9/20(土)~21(日)
この週末は元やんから快気祝&看病慰労のご招待?をいただき久々に福島へ♪
タケちゃんもサポートで大いにお付き合いいただきました~
○20(土)
元・骨折者の体力不足を気遣ってくれた元やんの計らいで遅めの1100飯坂集合。
これならさすがに余裕でしょ!と思ったがいきなり出がけに自宅マンション1Fの
駐車スペースの天井にカ―トップしたHEROを痛打。
クリーク艇だとこの天井をクリア出来なかったのを忘れてた・・・(>_<)
更に福島西IC付近では「橋脚付け替え工事中」とかで片側一車線規制・13kmの渋滞にドハマり・・・・
結局到着は12時過ぎ。
いきなりすみませーん<m(__)m>
でもおススメのとんかつ・利福にてお得なランチはがっつりいただきます。
さ、気を取り直してまずはカヤック!
福島市内を流れる摺上川をお初DR~♪
春先並み増水モードだったらしく実に快適に下れました。
レベル的には「御岳以上桧枝岐川」って感じかな(元やん談・もちろん水量によって変化します)
クリーク艇などのほうが快適に楽しめるね。
HEROを川に浮かべるのも約一年ぶり。洗艇?も兼ねてマス(^^ゞ
中間にはこんな堰堤も。
ポーテ―ジして後半戦もサクサクと~(つ・あ艇トランポ協力感謝)
おっと!こんなログもあるのでくれぐれもご注意の程。
川を満喫した後は、飯坂温泉・波来湯にてさっぱり(^。^)
(オイラ好みの44℃の湯がイイね!(41℃の浴槽もアリ))
ホテルにチェックインしたあとはお楽しみ・福島ナイト開幕♪
雰囲気のある「夜の街」を進んだ先に今夜の一次会会場「鳥政」はありました。
ここ、とにかくイイ!
食べ物は主にホルモン焼き・餃子・豆腐(冷or湯)の3メニューのみのシンプルさだが
これ目当ての福島人がわんさか押し寄せています。
*湯豆腐は撮り忘れ。
ここは今後「福島に来たらデフォで訪れたい店」に決定です。(予約必須!)
二次会はオイスターバー・ROOOMでカキをわんさか。
いや~一日目から大満足♪
~おまけ~
元やん&タケちゃんと福島駅前で別れ、つ・あをホテルの部屋に押し込んた後は、ソロで福島市内単独パトロールを敢行。
今度こそスナック巡りしたる!(笑)
しかしなあ・・・宮古島に続き「勇気が無くて」あのトビラを空けることは出来ませんでした。
嗚呼、いつになったら「旅先での夜、一人ぶらりと地元のスナックへ~」は実現出来るのやら・・・
コレ「おっさんになったらやってみたかった密かな夢」なんです、ハイ。
○21(土)
川の次は山!と、本日は東吾妻山へ。
登山道入り口の浄土平では水戸のT井さんご一家とバッタリ。みなさんは吾妻小冨士へ♪
*注:この時点でワタクシの頭にはサングラスが載ってます。これがすぐ後に・・・
さ、我らも出発~。登山届もしっかりと。
噴火中の硫黄煙を眺めつつ・・・
湿地帯の木道を進み・・・
紅葉の始まった樹木帯を掻きわけ、進む。
しかしこの辺で・・・あ、サングラスが無い!(-_-;)に気付く(-.-)
むむむむ・・・すぐ引き返すべきか。
でもせっかくだから山頂までは行こう。
ハイ、西吾妻山1,974m制覇♪
しばし山頂の眺望を満喫。向こうに見えるのは秋元湖とかかな?
この後は山の反対側へ降りる予定だったが、「サングラス捜索」の為に来た道を舞い戻る。
タケちゃんを道連れに・・・(謝)
*結局サングラスは見つからずビジターセンターへ届けました
(トレッカーのみなさんの善意を期待してます(^^ゞ)
いやー満喫。
ログはこんな感じ。今度はワープしてませんw
アフターは猪苗代に出てハンバーグの名店・モントレーにて。
胡椒が効いてるねえ~
ちなみにこれで某・トロ5さんはライス5杯喰ったそうなw(オイラは1.5杯、タケちゃんは2杯)
〆はリステル猪苗代の豪華露天風呂でさっぱり!
(寿建設副社長様、ありがとうございます<m(__)m>)
帰路は磐越道→東北道で渋滞もなくサクサクと~♪
(でも白河まで下道経由だったタケちゃんとまったく所要時間が変わらなかった(^_^;))
~おまけ~
つ・あ、東吾妻山山頂にて。
なんでそんなに侘しさ出してんだよ・・・
こんなカオしてるクセに全然元気で、
頂上では元やんの持参した野菜ドライフルーツを全部喰っちまったりしてますのでどうぞご心配なく(^_^;)
今回はつ・あの体調(&グルメ欲?w)を気遣ってくれた元やんの配慮で実に充実した2日間を過ごせました。
直前までワガママ聞いてくれてホントありがとう!
そしてアテンドしてくれたタケちゃんにも感謝感謝。
しかし摺上川といい、吾妻山といい、もちろん「鳥政」といい(笑)ぜーんぶ「福島市内」にあるんだよね。
改めて福島のポテンシャルの高さを実感。元やんええトコに住んでるわ―。
(あ、串部長やぺーさんもね。次回はぜひ)
冬はこれに「雪」も加わるとは・・・羨ましい限り。ぜひその時期にもまた遊びに行きたいっす。
今後ともどうぞよろしくねん。
最後に改めて・・・・福島、最高!
この週末は元やんから快気祝&看病慰労のご招待?をいただき久々に福島へ♪
タケちゃんもサポートで大いにお付き合いいただきました~
○20(土)
元・骨折者の体力不足を気遣ってくれた元やんの計らいで遅めの1100飯坂集合。
これならさすがに余裕でしょ!と思ったがいきなり出がけに自宅マンション1Fの
駐車スペースの天井にカ―トップしたHEROを痛打。
クリーク艇だとこの天井をクリア出来なかったのを忘れてた・・・(>_<)
更に福島西IC付近では「橋脚付け替え工事中」とかで片側一車線規制・13kmの渋滞にドハマり・・・・
結局到着は12時過ぎ。
いきなりすみませーん<m(__)m>
でもおススメのとんかつ・利福にてお得なランチはがっつりいただきます。
さ、気を取り直してまずはカヤック!
福島市内を流れる摺上川をお初DR~♪
春先並み増水モードだったらしく実に快適に下れました。
レベル的には「御岳以上桧枝岐川」って感じかな(元やん談・もちろん水量によって変化します)
クリーク艇などのほうが快適に楽しめるね。
HEROを川に浮かべるのも約一年ぶり。洗艇?も兼ねてマス(^^ゞ
中間にはこんな堰堤も。
ポーテ―ジして後半戦もサクサクと~(つ・あ艇トランポ協力感謝)
おっと!こんなログもあるのでくれぐれもご注意の程。
川を満喫した後は、飯坂温泉・波来湯にてさっぱり(^。^)
(オイラ好みの44℃の湯がイイね!(41℃の浴槽もアリ))
ホテルにチェックインしたあとはお楽しみ・福島ナイト開幕♪
雰囲気のある「夜の街」を進んだ先に今夜の一次会会場「鳥政」はありました。
ここ、とにかくイイ!
食べ物は主にホルモン焼き・餃子・豆腐(冷or湯)の3メニューのみのシンプルさだが
これ目当ての福島人がわんさか押し寄せています。
*湯豆腐は撮り忘れ。
ここは今後「福島に来たらデフォで訪れたい店」に決定です。(予約必須!)
二次会はオイスターバー・ROOOMでカキをわんさか。
いや~一日目から大満足♪
~おまけ~
元やん&タケちゃんと福島駅前で別れ、つ・あをホテルの部屋に押し込んた後は、ソロで福島市内単独パトロールを敢行。
今度こそスナック巡りしたる!(笑)
しかしなあ・・・宮古島に続き「勇気が無くて」あのトビラを空けることは出来ませんでした。
嗚呼、いつになったら「旅先での夜、一人ぶらりと地元のスナックへ~」は実現出来るのやら・・・
コレ「おっさんになったらやってみたかった密かな夢」なんです、ハイ。
○21(土)
川の次は山!と、本日は東吾妻山へ。
登山道入り口の浄土平では水戸のT井さんご一家とバッタリ。みなさんは吾妻小冨士へ♪
*注:この時点でワタクシの頭にはサングラスが載ってます。これがすぐ後に・・・
さ、我らも出発~。登山届もしっかりと。
噴火中の硫黄煙を眺めつつ・・・
湿地帯の木道を進み・・・
紅葉の始まった樹木帯を掻きわけ、進む。
しかしこの辺で・・・あ、サングラスが無い!(-_-;)に気付く(-.-)
むむむむ・・・すぐ引き返すべきか。
でもせっかくだから山頂までは行こう。
ハイ、西吾妻山1,974m制覇♪
しばし山頂の眺望を満喫。向こうに見えるのは秋元湖とかかな?
この後は山の反対側へ降りる予定だったが、「サングラス捜索」の為に来た道を舞い戻る。
タケちゃんを道連れに・・・(謝)
*結局サングラスは見つからずビジターセンターへ届けました
(トレッカーのみなさんの善意を期待してます(^^ゞ)
いやー満喫。
ログはこんな感じ。今度はワープしてませんw
アフターは猪苗代に出てハンバーグの名店・モントレーにて。
胡椒が効いてるねえ~
ちなみにこれで某・トロ5さんはライス5杯喰ったそうなw(オイラは1.5杯、タケちゃんは2杯)
〆はリステル猪苗代の豪華露天風呂でさっぱり!
(寿建設副社長様、ありがとうございます<m(__)m>)
帰路は磐越道→東北道で渋滞もなくサクサクと~♪
(でも白河まで下道経由だったタケちゃんとまったく所要時間が変わらなかった(^_^;))
~おまけ~
つ・あ、東吾妻山山頂にて。
なんでそんなに侘しさ出してんだよ・・・
こんなカオしてるクセに全然元気で、
頂上では元やんの持参した野菜ドライフルーツを全部喰っちまったりしてますのでどうぞご心配なく(^_^;)
今回はつ・あの体調(&グルメ欲?w)を気遣ってくれた元やんの配慮で実に充実した2日間を過ごせました。
直前までワガママ聞いてくれてホントありがとう!
そしてアテンドしてくれたタケちゃんにも感謝感謝。
しかし摺上川といい、吾妻山といい、もちろん「鳥政」といい(笑)ぜーんぶ「福島市内」にあるんだよね。
改めて福島のポテンシャルの高さを実感。元やんええトコに住んでるわ―。
(あ、串部長やぺーさんもね。次回はぜひ)
冬はこれに「雪」も加わるとは・・・羨ましい限り。ぜひその時期にもまた遊びに行きたいっす。
今後ともどうぞよろしくねん。
最後に改めて・・・・福島、最高!