半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

あばら骨!?

2019-11-18 21:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 11/16(土)
10連休初日っす
昨晩は飲んだので、リビングのソファーで就寝してた
で、起きてから、二日酔いはいつもの通りでしんどかったけど、それ以上に、なんだか左胸が痛い
ちょうど心臓の部分なんだけど、内臓の痛みというものではなく、何かにぶつけたようで、触っても痛いし、動いても痛い・・・
何となくだけど、「あばら骨」かなぁ・・・と思う。
だけど、何かにぶつけた記憶とかも無くて、改めて自分の「(酔っ払いゆえの)ポンコツさ」に腹が立ってた
こんな体調なので、ジョギングも断念し、掃除・洗濯をした以外は、ひたすらウチで静養していた。
 11/17(日)
 10連休2日目もいい天気。
・・・だけど、体調は最悪・・・
二日酔いは無くなったものの、胸の痛みは全く快方に向かっていない。
病院に行こうとも思ったけど、この手の痛みは、結局、安静(固定)か一部麻酔しか無いという事なので、行かなかった。
お昼前に、買い物に出かけた以外は、ウチでのんびりしていた
 11/18(月)
 10連休3日目。仕事の事を全く考えない自分は、なんだか嬉しいね
胸の痛みが少しだけ良くなった・・・と「感じた」ので、着替えてジョギングに出ることにした
先週金曜日以来の走り、やっと走れる・・・と思ったけど・・・
走ってすぐに、(上下動で)胸がめちゃ痛いというのが分かってしまった
すぐにウォーキングに切り替えて、その後も何度か走ってみたものの、続けられるモノではない事を痛感した。
結局500mも走らずに、帰宅した
明日からカミさんも休んで、夫婦旅行する予定だったので、その後、洗車と旅行準備をした。
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2019年第20戦 ブラジルGP

2019-11-18 20:41:06 | えふわんの部屋
 今回のブラジルGP直前、セナの没後25年ということで、大きなイベントがあったようですね。
毎年このインテルラゴスの観客を観ていると、いつまでもセナの旗を振って、いつまでもセナの大合唱・・・ジーンとなってしまう俺がいます
ブラジル全体が3日間、喪に服したんですもんね。やはり彼はブラジルという大国のヒーローだったんですよね
そんなセナ没後25年、そして、決勝の日は、本田宗一郎さんの命日・・・そんな「キーワード」を何度も解説の人が言ってました。
それに感化されたのもありますが、今回のレースは、「奇跡的」な展開でした。凄かった
フェルスタッペン選手のPP、そして優勝はまあ予想できるものでした。
(ただ、ピットストップの度にポジションを落とし、その後、コース上で一発でオーバーテイクをする彼の強さは強烈でした)
ただ、ラストのSC後のホンダ1-2-3の構図は、全く予想できるものではありませんでしたよね
まあ、このタイミングでしっかりタイヤ交換をしているメルセデス・ハミルトン選手も「天晴」でしたが・・・
彼とアルボン選手のアクシデントは・・・個人的にはレーシング・アクシデントかと思いましたが、ハミルトン選手自身も「非」を感じていたのは意外でした。
このアクシデントで2位にあがったトロロッソ・ガスリー選手、彼の走りに、ちょっと涙が出ました
彼の今年の境遇・・・そこからしっかりと自分の走りに徹して、そして今回、千載一遇のチャンスを見事に走り抜けた・・・
最終コーナーからのメルセデスとのストレート勝負にも、全く引かなかった彼・・・そして、ホンダエンジン・・・このシーンは最高でしたね
ハミルトン選手も潔かったし、(アルボン選手だけが可哀想でしたが)清々しい表彰台でした
そんな影で、またもや「やってもうた」のフェラーリ・・・
どちらも、後半のSC発生で、上位進出が出来そうな展開だったのに、事もあろうに・・・
ルクレール選手からしたら、攻めあぐねていた同僚に代わって上位進出を狙いたかっただろうし、ヴェッテル選手からしたら、攻めている状況で後ろがアグレッシブに来られてカチンと来たんだろうし・・・
個々の気持ちはあるでしょうけど、チームとしては最悪ですよね。ポテンシャルがありながら、自ら放棄している状況を許すワケには行かないんでしょう・・・
ティフォシの方々に、率直な感想を聞いてみたいところです。

F1から離れますが、同じ日にMotoGP最終戦がやってました。
今回もマルケス選手が優勝・・・今年は強すぎましたね・・・クアルタラロ選手という「新しい光」が出てきたものの、まだまだレベルが違いますね。
で、今回のビックリは、ロレンソ選手の引退ですね。
ドゥカティ、そしてホンダに移籍しても、上位に名前が載ってこないのをずっと気にしていましたが・・・
マシンが合わないだけだと思ってたので、来年は・・・と思っていたんですが・・・
昨年のペドロサ選手引退に続き、ちょっと残念ですが、本人の決断ですからね・・・本当にお疲れ様でした
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『宇宙戦艦ヤマト(劇場版)』を観ました。

2019-11-18 16:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 1977年にTVシリーズの総集編という形で劇場公開された作品です
TVシリーズを何度もチェックしている俺ですが、この劇場版は観ていないと思われたんで、CATVでのオンエアを機にチェックしてみました
総集編といえども、「序盤」をしっかり入れているのが最初に印象に残りました。
宇宙戦艦ではない、太平洋戦争での「ヤマト」の歴史もそうだし、ヤマト発進までのプロセスも入ってましたよね。
その後は・・・当然ながら、テンポが早いです
ワープがなくとも、どんどんとシーンは銀河系を進んでしまっちゃってます
当然、1話完結の(ガミラスと関係ない)話は、全くのパス・・・26話の物語を2時間にするワケですから、仕方ありません
反射衛星砲、七色星団の戦い、そしてガミラス星での死闘・・・これを抑えていれば、納得でしょう
ファンとしては、思い返す作品としてはヨイと思います。ヤマトが初見の人にとっては、オススメできません。
じっくり26話見て欲しいですよ。やはり 「地球滅亡まであとxxx日」と出る毎回の終わり方・・・あれを味わわないとですよね
今回、HDリマスター版だったそうですが、その恩恵はあまり感じませんでした
ちゅうことで、相変わらず音楽はクリアで素晴らしい・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『デス・ウィッシュ』を観ました。

2019-11-18 09:00:00 | えいがかんしょうの部屋
警察の手に負えない犯罪都市となったシカゴで救急患者を診る外科医ポール・カージー(ブルース・ウィリス)。ある日、何者かが家族を襲撃。妻は殺され、娘は昏睡状態になってしまう。失意の中、日々を過ごす中で善良な市民が死に、悪人の命を救わねばならいこともある医者という立場にも疑問を感じ始める。そして、犯罪が溢れかえり一向に進まない警察の捜査。この状況に怒りの頂点に達したポールは自ら銃を手に、犯人抹殺のため危険な街へと繰り出し始める。悪人には、問答無用。復讐をきっかけに街の悪を一掃する“死神”と呼ばれる救世主へと変貌を遂げていく─。外科医から処刑人へと変ぼうをとげる男のハード・リベンジ・アクションが今、幕を開ける!!
(公式サイトより)

 ブルースおじさんの主演作、久しぶりじゃない
今回のおじさんは、外科医・・・冷静だし、静かだし、家庭では穏やかだし・・・かなり似合いません
でも、羨ましい家族ですよ。奥さんとはラブラブでとっても綺麗だし、大学に進学する娘も可愛いし・・・
でも、ココ(シカゴ)の治安は最悪です・・・あんな形でいとも簡単に強盗に入られてしまう。。。しかも、統率が取れていない「やさぐれ者達」なので、哀しい結末を招いてしまいました。
自分の家族が救急患者として運ばれてしまう・・・ポールの心境を思うと辛いです
しかも、警察もなんだか腰がやたら重いし、捜査が全く進まない・・・
こんな状況に業を煮やして、ポールは、自ら拳銃を購入し、ネット動画を観ながら、お勉強までしちゃいます
で、容疑者をおろか、街のワル者達を・・・いとも簡単に撃ちまくります
この撃ち方・・・やはりブルースおじさんは、メスよりはガンのが似合いすぎます 素人とは思えない・・・
この街の人たちは、こんな「仕事人」ばりの行動を盛り上げちゃってる・・・うーん、これも一応、立派な犯罪なんですけどね
仕舞には、警察までもが、勝手な解釈で「容認」しちゃってる・・・この警察こそ、しっかりしてもらわないとねぇ
ま、ハード・リベンジ・アクションというウリなので、これでいいのかなぁ・・・
ちゅうことで、ボーリングの玉が頭に当たるって・・・コントじゃん・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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