半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

レイクタウン遊び&エムブレム交換

2014-07-06 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 久々の晴れじゃない 
こんな日を逃してなるものかって感じで、朝から大汗かきながら、布団干し、掃除、洗濯とせわしく動いた
は部活に出かけて、カミさんはお仕事にお出かけ・・・
残った男3人は、車で1時間かけて、「越谷レイクタウン」に出かけた
先日ネットで購入したマイカーのパーツを、ここに取り寄せていた(送料無料になるから)んでね
ついでに、sがビート板を探してたんで、スポーツ店に行ってGETした

その後、パーツをGETし、遅めのブランチをフードコートで済ませた。
(ここのフードコートは、食べたいものが沢山あって困るわぁ・・・
ちょっとゲームセンターで遊んだら、もう疲れちゃった。
結局、この広大なレイクタウンの1/3程度しか回らずに帰った

ちょいと昼寝した後に、GETしたパーツの取り付け作業に入った。
今回は、エムブレム交換
まずは、難しそうなリアのエムブレムを交換した。
内側を全部外して、外側外して、交換・・・単純な作業なれど、こういったのは慣れてないので、車にキズをつけないように慎重にやった。

左が交換前、右が交換後・・・何とかなりました
次にフロント・・・こちらは、ボンネットをあけて、前面部分のみを取り外して交換なので、ものの10分程度で完了した。

個人的には、ネッツマークは嫌いじゃなかったので、ネッツマークのまま、ヒートグリーン(今回のパーツ)が欲しかったんだけど、「ありません」とあっさり
トヨタマークにして、ちょっと顔が変わってしまったけど、自己満足してます
リアはしっかり爪でエムブレムを固定する形なのに、フロントは両面テープってのは、ちょっと不満ですが・・・取れないといいけど
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GT6(2014/7/6)

2014-07-06 21:45:00 | げーむの部屋
 なかなか時間がとれてなくて、進行が遅いけど、マイペースで頑張っていきます
1ヶ月くらい前に配信されていた、「AYRTON SENNA TRIBUTE」。
グランツーリスモとアイルトン・セナ財団がパートナーシップを結んでくれて、俺にとっては夢のようなセナの追体験が出来ました
セナの当時のウェア、当時のマシンで、タイムアタックするぞ
まずは、「’80 DAP Racing Kart #17」だって

セナの原点であるカート、この頃が一番楽しかったって映画で言ってたっけ。
カートは、いつも、「どれだけスピードを落とさないでコーナリングするか」という点ですね・・・難しいっす
次は、「’83 ウェスト・サリー・レーシング」。F3マシンですね
イギリスF3で、マーティン・ブランドルと死闘を繰り広げました。

このマシン、ダウンフォースがあるし、エンジンは比較的非力(2000cc)だし、かなり乗りやすかったです
エンジン音も好みです。ブン回しても反応が素直だし、惚れちゃいました
最後は、「’85 ロータス97T」
そう、ブラックビューティのJPSロータスです。JPSは出せないけど、大好きなマシンです

・・・しかし、このマシンは、相当のジャジャ馬です!!
ダウンフォースはかなりあるので、ステアリングを思いっきり切っても反応します・・・しかし、ターボの効き方が強引というか・・・
ある回転数から急激にパワーがかかるので、その時にステアリングを切ってたりすると・・・一気にスピンします
こんな物凄いクセのあるマシンで、彼(セナ)は、雨のレースとか、独走で優勝してたりするんですよねぇ・・・信じられない
このチャレンジだけは、ゴールド取得までに何時間かかったことか・・・

めちゃ楽しかったです。
願わくば、トールマンとか、マクレーレン、そしてウィリアムズまで、追従体験させてくれないかなぁ・・・激しく熱望します
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『ゴジラ2000ミレニアム』を観ました。

2014-07-06 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 北海道の根室にゴジラが上陸。町を破壊し姿を消すが、茨城県の東海村に再度上陸を果たす。一方、危機管理情報局により茨城県鹿島灘で発見された謎の岩塊が突然飛行を始め、ゴジラと対峙する。ゴジラが熱線を放射すると岩塊の中から巨大UFOが姿をあらわした…。
日本映画専門チャンネル番組紹介より)

 1999年に公開された、シリーズ第23作目の作品です
この作品の記憶と言ったら、確か別の映画を観に映画館に行ってた時に流れた予告編だったと思います。
背びれの長い、独特な風貌に変わったゴジラと・・・あとは、予告編の最後だったかと思いますが、阿部寛さんが、「ごじらぁぁぁぁぁぁ」と叫んでるシーンです
 今、改めてネットで情報を漁ってみると、「第3期ゴジラの1作目の作品」だそうで、かつ、先日観たハリウッド版「GODZILLA」を批判するファンの声に応える形で、前倒し制作が決まったという話・・・知りませんでした
今作のゴジラは、確かに背びれが細かくなって綺麗です・・・ただ、背びれの印象が大きくて、体長が縮んだように感じてしまいます。
茨城を結構取り上げているのは、何か理由あったんですかね
ゴジラそのものは、恰好良いし、暴れっぷりも見事ではありましたが、今回残念なのは、敵対するオルガって言う宇宙怪獣でしょうか
正直、名前も忘れていましたし、恰好良くないし、強くもない・・・これではゴジラが映えません
人類の兵器のほうが善戦していたように思えますよ貫通弾みたいなの、頑張ってましたよね
 危機管理情報局とか、ゴジラ予知ネットワークとか、人類も、色々な組織を作ってるのも、それなりに進化してますが、何せ相手が相手ですからねぇ。
ちゅうことで、やはり「ごじらぁぁぁぁ」は一番目立ってたかも・・・で40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『死霊のはらわた』を観ました。

2014-07-06 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 山奥の不気味な小屋を訪れたミアたち5人の男女は、その小屋で禁断の「死者の書」を発見し、死霊を甦らせてしまう。姿なき死霊に憑依され豹変したミアは、仲間たちに襲い掛かる。死霊によって閉ざされた山から出る事も助けを呼ぶ事もできずに、次々に憑依されていく若者たち。彼らに生き残る術はあるのか―。
公式サイトより)

 サム・ライミ監督が手掛け、「スプラッター・ムービー」というジャンルを確立した「死霊のはらわた」は、1985年の作品ですか
当時、この手のホラームービー、観まくっていた記憶がありますが、彼が制作に加わり、2013年にリメイクされたのがこの作品です
1985年版の物語は、正直ほとんど記憶がありません。
断片的な記憶といったら、「木の枝がまとわりつく」「一体この土地に昔何があったのかが分からない」「呪いみたいな・・・」って感じ
で、このリメイク版は、ある意味、とっても分かりやすい話の持って行き方でした。
「この土地に昔何があった」というのものについて、「昔」を最初に映してくれているワケですから、明快です
ま、逆を返せば、「謎」が分かってしまっているので、オリジナルの印象であった、見ている側への「混乱」は無いです。
ということで、展開がずっと、ちょい古のホラームービーというところでしょうか
しかし、その「古さ」については、わざと製作者が残しているような気がします。
「バイオハザード」シリーズのような、CGを使って大量のゾンビが押し掛ける・・・ってのは無いものの、一人の少女の内に忍び込んでいる悪魔の存在、そして表情の変化は、大量のゾンビを上回る怖さがあったと思います
オリジナルが結構衝撃的だったですし、今の俺にとっては、数あるホラームービーを見ている状態なので、リメイクに一目置く・・・ってのはチトつらいかなぁ
ちゅうことで、オリジナルを今一度見て、当時を思い出したくなりました・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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2014年第9戦 イギリスGP・予選

2014-07-06 03:30:00 | えふわんの部屋
 舞台は高速サーキット、シルバーストーンですが・・・今回は雨
今年のマシンは重たく、ダウンフォースも低くなってしまった上に、グリップ感が無いタイヤ、そして雨・・・では、F1の魅力たる「機敏な動き」が観れなくて、ちょっと残念ですよねぇ
Q1
 今回は「運」というか、「タイミング」だけだったような気がします。それはQ2,Q3も同様でしたが・・・
一番の貧乏クジをひいたのがフェラーリってのも、泣きっ面に蜂ですよね
前戦に光り輝いたウィリアムズも・・・
可夢偉選手は何かあったんでしょうか・・・フリー走行では順調に見えたんですが・・・
Q2
 難しいコンディションでしたが、目立って足をすくわれてしまったのが、ザウバーの2台でしょうか
運をつかんだのが、マルシャチームですね・・・
Q3
 見ている俺らも、解説している方々にとっても、終盤の路面の変化は全く分からなかったですよね
特に、アップダウンが無く、かつ長細くもないこのシルバーストーンで、セクター1,2と、セクター3の路面に改善度が段違いってのも、走っている当人たちしか分からなかったのでは
地元で大爆発する予感がしたハミルトン選手ですが、アタックラップを中断しちゃったのは、自らの判断なんでしょうかね
すぐ後ろを走っていたロズベルグ選手が逆転PPを獲っていただけに、あの判断は痛かったのでは
久々にフロントローに返り咲いたヴェッテル選手・・・彼の笑顔、ちょっと久しぶりかも
バトン選手も「運」があったのは確かですが、いつも地元でいい所が無いので、良かったですよ

明日の天気予報はどーなんですかね
雨まじりだと、なかなか面白い戦いになりそうな予感ですが・・・
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