先週の木曜日だったか金曜日だったか。職場の近所の量販店で任天堂スイッチとミニスーパーファミコンがさりげなく普通に売られていました。もちろん店内は人が多かったです。
本日行ったらどちらも売り切れていました。しかし正直言って、スイッチを普通に見たのは初めてでした。どうやら供給が順調になって来たようです。年末はまた品薄になるのでしょうけど、うまく機会を見つければ手に入りそうです。
ただし、スイッチにはアイドルマスターの噂は全くありません。ですから私は今は様子見です。
今のPS4本体は供給が途切れたことは無く、ProにつづいてPS-VRも安定しています。XboxOne Xの姿を全く見ないのは多少寂しいですけど、私にはどうすることもできないし。
先週手に入れた32型の4Kモニタの調子は良く、やはり70cmまで近づくと、ど迫力です。ゲームだからそこまで近づくわけ。テレビ番組を見る時は170cmほど離れたソファから見ますから、普通のテレビに見えてしまいます。
どこがすごいって、ドットのなめらかさが違う。空間周波数のことです。ノーマル版にはまだ繋いでいませんが、Proを繋ぐと普通のメニューが4K表示になるのですごく細かく見える。いやあ、長生きして良かったです。良いものを見せていただきました。