半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

ビルトインコンロ購入

2008-11-22 14:34:00 | 日々をたらたら(日記)
 家電じゃないけど、またまた我が家の崩壊連鎖・・・第何弾なのかも忘れました
今回は、ガスコンロ
家を建てたときから使ってるコンロは、3つあるウチの1つしか火がつかない状況だった
一度修理をしようと業者に来てもらったけど、かなり厳しいという見解だった。
食いしん坊が多い我が家にとって、台所は重要拠点であり、その中でも重要な立場であるこのガスコンロが機能しないのは問題なんで、買い換える決心をした
ネットで商品を色々とチェックし、性能&機能を研究し、写真のR社製品を買った。
ウチの場合は、ビルトイン60cmタイプ、プロパンガスっていうのが基本。
後は、好みで選ぶことになる。
今までは表面がステンレスだったけど、今の流行はガラストップだとか、
グリルも片面だけじゃなく、両面焼きが出来る奴だとか、
タイマー機能とか、安全面の配慮も色々あるもんなんだねぇ・・・
商品が届いたのは昨日、そして近所のガス屋さんにお願いして取り付けてもらった。
さすがにガスが絡むと、俺の「見様見真似」での取り付けは危ないしね
取り付けはものの30分で完了
さ、これでカミさんの料理の早さも質も、3倍になるはず・・・でしょう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ジャンパー』を観ました。

2008-11-22 14:11:28 | えいがかんしょうの部屋
 自分の行きたい場所に、一瞬のうちに行けるとしたら? そんな究極の夢を、手に入れた男がいた。彼の名はデヴィッド・ライス(ヘイデン・クリステンセン)。世界中のどこへでも瞬間移動できる“ジャンパー”、つまりテレポーターなのだ!
公式サイトより)
これ、CM見てちょっと気になってた作品です
気になってたその「ジャンプ」テレポートが、冒頭からこれでもかって位、見せてくれます
砂漠のスフィンクスの頭上で昼寝して、その後ローマでデートして、オーストラリアの海でサーフィンを楽しんだ後は、東京の夜景を観ながらでディナー
この「好き放題」感が、観てて快感ですね
しかし、この主人公デヴィッドは、何を血迷ったか銀行にジャンプして、大金を盗んでしまう
そっからガラッと物語は変わってしまいます
デヴィッド意外のジャンパーの存在があり、そいつらとの絡みがあったり、そんなジャンパーを付けねらうパラディンがいたり・・・
特にパラディンのリーダー・ローランド(サミュエル・L・ジャクソン)との壮大な「追いかけっこ」がこの作品の全てだったかも
ヘイデン・クリステンセンサミュエル・L・ジャクソンってのは、スターウォーズ・エピソード3でありましたが、こちらはかなり長期戦です
途中、東京のシーンがあり、結構長くて、話の中心になってたのはビックリ
しかし、首都高(らしきもの)で、路駐しちゃあ駄目でしょう
結局、最後まで超スピードの追いかけっこをやって終了
気が付いたら上映時間も、あっという間の88分 は、速すぎる
ちゅうことで、主人公は大金泥棒なんだから、追いかけられて当然で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『アンフェア the movie』を観ました。

2008-11-22 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 バツイツ、子持ち、大酒飲み。しかし、その素顔は、検挙率ナンバーワンの敏腕刑事・・・そして、美人。それが雪平夏見(篠原涼子)だ。
連鎖する猟奇殺人や、謎が謎を呼ぶ難事件を執拗な捜査と、雪平ならではの鋭い嗅覚で解決へと導く・・・。
公式サイトより)

 日本のドラマはいつもながら観てないので、当然この作品も予備知識が無い状態です
CMで流れてた伊藤由奈の曲だけが、唯一印象に残ってました。
何かの事件を追っているという始まりから、急に自家用車が爆発して、娘が警察病院に運ばれて、タイミング悪くその病院にテロリストが来て・・・
警察やSWATが手を焼いてるけど、夏見だけは何故か単独でスイスイ潜入できて・・・
一方テロリストも、病院のコンピューターを占拠し、かつバイオテロまで仕掛けようとする・・・
・・・と、物語を話す気があれば、ずっと話続けられます。
だけど、そこに、私の個人的感想があまり持てない作品でした
なんか盛り上がりが無いんですよね
テロリストの表情は良いんだけど、「強さ」「頭の良さ」感じない。。。
対する夏見も、敏腕刑事ってほどの突出したシーンは皆無。ありえねぇ偶然の事件と、ありえねぇほど簡単に潜入しちゃうし。。
篠原涼子という女性をもっと生かせる、キャラを強くすることが出来たと思うんだけど
アンフェアというタイトル通り、「裏切り」というのがこのシリーズの特徴みたいで、一応そんな展開はあれど、観る我々を驚かせるほどの衝撃的な結末じゃなかったし・・・まだ犯人は生き延びてるし
ちゅうことで、全てに於いて欲求不満&不完全燃焼で残念で30点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我らがママに感謝!

2008-11-18 21:14:49 | 日々をたらたら(日記)
 今日はカミさんの3X回目の誕生日
ってコトで、会社は速攻であがり、実家じいちゃんも参加して、外食した。
これからケーキを食べるんだけど、もう晩御飯でお腹がパンパンかも

自分勝手な俺、わがままなY、チャランポランなK、夜泣き三昧のsを相手に、家庭を守る我らがママさんに・・・
いつもありがとう!
そして、お誕生日おめでとう!!
プレゼントの品は、発売待ちの状態なんで、今日は何もあげてなくて、ごめんなさい
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『変身』を観ました。

2008-11-16 20:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 病室で、長い昏睡から目覚めた純一(玉木宏)の耳にまっさきに響いたのは、恵(蒼井優)が自分を呼ぶ声だった。
何故、僕は病院のベッドにいるのか? 何が僕に起きたのだろうか? 
退院後、恵は以前と変わらぬ優しい笑顔で純一に接してくれるが、純一自身、自分の中にコントロールできない何かかが生まれ、恵に対しても別の感情が生まれてくるのだった・・・
公式サイトより)

 純情な青年、純一(名前が「純」なのは←だから?)と恵の関係が、出会いから超ラブラブになるまでに、なんと10分かかりませんでした
ただ、何かの事件があったようで、純一は脳移植を受けていて、長い昏睡から目覚めてました。
で、復活したものの、その脳の影響からか、性格が変わってる
得意の絵描きが出来なくなって、変わりに頭が良くなって、音に対して敏感になり、キレやすくなり・・・
周囲も、そして本人も戸惑いまくりです
その原因となるところ、観ている俺達でさえも簡単に理解できる「脳移植」が原因ってことで、無くなっている記憶をたぐってて、その真実を知る・・・という展開です
なかなか面白い設定なんですが、真実は分かりきっているものであるし、そこに行き着くまでのシーンのつなぎや、人物の変貌が唐突で、なんか盛り上がりが無いです
 事実を突き止めた後の純一の行動も、一貫性が無い ま、これは、まだ純一の中に制御できない別人の存在がいるからなんでしょうが
ただ、映画の中でず~っと変わらないのは、恵の気持ちであり、願いってのは、ホント救いです
(やっぱ蒼井優は好きです
そんな恵の想いに、100%応えてあげられないが故、ラストで純一はああいった行動に出るしかなかったんですよね・・
純一にとっても、恵にとっても、哀しいなぁ
ちゅうことで、東野圭吾原作作品、最近観ているかもで55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

指痛っ!

2008-11-16 19:31:10 | 日々をたらたら(日記)
 洗車しようと思ったらこんな天気
午前中は家族は3B体操ってことで、送り迎え以外はのんびりしてた
迎えに行った時、チョロチョロしてたsが乗り込もうとしたところ、スライドドアをタイミング悪く閉めようとしてしまったK
sの指がドアに挟まってしまった
すぐカミさんが気付きドアをあけたものの、sは「痛いよう」と号泣
挟み込み防止機能が付いているけど、2歳の子供の指では、まだ細すぎて反応しなかったようだ
とりあえず様子を見て、骨折などはしてないようで、ホッとしたよ

午後は、スポーツ観戦&情報あさりをした
まずはやっぱり、オグシオだよね
全日本選手権5連覇、おめでとうございます
北京で脚光を浴びたスエマエとの決勝戦、見応えがありましたいえ、見惚れておりました
こんな強くて美しいペアが、優勝して解散って、格好良すぎますし、寂しいですよ
惜しくも負けてしまったスエマエもお疲れ様でした。悔しくて表彰台にも最初立てなくて崩れていた前田選手、対照的に、悔しさを出さない末綱選手・・・北京で光輝いた貴方達も素敵でしたよ

 次にニュースで知ったのは、F3マカオGP
国本京祐選手、優勝おめでとうございます
あの超難関のマカオのコースで、世界中のF3ドライバーの頂点に立ちました
日本人としては、佐藤琢磨選手に次ぐ2人目の快挙ですよ
素晴しいです。更に実績を積んで、いづれはF-1にステップアップしてくださいね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』を観ました。

2008-11-16 08:05:49 | えいがかんしょうの部屋
 19世紀のロンドン。フリート街で理髪店を営むベンジャミン・バーカー(ジョニー・デップ)は愛する妻と娘と共に幸せに暮らしていた。しかし、美しい妻に恋をしたターピン判事(アラン・リックマン)の陰謀で、バーカーは無実の罪を着せられ、投獄されてしまう。15年後、妻と娘を奪われたバーカーはスウィーニー・トッドと名前を変え、フリート街に戻って来た。理髪店を構え、パイ店の店主、ミセス・ラペットの協力を得て、ターピン判事への復讐を始める。
goo映画公式サイトより)

 ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演っていう、「何かをやらかしてくれるコンビ」です
手の込んだオープニング、そして全体的に白黒を基調とした世界、そして主人公は刃物を扱う・・・「シザーハンズ」を思い起こしますが、内容は全く違いますぞ
 家族を奪われ、無実の罪を負わされたベンジャミンは、スウィーニー・トッドという素敵な名前、いや悪魔の殺人鬼として戻ってきます
一番目を惹いたのは、彼の「殺人ショー」ですね
理髪用のシートを自ら改良し、そのシートに座らせ、顔を剃る時に喉を
次々に殺しては、下階に落としていく・・・この一連のテンポが良く、更に(この映画はミュージカル仕立てなので)デップ本人が唄いながら仕留める
大変非常識な言い方ですが、このシーンがとっても美しく、そして恐ろしいです
広いフロアの中央に、そのシートがポツンとあるのも、なんか怖い
憎きターピンを仕留める場面で、そのショーも歌も最高潮に達します
ものすごく残酷な描写なんですが、オペラを見終えた感じに似ているこの気分・・・まさに、ティム・バートン監督の「マジック」なんでしょうねぇ
この余韻を残したまま、物語は終幕を迎えます。
終盤殺した人の中に、あの人が居たことに気付き愕然とし、そこから自らの運命も終えるあのシーン・・・
暗い中、血だらけの2人の動かぬ場面から少しずつ離れるような撮影の仕方・・・う~ん秀逸だなぁ
デップ様、そしてアラン・リックマンの歌声は、正直そのまんまって感じでしたが、彼らが本当のミュージカルとしてこの作品をやるなら、間違いなく観にいきますね
ちゅうことで、ある意味、シザーハンズとは正反対だったで70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

健康的な早起きなの??

2008-11-15 20:50:11 | 日々をたらたら(日記)
 ここ最近、金曜日となると、なるべく早く寝て、明日の休日早朝、自分の時間を作るというのが、更に強くなってきてる
昨日の就寝は子供とタイミングが合ったんで、9:30
・・・で、隣のKに布団で蹴られつつ、起きたのは1:30
「草木も眠る丑三つ時」より前だよ
平日の4時、5時だったら、「健康的な早起きだなぁ」と勝手に自画自賛してたけど、さすがに1時、2時ってのは、異常だよね
そっから、映画→コーヒー→映画→カミさん起こし→ドラマと過ごしても、まだ6:30だもの
そりゃあ、子供達と朝食を食べた後にHPが0になるのは、当たり前だよね
30分ほど死んでたけど、無理矢理復活
日中は、病院2つ(1つはインフルエンザ予防接種)、そしてちょっと買い物を3~4店回った
一番のお買い物は、来週18日に誕生日を迎えるカミさんのプレゼント
候補は絞ってるみたいだけど、ムムッ、珍しく高値かも
まあ、いつも迷惑かけてるし、俺の時に反撃すればいっか
とりあえず、給付金よろしくお願いします麻生さん
今は9時を過ぎて、一日振り回してしまった子供達は次々とダウン
俺も早く寝て、また明日、「不健康な超早起き」をしようかのぅ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『エンド・ゲーム 大統領最期の日』を観ました。

2008-11-15 19:52:36 | えいがかんしょうの部屋
 アメリカを、そして世界各国を震撼させる事件が起こった。
大観衆が詰め掛けたパレードに沸く式典の会場で、現職のアメリカ大統領が拳銃で狙撃されたのだ。犯人は警護隊によって即時射殺され、重傷を負った大統領もまもなく死去した。
やがて狙撃犯の素性が発覚し、それとともに陰謀の黒い影が姿を現わし始める。大統領の警護を務めていたシークレット・サービスのアレックス・トーマス(キューバ・グッティングJr.)は、事件を阻止できなかったという悔いと心の傷を乗り越え、黒幕の捜索を繰り広げる。
公式サイトより)

 物語を読み解く前にその俳優陣がどの人も(俺の観点で)久々な人ばっかりで微笑んでました
主役のキューバ・グッティングJr.を始めとして、ジェームズ・ウッズ、そして懐かしいバート・レイノルズまで
そんな人々が、大統領暗殺の黒幕に狙われつつも、真の犯人をつきとめるという物語です
冒頭でいきなり大統領が暗殺されて、騒然とするシーン、この掴みはGoodですね
大統領を守れなかったシークレット・サービスのアレックス。苦悩の日々を乗り越えて事件解決に乗り出したのは、一人の女性ジャーナリスト(アンジー・ハーモン)の強引なお誘いから。
この二人の関係がイマイチ説明されないので、何故あんなに行動を共にするのか理解に苦しみましたが、「そんな話はホットケ」って位、派手な黒幕の「証拠隠滅ショー」が続きます
中盤で早くも黒幕があっさり死んだ と思ったら、次への予告編のように、その上の存在が出るワ出るワ
良く言えば、飽きさせない、そしてテンポも良い展開となりますが、アクション色を強めすぎてて、サスペンス&ミステリー部分が薄いので、イマイチ盛り上がりません
ショッカー軍団を倒した次に、またショッカーが現れたような気分で、最期の黒幕があの人ってのも、正直つまらないですぅ
だって、大統領に近い人、そして役職の上の人から順番に名前を書いて、一番下の人から順番に消去していけば、誰でも解ける犯人ですもん
ちゅうことで、蟹江敬三似の役者さんが顔的に怪しかったで40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『幸せのレシピ』を観ました。

2008-11-15 03:30:00 | えいがかんしょうの部屋
 NYのレストランで料理長を務めるケイト(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)は完全主義者。仕事に対する情熱は人一倍。厨房では料理人たちを取り仕切り、正確に、完璧に、すべての料理を仕上げていく。
積み重ねてきたキャリア、努力して手に入れた自信と賞賛、やりがいのある仕事、築き上げた自分の居場所。でも、気付かない幸せは、自分が決めたレールの外にあるのかもしれない…。予期せぬ出来事から“完璧な厨房”の外へと踏み出すことになったケイトが見つけた新しい自分とは…。
公式サイトより)

 主演のキャサリン・ゼタ・ジョーンズ、完璧主義者って点はとてもハマってますが、超一流のシェフってのはイマイチ雰囲気が出ません
そんな「鉄の女」は、突然の姉の死により、姪であるゾーイを引き取ることになり、ますます彼女っぽくない生活に・・・
さらに彼女を求めて突然やってきたイケメンシェフのニック(アーロン・エッカート)は、一流という点はケイトと同じだが、料理の系列もアプローチも全く反対で、ウマが合わない状態
そんな状態から、次第に気持ちがつながっていくハートフルムービーってのは、観る前からわかっていた事ですが、中盤で既にラブラブになっちゃってて、「あれ、ちょっと早過ぎない」と・・・
案の定、ちょっとした波乱があり、一旦距離を置いてしまう二人でしたが、そっからの復活が、ものの10分無かったのでは
ちょっと復縁早すぎます
そんなストーリーより、序盤のケイト料理長の厨房での仕切り、そして出来た料理の数々に、ウットリしました
対照的なニックの料理もしかり
食べ物は「量優先」という俺でも、1品の「魅せ方」や店の「雰囲気作り」、シェフの気持ちの盛り上がりなどが、これほどまで料理を美味しく魅せられるという点は、とっても納得しました
 聞いたところ、2001年のドイツ映画をリメイクしたそうでそちらも観たくなりました
ちゅうことで、ゾーイが行方不明になって、あそこを最後に探すなんて・・・気持ち分かってないで65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする