最終公演が無事に終了しました。ほっと一息。
最終日はアニメ(2015年)の特集が前半。後半は未来に向かっての話に。まだ1年しか経ってないのに、ずいぶん懐かしい感じがしました。いや、私はG4Uの関係でBDは持っているのですが、本編はざっと見ただけです。
アニメをよく知っていたら、さらに面白かったと思います。
今回も19人+2人の豪華なコンサートでした。+2人はアニメのキーポイントとなる2人です。シンデレラプロジェクトの14人は最初から予定されていましたから、それ以外のキャラ。ちなみに、武内Pは久しぶりの登場。美城常務と今西部長は回顧の写真でちらっとだけ登場しました。
詳しくは後ほど述べるとして、終盤の未来編で素直に感じたことを言っておきます。勘違いとしても今しか述べる機会はありませんから。
新曲がずらっと並んで、最初が合唱で8曲はソロ。これがこれからのシンデレラガールズだ、との意図だったのでしょうけど、あまり具体性はない感じでした。普通に紅白歌合戦のような歌謡番組に見えたです。
やはりシンデレラガールズはソシャゲとスターライトステージのゲームがベースにあって欲しいです。実のアイドル業界方向から考えると、やや変になる。終盤が始まる前までは、だからいつものシンデレラガールズで安心していたのに、やや不安がよぎりました。