京都で、着物暮らし 

京の街には着物姿が増えています。実に奥が深く、教えられることがいっぱい。着物とその周辺について綴ります。

こんな洋服で10日間

2007年05月21日 | たまには洋服(旅行記を含む)
『ハイライト2 戦後史の現場にて」画像を追加しました

この頁にも2枚追加、ご笑覧くださいませ

5/9午前6時半にタクシーが来ました。いってきます~!


ヘルシンキ空港にて

機内ではニットの7分袖に、ポリのパンツ(シワにならずソフトなので)
イッセイの長年愛用の超薄手の上着(シワにならず温かいので旅行に最適)




ベルリンは雨模様。
半コートがとても役立ちました@ネットで買ったものです

深窓氏はカメラマンベストを中に着用して貴重品(私のパスポートも)を携帯。

妻からのプレゼントのシャツを着ていますよ
 りえさんさま~プルオーバーの方も着ましたよ。写っている画像を探しておきます




直島で買ったデザイナーズエコ手提げを買物用に携帯していたので大いに役立ちました@元寮生A さまのアドバイス(ベルリン郊外のマリオットホテル泊)





ベルリン2日目 これからポツダムとサンスーシー宮殿へ



プラハのホテルにて。
エメラルドグリーンの半袖セータ@例の高野店の新品セール品!(笑)
また書きますが、このホテルは元共産党幹部のアパートだったところを改装してホテルにしたそうです。
あの大きすぎるバスタブは何だったのかしら?





同行カメラマンをプラハの街角でパパラッチ(笑)


ウイーン
素晴らしい青空に恵まれたのでブルーで併せました。
この帽子はちょっとお高いのが難ですが、でもしっかりもとがトレました。
急な雨でも傘代わり、天然素材なので丈夫で安心、それに折り畳める。




ブダペスト

最終はブダペスト2泊はハンガリー名物@温泉スパ付きホテルでした。

近くのスーパーで水の買い出し@常に水の確保に追われました。


2回の利用して旅の疲れを癒してもらえてラッキー
ハンガリーでは温泉は健康のために利用されているので保険が効くそうですよ。
リゾート地には温泉がつきものでしたが、日本のような猥雑な温泉街はありません。軽井沢のような別荘地とセットのようでした。



柱の陰に隠れてのショット,水着着用スパなんですが。。それでも、ね。


プラハでオペラをご一緒させていただいたk子さまと漁夫の砦にて


ブダペストの繁華街にて、地下鉄にも乗りました。
私のサングラスはアメリカのRay-Banなのですが、似合ってませんね~



元商社マンのk氏がいっしょにワルツを踊ってくださいました

プリーツのスカートで楽しくスッテプが踏めました


topに踊り出した私たちにフラッシュが 
お相手をしてくださったのは欧州の方


最終日の夜はくさり橋で下車して記念ショット

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