落語だけは裏切らない

今週もカヤック休養。

青梅までつ・あを送り、都内へ向う電車の待ち時間つぶしにと立ち寄った
①・赤塚不二夫会館・昭和レトロ商品博物館・昭和幻橙館…　　　　　
『あんましオモロくなかった（展示内容に興味なかった）』。
②都内にてそば屋めぐりをするも、お目当ての店三軒が『すべて休業』
しゃーなく③行きつけの寿司屋に変更するも『店員の愛想が悪い』
…ここまで、いいことなーんもナシ。

「たのむ、この気分を変えてくれ！」とすがった夜の落語会、
林家正蔵（こぶ平）のネタオロシ定例会でも、
⑤一部無粋な客（携帯鳴らす・ヘンなタイミングで大笑いする）が噺のジャマして
ホントイライラ…
が、しかし！

正蔵　：読書の時間（桂三枝　作）
　　　：一文笛　　（桂米朝　作）
とくに後の『一文笛』は初めて聞いて噺だったけど、癒された～♪

今日の嫌なこと全部ふっとびました。
あ～よかったあ

来週はカヤック復帰します。