半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

まもなく梅雨明け?

2011-07-09 20:27:01 | 日々をたらたら(日記)
 今日はいい天気 もう梅雨明けなんでない
今日は、3B体操の大会ってことで、俺を除く家族は、朝食後、幕張まで出かけてしまった
早くも夏バテ気味の俺は、しばし涼んだ後、月イチの喘息検診に出かけた
今日は久々の血液検査だと・・・昨日酒飲まないで良かった
帰った後に一人でホームセンターにお買い物
家族の衣類が多すぎて整理つかなくなってるんで、収納BOXを物色した。

家に帰って昼食を食べた後に、家事三昧・・・
台所、トイレを掃除して、洗濯して、買った収納BOXに入れるために、衣類を仕分け整理して・・・
上半身ハダカで、タオルを首にかけて動いてたけど、2時間でタオルがびしょびしょに
終了後、たまらずシャワーをあびた。

その後はまったりとビデオ見たり、ゲームしたり、久々に1人を満喫してる。
周囲が騒がしくないと、ブログも進むねぇ・・・
そろそろ「迎えきて」と電話がかかってくるかな
明日もこんな天気だったら、いよいよプールを出さないとかな・・・
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GT5(2011/7/9)

2011-07-09 20:00:00 | げーむの部屋
 ここんとこ、配信レースが続々とリリースされてて、嬉しい忙しさですな
先週の日曜日から、「上級者向けチャレンジレース」をやってるんだけど、最後のレースでかなり苦戦している
車は、「スバル インプレッサ セダン WRX STI ’10」。こいつも400馬力、車重1250kgに制限がかかってる。
ディーラーでラリーカーより若干濃いブルーを購入、ラグナセカの5周レーススタート。

先週はこの車クセに慣れなくて、コースアウトばっかりだった。
慣れてきて、コンスタトに(自分なりに)いいタイムを出しても、1位には届かず・・・の繰り返し
ムカムカしてきて、思わず、スポーツマンシップに反する運転して、自分自身に嫌気がさしたり・・・ね。

都合4~5時間はやったと思うけど、やっとこさ、最終コーナーで1位を何とか強引に抜いた。
かなりレートブレーキングで、1位の車にも迷惑かけちゃった・・ごめんなさい
うーん、この車は好きなんだけど、このコース、ラグナセカは、昔からなんか苦手
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『デッドマン・ワンダーランド(全12話)』を観ました。

2011-07-09 06:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 その日、僕は死刑を宣告された-。
東京の異変から10年後、疎開先の中学校に通う五十嵐丸太は、クラスメイト達と平凡な毎日を送っていた。
だがある日、学校に「赤い男」が現れ、ガンタの運命は一変。
無実の罪で「死刑」を宣告されたガンタは、日本唯一の完全民営化刑務所「デッドマン・ワンダーランド」に収監されてしまう。
公式サイトより)

 半分寝ながらみてたかな(ファンの人すみません)
前半は結構面白かったです。ガンタは、ワケ分からないうちに、死刑宣告されているし、デッドマン・ワンダーランドっていう、摩訶不思議な民営化刑務所が凄いこと・・・
刑務所を「経営」しちゃってて、TV放送とかで、ショーをやって、視聴率を稼いでいる・・そのショーも、殺し合いってのが・・・
軟弱なガンタと戦うことになる、「クロウ」や「ハミングバード」も個性的で良かった
更に、ヘンテコな弁護士(どーみても悪人)や、「デッドマン・ワンダーランド」の看守長マキナが、この刑務所の影の存在に疑問を持ち始めるってところも、興味ありました。
更に更に、強いし、優しいんだけど、ワケありの「シロ」の正体も・・・
そんな中で、ガンタに特殊能力が芽生え、この理不尽な場所から脱出しようとする・・・
こりゃ盛り上がるじゃないすか
・・・っと思ったんだけど、後半、正直ワケ分からなくなりました。
別の組織の存在などが出てきて、この刑務所の裏は確かに分かってきたものの、それらのキャラが唐突すぎるし、あんなに大きな事件をしでかしたのに、この刑務所は普通に営業しているし・・・
真相を追究していたマキナについても、シロの正体についても、特に解決せず終了
これって、漫画の途中までをアニメにしたんですかね・・・打ち切りになっちゃったのと思うくらい、消化しきれないまま終わってしまいました
ちゅうことで、結局だれも脱出できなかったの・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』を観ました。

2011-07-09 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 マカオで暮らす裕福な一家が、何者かに襲われるという事件が発生した。それを聞きつけ、フランスからやってきた初老の男・コステロ。病院を訪れた彼の前には家族で唯一、死を免れながらも、重体中の愛娘・アイリーンの姿があった。
右も左も分からない異国の地ながら、地元警察の捜査に頼ることはできない。犯人への復讐を心に強く誓ったコステロは、3人の殺し屋に偶然会ったことを機に、巨大組織に立ち向かっていく。
だが、彼の脳には、過去の戦いによって負った、大きな傷跡が残っていた・・・。
公式サイトより)
 香港・フランス合作のノワール作品だそうです
香港ノワール・・・と聞くと、どうしても、熱いドラマを期待しちゃいますよね この作品評判も良かったようですし
何の脈略も無く激しい銃弾に襲われるアイリーンと息子たち・・・この血しぶきは、間違いなく香港ノワールかも
父親コステロ到着、確かに偶然、殺し屋と遭遇しますが、なんでその場で消されなかったのか、理解できません
コステロと3人の殺し屋達・・・の奇妙な復讐劇のはじまりはじまり・・・
ちっぽけな証拠なのに、あっさり見つかる犯人達・・・犯人達の家族を遠ざけてから戦うってのも、ノワールしてまんなぁ・・・
この犯人達が実はXXXってことで、今度は巨大組織から追われてしまう
この展開は盛り上がるんだけど、組織との対決シーンは何なんでしょうか
あれって、上から見たら、ゲームの「倉庫番」ですね
ちょっと非現実的過ぎてて、かなり残念ですぅ
興ざめして終了・・・とは思ったけど、そうでもなかったのは、最後のコステロ1人での復讐シーンですかね。
記憶が無くなるってスパイスは、作りようによったら、かなり面白い「ネタ」ではありますね。
俺が期待している「熱い」香港ノワールでもない、逆に「クール」でもない・・・不思議な作品でした。
ちゅうことで、日本題がイマイチ意味分からない・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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