半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

風邪は治った??

2010-12-11 23:10:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日はいい天気
水曜日くらいから、全身のダルさが半端なくて、案の定、夜に激しい悪寒・・・木曜朝に体温測ったら、微熱・・・
ちょっと仕事もキリが悪いので、休むワケにもいかず、マスクして気合で乗り切った
気合で何とかなったのか、今朝はなんか体調が良い。
午前中は、いつものお買い物&朝マック
復活したテキサスバーガーをペロリ・・・チト高いけど、旨かった
午後は、リビングの掃除をして、ちょいとゲーム三昧
2時間程度遊んだら、腕が疲れたんで、子供達にゲームを変わって、気付いたら寝てた
夜はTVでK-1決勝戦を観戦
今回は有明コロシアムだったんだね。。東京ドームで開催するほど、人が入らないのかなぁ・・・
(実際に、TVで見ててもちょっと空席があったような・・・)
ピーター・アーツが頑張ってるなぁ
彼の強さは、以前ドームで嫌という程見ているけど、もう何年も前なのに、まだリングで闘ってるってスゴイなぁ・・と
最終的には力尽きちゃったけど、トーナメントだから仕方ないよね
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GT5(2010/12/11)

2010-12-11 20:00:00 | げーむの部屋
 GT5を買ってはみたものの、ステアリングコントローラがでかいので、セッティングできるのは休日のみ
休日は更に子供達も狙っているワケで、かなりの激戦
少ない時間、もしくは、子供達が寝ている時間帯を利用して、コツコツと進めていこう
最近ずっとライセンスを進めているけど、低速コーナーが苦手で、ちょっとスランプ・・・
ってことで、気分転換にSpecialモードにチャレンジしてみた
まずは、登竜門であるカートにチャレンジ

前に実際にカートやったときも思ったけと、あの繊細な運転を今回も心掛けないと、すぐにスピンしてしまう。
慎重にやってても、他の人にブツけられてスピンしたり・・・
でも、乗りこなせると楽しいのなんのって

次に、アメリカで一番人気のモータースポーツ、NASCAR

写真はデイトナ・スピードウェイ。
オーバルのバンクでのアウトライン走行の試験なんだけど、壁にヒットするとタイムが落ちるし、パイロンを倒すと失格だし・・・
高速でこの狭いラインを安定走行するは、結構緊張する・・・
普段見ているとオーバルとは違った印象だよね

こんな感じで、自分の走りをリプレイで見て、更に写真に撮れちゃう。これもまた楽し
(実際の俺よか、かなり痩せてますけど・・・
まだまだまだまだ序盤・・・1週間に2回くらいしか出来ないから、いつ終わることやら・・・
ま、金かけちゃったし、じっくりやるべ
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『あなたは私の婿になる』を観ました。

2010-12-11 07:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 40歳マーガレット(サンドラ・ブロック)は、とある出版社の敏腕編集長として仕事に生きる独身女性。一方、28歳アンドリュー(ライアン・レイノルズ)は、編集者になるという夢をかなえるため、編集長のアシスタントとしてマーガレットから言いつけられる雑用に追われる日々・・・。
 カナダ人のマーガレットは、忙しさのあまり、ビザの申請を延ばしていたため、国外退去を命じられてしまう危機に・・・キャリアを守ることを最優先に考えた彼女は、とっさに、ちょうど部屋に入ってきたアンドリューと、「結婚します!」と宣言する・・・。
公式サイトより)

 息抜きによさげなラブコメ作品。しかも、サンドラ・ブロックですから
社員から恐れられる女性編集長マーガレット、あんなにキレる彼女なのに、ビザの申請を延ばしていたらどーなるか位、分かっているでしょうに
で、彼女がとった行動が、アメリカ人と結婚してしまうという単純な発想 
で、相手は、年下であり部下であるアンドリュー。ああ可哀想
こんな2人が、アンドリューの実家に挨拶に行って、とにかくドタバタしすぎ
ま、こんなんを期待してたんだけどね
案の定、そこでの様々な生活で、ちょっとずつだけど、2人の間の大きな「壁」が崩れてきて・・・
ついに結婚式だけど、そのまま結ばれずに、ラストへなだれていきます。。。この辺は、時間稼ぎ??
サンドラは相変わらずこういった不器用な役が似合います もうすっかりオスカー女優になっちゃいましたが。
で、アンドリュー役のライアン・レイノルズがなかなかどうして・・イイですね
更に個人的には、アンドリューの元彼女の子がいい性格で惚れてしまいました
ちゅうことで、使っている曲も合ってて心地よかった・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『イングロリアス・バスターズ』を観ました。

2010-12-11 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 1944年6月、ドイツ占領下のフランス。映画館主のミミューはドイツ軍の英雄フレデリックに言い寄られ、挙げ句にナチスのプロパガンダ映画をプレミア上映させられることになった。その事実をつかんだイギリス軍はナチス諸共映画館を爆破すべくアルド中尉率いる“イングロリアス・バスターズ”を動員し、スパイのブリジッドと接触を図らせる。一方ナチスでは“ユダヤ・ハンター”の異名をとるランダ大佐が動き出し…。
goo映画より)
 監督のクエンティン・タランティーノが、「面白くなかったら返金します」とまで言ってた作品ですよね
監督らしい(若干古びた感じの)オープニングから始まり、ナチス軍のユダヤ人狩りという緊張の第1章が始まります。あ、この作品が短い章をつないだものであることに、見てから気付きました。
第1章と、第2章で、この作品の重要な人たちの過去の背景をさらっと見せる、事前に情報を得ずとも分かりやすく、こりゃ便利だなぁ
話としてはシリアスなはずなんだけど、なんだか話のスピードが速いんです
各人の背景がしっかり頭に叩き込まれているから、セリフが多くても、スッと入ってくる・・・で、シーンの切り替えなどのテンポも早い・・・無駄がない感じ
ちょっと見逃したり、ボーッと見ていると、ポイントを見聞き逃してしまう点はありますが
で、最後であり最大のフィクションシーンである、映画館を閉鎖してのヒトラー&ナチス皆殺しのシーン。
ここまでに至る過程をしっかり見ていただけに、このラストは盛り上がるなぁ
こんなフィクション、作っていいんだなぁ・・・と。タランティーノさんやってくれますね
ちゅうことで、ナレーションがサミュエル(・L・ジャクソン)とは知らなかった・・・で75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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