ミリオンライブのスマホリズムゲーム、シアターデイズは開始直前のプロモーションに失敗し、さらに配信後も元気が無く、内容がごくつまらないから低迷しています。感じとして、当初の開発・運営部隊がアイドルマスターのキャラのことを猛烈に誤解していたようです。
元々ポテンシャルの高いミリオンライブとしては何とも不幸な出来事で、立て直しが出来たら奇跡と思えるほどのふがいなさ。
ついでに、そこそこの人気でずっと面白いソシャゲの方は旧世代として打ち切り間近です。
まあ、こんな事態はアイマスでは一度や二度ではありません。またやったか、の感じで、最近露出度が大きいアイマスに冷や水を浴びせた格好になっています。ミリオンライブPとしては、かえってオタク度が高まったので私のように少々ほっとしている趣味の悪い感じ方も出来ますが、活動度が下がる事態は何としても避けたい。
そこで、アニメ・シンデレラガールズ(第2期)以来の個人的な応援企画を勝手に始めさせていただきます。
目的は新人2人、つまり白石紬(17)と桜守歌織(23)に動いてもらうことです。以下、二人にお芝居をさせますけど、二次創作が目的では無いので、前回同様に適当にどう動くのかが分かった時点で打ち切ります。
さて、事前の予告通り、アイマスとは無関係な話を無理矢理合わせますので、背景説明が必要と思います。
時代は現在で、場所は東京。765プロは春香たちの人気で大企業になっていて、自分たちで公開の場を作るためにライブシアターを作ります。運営を回すために元の13人に加えて39人もの新人を採用しました。
このうち37名は従来通り赤羽根Pが受け持ちます。2名は少し遅れて武内Pが合流させました。
今や業界では有名になった高木順二朗社長ですが、影響力はまだまだ961プロと346プロには及びません。政府筋からとある話があって、直感的に怪しいとにらんだ黒井社長と美城常務は高木社長にその話を押しつけてしまいます。人柄の良い高木社長、断り切れなかったようです。
(765プロダクション(大手芸能興行企業)の喫茶コーナーにて)
高木順二朗(765プロ社長)。ふむ、それじゃあ遂行して良い、ということか。
善澤記者(フリーの芸能記者。高木社長とは同期で友人)。ああ、私の調査が正確ならば。
高木。そこは心配してないよ。それにしても話が来た時はさすがにびっくりした。
善澤。いきなりプロデューサー(P)付きで来たのだっけ。
高木。最初に黒井社長(765を一方的に敵視する大手芸能プロ961プロの社長)から、そちらに政府筋からのとてもありがたい話があるから、ぜひ受けるようにと電話がかかってきた。
善澤。最初は961プロに話が行ったんだな。何しろ顔が広いから、黒井社長は。
高木。だから政府筋か。その依頼文のコピーを送ってきた。
善澤。これか。出所は財務省大臣官房専情課(作者註。フィクション)。マルサの国際版みたいなところだ。
高木。我が社は脱税していない。
善澤。査察するための口実だ、それは。外務省と言うより防衛省が調査する案件を、ただちに国際問題にならないように税金がらみとの表向きで捜査する部門。
高木。捜査権がある部署か。危険な感じはたしかにあるな。
善澤。日本政府がわざわざ全力で護衛してくれるのだ。できれば協力した方が良い。
高木。そこなんだよ。断り切れなかったのは。
善澤。で、P付きで2人のアイドルを押しつけてきた、と。
高木。346プロ(超大手芸能プロ。765プロは相手にされていない)の美城常務が直々に来た。ものすごい迫力で紹介していた。
善澤。黒井社長、346プロに最初は相談に行ったのだな。やれやれ軽い男だ。で、とばっちりはこちらに来た、と。
高木。武内Pの評判はどうなんだ?。
善澤。賛否両論。どちらかというと興行的には否定的な意見が多い。だが本人は真面目そのもの。アイドルを命がけで護る男だ。
高木。適切な人選。さすが美城常務。
善澤。そのアイドル候補生2人はどうなんだ?。
高木。私の目から見て2人ともトップアイドルになる資質があるのは間違いない。適切に誘導できれば、だが。
善澤。それもあるが、要請に合致しているのか?。状況の急激な変化にもパニックに陥らない女性アイドル。これが唯一の要請らしい。
高木。普通そこは身長が高いとか、セクシーな感じがするとか書くところなのに。
善澤。かなりはっきりしているな。で、どうなんだい?。
高木。こちら白石紬は良家のお嬢様出身。武内Pが新宿でスカウト。
善澤。なぜそんな場所で一人で。
高木。度胸はぴかいち、のようだ。最初はさんざん悪態をつかれたらしい。
善澤。お嬢様が。
高木。絵に描いたような。しかし、アイドルの格好させてもびくともせず、で、どのような仕草をすれば良いのでしょうか、などと聞いて来たらしい。
善澤。で、ピーンと来た。
高木。私も御同様。もう一人は桜守歌織。こちらも良いとこ育ちみたいだが、幼稚園の先生出身。
善澤。なぜそんな職場を。
高木。かなり気まぐれらしい。しかし、こちらもアイドルの格好させると、ぶつぶつ文句を言いながらもしっかり決める。
善澤。テレビかどこかで見たんだろう。
高木。まあ、その程度。先は長い。アイドルとしては。
善澤。だが、政府からの要請は満たす。
高木。準備期間が1年もある。その間、我が社でアイドルの活動をしながら、政府の研究所で宇宙飛行士の訓練も受けてくれと。
善澤。その件だが、宇宙に行く確率はほとんど無いようだ。公式の計画には全く載っていない。
高木。軍事機密とか。
善澤。それはあり得るが、民間人への委託だから、あるとしても大したことはない。
高木。じゃあなぜ?。
善澤。さあ、さっぱり分からない。政府の意図なんか。
(たぶん続く)
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