半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

GT5(2012/12/2)

2012-12-02 21:45:00 | げーむの部屋
 今日も時間は1時間程度かな・・・
昨日に引き続き、「第50回タイム&ドリフトトライアル」の残りを走ってみよう
まずは、「アイガー北壁Gトレイル/逆走 ドリフトトライアル」。久々のダートタイヤです
選んだ車は、「フォードRS200ラリーカー(’85)」。

第一印象は、「カエル」、第二印象は「ウーパールーパー」。
そんな顔ですが、426馬力、車重980kg、PP546と、立派な車です
このコース、5箇所のドリフトゾーンがあるんだけど、どのコーナーも微妙に違ってて、一つ一つ、スピードと舵角を確認しながら走行しないと・・・

確実にゴールドをとったけど、確実な走りは面白くなくて、もうちょっと攻めて得点を稼いだ・・・
結局、世界9000位までしか到達できなかった。もっとやりたいけど、時間が無いので次・・・

次は、「PP400 鈴鹿サーキット 東コース タイムトライアル」。
やっぱり、同じ車をということで、「フォードRS200(’84)」

当然ながら、ノーマルカーのほうが、スポンサーロゴ等も無いので、余計に「カエル」ですな
4WDなんで、俺の乱暴な運転にはしっかりついてくるけど、タイヤがプアなのと、もともとラリー向け のようで、サスペンションとかもやわらかいみたい。
慣れてくると、S字とかも滑らせて楽しいんだけどね・・・タイムは別として

結局20分ほど走って、世界1200位・・・うん、大満足
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『ロボジー』を観ました。

2012-12-02 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 家電メーカー、木村電器の窓際社員、小林・太田・長井の3人組は、ワンマン社長から流行の二足歩行ロボットの開発を命じられていた。近く行われるロボット博での企業広告が目的だ。しかし、ロボット博まであと1週間というところで、制作途中のロボット“ニュー潮風”が木っ端微塵に大破!窮地に追い込まれた3人は、ロボットの中に人間を入れて誤魔化す計画を立てる。ロボットの外装にぴったり収まる人間を探すため、架空のオーディションが開かれ、仕事をリタイアして久しい独り暮らしの老人・鈴木重光(73歳)(五十嵐信次郎)が選ばれる。
しかし、この鈴木がとんでもないジジイで…。さらには、“ニュー潮風”に恋をしたロボットオタクの女子学生・葉子も巻き込み、事態は思わぬ方向へ転がり出す―。
公式サイトより)

 最初に移される会社(木村電器)、電器会社とは思えないくらいの雰囲気です
製作途中の「ニュー潮風」も、あのままの調子だったら、どちらにせよ完成できてなかったように思えます
壊れた潮風に代わって、人を雇って入れてしまおうという発想自体がすでに破たんしていますが、この作品はそんな事言っちゃいけないんですね
とにかく重光じいさんが入った「ロボジー」が起こすいろいろなエピソードが、この作品の魅力・・・微笑がひたすら続きます
葉子との絡みもネタだったんでしょうが、この葉子がまた一癖ある人で・・・
もうちょっと感動する展開になるのかな・・・と思ったら、最後まで微笑でしたね
ま、最後に流れた、「Mr.ROBOT」(STIX・・・でないのが残念)で勘弁しましょう・・・歌詞とは全く結びつきませんが・・・
ちゅうことで、「惚れてまうやろー」(出演の一人、チャン河合)を期待したのに・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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