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まったり アイマス2

アイドルマスター2 超ライトユーザーのプレイ日記

1693. 浦島太郎

2016年08月20日 | 日記

 プラチナスターズの開始直前に、ひょっこりひょうたん島風の解釈をしましたが、もう一つの、この異様なストーリーの解釈は浦島太郎です。

 助けたカメに連れられて、竜宮城に来た浦島太郎は、お礼と言うことか歓待を受けます。しかし、その間に元の世界では1000年ほどの時が経っていて、帰りたいと言った太郎に乙姫は玉手箱を渡します。
 もちろん太郎の住んでいた世界はそこには無く、歩いているのは知らない人ばかり。太郎が、開けるなと言われていた玉手箱を開けると、白煙が上がってたちまち太郎は白髪の老人と成り没してしまったとか。

 ご存じの方が多いと思いますが、時が経つのは良いとして、なぜ乙姫は危険な玉手箱を太郎に持たせて、開けるなと不合理に見える約束をさせたのか。これには現代SF風の素敵な解釈があります。
 つまり、箱の中身は太郎の生命維持装置だったのです。だから、最も適切な管理者は太郎だった、ということ。そしてその中身は軍事機密のかたまり。だから箱を開けると激しい酸化作用が起こって、中身の装置も回路も一瞬にして灰になった、ということ。

 プラチナスターズでどれが玉手箱かというと、とあるPが怪しいと思っているのは寝室のエアコン。あんな配管をしたら湿気を取った水があふれかえるだろうに、というのは普通の解釈。別の全然違う装置だと思えば良い。だから、アイドルたちは短時間しか合宿所から離れられなくなった、ということ。

 あの…、もちろん冗談ですから、念のため。


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