二日酔いなかよし会＆市民プール

　７／１６（土）
　昨日は、会社友人の４０歳突入祝いをした。久々の店飲み
あまりに暑いから、着替えを持参して、長時間騒いだ。楽しかった　
ということで、今朝は予想通り、極度の二日酔い
頭痛と吐き気がお昼くらいまで続いて、何もできず、ただただ唸ってた
お昼は何とか動けて、お買い物＆昼マック
夕方は、幼稚園の「なかよし会」があって、全員で自転車でお出かけ
ｓの盆踊りを日陰で涼みながら見ていた。まあ投げやり程度な踊りだこと
頑張ってたんで、夜は、ｓのリクエストの花火をした。
　７／１７（日）
　暑くて、バテ気味です
昨日はあまり機能しなかったんで、今朝は朝から行動開始。
子供３人を連れて、近所の市民プールに行くことにした
開始３０分前に着いたんだけど、同じような家族連れの長蛇の列が・・・炎天下、入場前に汗だくに
大混雑なれど、プールは気持ちいいね
ＹとＫは学校のお友達がいたみたいで、勝手に盛り上がってた　
そろそろここの（子供だましの）プールに飽き気味だっただけに、助かったかも
ｓも成長したんで、ここの流れるプールもちゃんと足で立つことが出来てて、それが自身も楽しくて、俺とずっと追いかけっこをしてた
約３時間遊んで、アイス食べて帰宅した。
午後は自宅のプールで遊んで、あとはのんびりしてた。

ＧＴ５（２０１１／７／１７）

　今週は配信イベントの新作が無かったんで、プラプラと遊んでみた。
過去にあった、「第１５回ドリフトトライアル」というイベント、期間終了したんで、オンラインランキングは締め切りしたんだけど、チャレンジそのものは可能だってことを知って、挑戦してみた
しかし、俺はまだドリフトは、全くといっていいほど下手っぴ
車は、「ドリフトといえば・・・」と、ハチロク！！
以前から、このＧＴシリーズには、ちゃんと「シゲノバージョン」ってハチロクがあって、今回も勿論、ＧＥＴしてた

滑りやすいタイヤを履かせて、開始したものの、やっぱり、スピンするかコースアウトするかで、全くスコアが出ず
かれこれ２時間経過・・・そんなに練習しても、成功するのは、５回に１回くらい
アクセルワークと、ステア操作がマジ難しい・・・

異なる４つのコーナーで得点をかせぎ、合計５０００点でゴールドってことで、ひたすら練習を重ね、なんとかＧＥＴしたものの、奇麗に４つを連続クリアするのではなく、１個クリアしては、止まって、体勢を整えて・・・と、めちゃ格好悪い。
静止画で見ると、結構絵になっているんだけど、実はダメダメな俺です

拓海はもちろん、イツキにも及ばない俺のドリフト・・・なんとか上手くなりたいなぁ・・・

『パラレルライフ』を観ました。

　最年少で部長判事となったキム・ソクヒョンは、美しい妻と可愛い娘と、順風満帆な生活を送っていた。ある日、妻の惨殺死体が山の中で発見される。失意に沈むソクヒョンに、記者が「３０年前、あなたと同じように最年少で部長になり、妻を殺された後に本人と息子も亡くなった判事がいた」と告げる。二人の人間が同じ運命を繰り返す、“平行理論（パラレルライフ）”ではないかと言うのだ。ソクヒョンは３０年前の事件を調べ始めるが…。
（ｇｏｏ映画より）
　何も前情報無く、この作品を観ましたが、最初の取り調べシーンがいきなり不気味でしたねぇ・・・
この物語の主人公であるキム・ソクヒョンさん、まあ真っ直ぐな人ですなぁ　素人の俺が見ると、「こういった人こそ、裁判官に相応しいんだなぁ」と思いますもん
そんな彼に、「パラレルライフ（平行理論）」による、３０年前の同様な事件を吹きこむ、謎の電話が・・・
３０年前の事件を調べながらも、その調べた内容と自分および周囲の人々が同じ運命を辿っていく様は、更に不気味ですね。
ただ、観ている俺は、この物語より、「平行理論」そのものに興味を持ってしまいました。
リンカーンとケネディが同じ運命をたどってたなんて本当なの　と思い、慌ててネットで情報を漁ってましたが、そんなネタは殆ど出てこなくて、かなり肩すかしでした
話に戻って、事件のほうは、「運命を変えて（生きのびる）ことが出来るのか」「裏で操作している奴は誰だ」という２つの謎が解明されていきます。
後者の「犯人さがし」のほうは、まあ良くも二転三転してくれましたねぇ・・・最終的にはＸＸＸが犯人ってのは、ある意味、この手のサスペンスにはありがちでした。
ただ、彼が記憶が曖昧とか、薬を飲まされていたとかいう背景は、彼が犯人と分かってから後付けしたような感じで、あまり楽しくありませんでした
そんな展開なんで、もう一つの謎であった、「運命を変えられるか」ってのも、興味薄でした。結果もそのまま
題材は面白かったんですけどねぇ・・・
ちゅうことで、もうちょっと平行理論をネットで追いかけてみます・・・で５５点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません