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今ではすっかりPlayStation 3のソフトの印象があるアイドルマスター2。実際には後発の移植ソフトです。画面は初発のXbox360の都合に合わせて作られているので、PS3には合いません。
でも、竜宮小町のフォローやスペシャルゲストの充実、そして目立たないけれど多くの微調整によって、アイマス2が過去のアイドルマスターに比べて見劣りしない感じになったのは、PSユーザーを取り込んだ部分も大きいのではないかと思います。
そこで、PS3版アイマス2の10月27日の発売一周年を祝おう、ということになりました。
4回のステージで、この一年間愛した4人のアイドルをメインに、好きな4つの楽曲で、ということなのですが、4人に絞るのは難しいし、楽曲は765アイドル用だけでも33曲もあって思い出の曲も多数。そこで、本道は仲間を頼ることにし、特長あるPVを前座から用意することにしました。
トップバッターは秋月涼くん。持ち歌の「Dazzling World」で。876プロの3人のアイドル中、アイマス2には最後に来たキャラです。そのポリゴン造形の優秀さに、多数のPがうなってしまったはずです。もちろん、その造形を強調してみました。ちょっとどぎつかったかも。
次は、後述のメインストリームに乗らなかった5人。真美、響、伊織、やよい、美希で、衣装「ストリートホッパー」と楽曲「Honey Heartbeat」の組み合わせ。Xbox360版のDLC(ダウンロードコンテンツ)で大評判だった衣装と楽曲で、PS3版には最初から内蔵されています。当初のアイマス2はゲーム本体も高価だったので、ささやかなサービス、ということでしょう。
前座の最後は、日高愛の「ALIVE」。これも思い出深い曲です。たまたまサンタ衣装「ホーリーナイトギフター」を着せて演技させた初期のPVが良くできてしまって、アルバムから消せないでいます。今回は、今の私の技術(好み)で再現してみました。
本ステージの最初は、水谷絵理の「プリコグ」。アイドルマスターのステージで感動とか、感激することがあるのか、と疑問な方はこれをプレイしてみてください。演出にもよるのですけど、中間部から後半の冒頭にかけてが、ものすごく良いです。今回は、今まで試みてきた仕掛けをいくつも入れています。
メインストリームの最初は、初音ミクの「メルト」。典型的なボカロ曲で、私は使いこなすのに一ヶ月以上かかりました。ミク自身が人間じゃないですし、よくアイマスに乗せたと思います。光り輝くアイマスのステージでぬるぬる動くミクにはびっくりします。開発スタッフの力量には脱帽します。
次が、千早、あずさ、貴音による「目が逢う瞬間」。今のPV投稿組に合流する前に注力していた3人です。
S4Uで最初に注目したのが貴音です。大柄で、ふわふわの髪とドレス。ふわっと舞うと、とても印象的なのです。この曲でも途中で舞が見られます。千早は第一印象と違って、S4Uではとても使いやすいキャラです。あずささんは、歌唱力トップなので、新楽曲の特性を知りたいときに演技してもらいます。
最後は、雪歩、亜美、春香、律子、真による「READY!!」。実を言うとこのPV、曲とステージを決める前に誤って開始ボタン(□)を押してしまったので、やけくそでアピールしたものです。でも、何となく良くできているので投稿予定。まあ、プロのライブでもたまにはこんな事故が起こります。しっかり聞ける曲になるのが、さすがプロ、のシミュレーションのつもりと言っておきましょう。
雪歩は主役には耐えるものの、その特性からやや使いにくいキャラと思います。しかし、私のステージでは成功例が多い。つまり、思わず力が入ってしまっていると言うこと。
律子、亜美、春香は使い方をかなり考えたキャラです。役にはまると、とんでもない力量を発揮すると思います。真はアクセント役のトップで、チームに入れておいて適当にアピールさせると、画面が締まって良い感じです。
今ではすっかりPlayStation 3のソフトの印象があるアイドルマスター2。実際には後発の移植ソフトです。画面は初発のXbox360の都合に合わせて作られているので、PS3には合いません。
でも、竜宮小町のフォローやスペシャルゲストの充実、そして目立たないけれど多くの微調整によって、アイマス2が過去のアイドルマスターに比べて見劣りしない感じになったのは、PSユーザーを取り込んだ部分も大きいのではないかと思います。
そこで、PS3版アイマス2の10月27日の発売一周年を祝おう、ということになりました。
4回のステージで、この一年間愛した4人のアイドルをメインに、好きな4つの楽曲で、ということなのですが、4人に絞るのは難しいし、楽曲は765アイドル用だけでも33曲もあって思い出の曲も多数。そこで、本道は仲間を頼ることにし、特長あるPVを前座から用意することにしました。
トップバッターは秋月涼くん。持ち歌の「Dazzling World」で。876プロの3人のアイドル中、アイマス2には最後に来たキャラです。そのポリゴン造形の優秀さに、多数のPがうなってしまったはずです。もちろん、その造形を強調してみました。ちょっとどぎつかったかも。
次は、後述のメインストリームに乗らなかった5人。真美、響、伊織、やよい、美希で、衣装「ストリートホッパー」と楽曲「Honey Heartbeat」の組み合わせ。Xbox360版のDLC(ダウンロードコンテンツ)で大評判だった衣装と楽曲で、PS3版には最初から内蔵されています。当初のアイマス2はゲーム本体も高価だったので、ささやかなサービス、ということでしょう。
前座の最後は、日高愛の「ALIVE」。これも思い出深い曲です。たまたまサンタ衣装「ホーリーナイトギフター」を着せて演技させた初期のPVが良くできてしまって、アルバムから消せないでいます。今回は、今の私の技術(好み)で再現してみました。
本ステージの最初は、水谷絵理の「プリコグ」。アイドルマスターのステージで感動とか、感激することがあるのか、と疑問な方はこれをプレイしてみてください。演出にもよるのですけど、中間部から後半の冒頭にかけてが、ものすごく良いです。今回は、今まで試みてきた仕掛けをいくつも入れています。
メインストリームの最初は、初音ミクの「メルト」。典型的なボカロ曲で、私は使いこなすのに一ヶ月以上かかりました。ミク自身が人間じゃないですし、よくアイマスに乗せたと思います。光り輝くアイマスのステージでぬるぬる動くミクにはびっくりします。開発スタッフの力量には脱帽します。
次が、千早、あずさ、貴音による「目が逢う瞬間」。今のPV投稿組に合流する前に注力していた3人です。
S4Uで最初に注目したのが貴音です。大柄で、ふわふわの髪とドレス。ふわっと舞うと、とても印象的なのです。この曲でも途中で舞が見られます。千早は第一印象と違って、S4Uではとても使いやすいキャラです。あずささんは、歌唱力トップなので、新楽曲の特性を知りたいときに演技してもらいます。
最後は、雪歩、亜美、春香、律子、真による「READY!!」。実を言うとこのPV、曲とステージを決める前に誤って開始ボタン(□)を押してしまったので、やけくそでアピールしたものです。でも、何となく良くできているので投稿予定。まあ、プロのライブでもたまにはこんな事故が起こります。しっかり聞ける曲になるのが、さすがプロ、のシミュレーションのつもりと言っておきましょう。
雪歩は主役には耐えるものの、その特性からやや使いにくいキャラと思います。しかし、私のステージでは成功例が多い。つまり、思わず力が入ってしまっていると言うこと。
律子、亜美、春香は使い方をかなり考えたキャラです。役にはまると、とんでもない力量を発揮すると思います。真はアクセント役のトップで、チームに入れておいて適当にアピールさせると、画面が締まって良い感じです。