ねて、カミさん出動に至ったそうだ
俺より怖いカミさんなんで、幾分、Ｋのペースも速かったような
結果的に、今日は家族５人、何らかの運動をしたってことになるね
いい傾向だ　週に一度くらいは、こういうの続けないとね

ＧＴ５（２０１２／３／１１）

　今日は時間が僅かしかないけど、「第３１回タイムトライアル」に挑戦してみよう
まずは、「１９７９年以前／日本車 グランバレー・イーストセクション タイムトライアル」。
ＰＰ３７０制限、そして１９７９年以前に製造された日本車ということで、選んだのは、マツダ１１０Ｓ（Ｌ１０Ａ）。

コイツもノーマルだと若干心細いので、エンジンをちょっとイジって、軽量化を施した。
車重８９５ｋｇって、魅力的な軽さですなぁ。世界初の量産車でのロータリーエンジンなんですよね
「帰ってきたウルトラマン」で、この車使われていました。低いフォルムで、格好良い
さて、タイムのほうはというと・・・最初はコンフォート・ミディアムのタイヤを忘れてて、クルっと一回転・・・

丁寧に、丁寧に・・・を心掛けて、なんとかゴールド基準タイムをクリア。
とはいえ、世界で１４０００位くらいだと・・・まだまだだなぁ・・・

次は、「ＰＰ７５０ スパ・フランコルシャン タイムトライアル」。
ＰＰ７５０だと、ＬＭカーあたりなんだと思ったら、サイト見て上位のタイムの人の車を見たら、「フォーミュラ・グランツーリスモ」だと
なるほどね・・・フォーミュラカーにバラスト積んで、エンジン制限をかけて、ＰＰ７５０にデチューンするのね・・・
好きなスパだし、同じ車で頑張ってみようかな

スパは好きなコースだけど、まだしっかりと攻略できてない。
ましてや、フォーミュラカーなんで、スピードに目が慣れるまで、しーばらくかかった

ダウンフォースが半端じゃないので、オー・ルージュも、全開で走行できるんだねぇ・・・怖っ
後半のジェットコースターのような下りのコーナーも、ブレーキ要らずのところが多くて、それに気づくまで、タイムは最低だった
でも、慣れてきたら、すぐにゴールドを獲れた
面白いコースだし、もっともっと上手く走れそうだったんで、３０分ほど頑張ってみた。
結局、世界１４００位くらいまであげたところで、今日はタイムオーバー

たのしいなぁ・・・スパは
来週、セッティングいじって再度チャレンジしようかしら