こんばんは
気持ちよく晴れましたね。
気温もほどほどで湿度は40%以下まで下がりカラッとしていました。
こんな日は布団を干すと気持ちがいいでしょうね。
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まえから気になっていたんですが、2ヶ月ほど前に愛車Fit君のリコールの知らせが来ていましたがなんとなく行きそびれていました。
なんでも他の車種でエアーバッグに問題があってリコールしているんだけど、僕のFit君もついでだからというか心配なんで変えておきましょうということです。
今海外では日本産のエアーバッグに欠陥があるとかで時々ネットに出ているので、まあタダでやってくれるしホンダのサービスもすぐ近くにあるのでやっとこうかということで昼休みに持って行きました。
一時間ほどでできるということでしたが「夕方取りに来るわ」ということにしました。
修理はエアーバッグなので運転自体は何も変化はありませんが一応は安心しました。
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という事で他に記事になるようなことがないので
今日の音楽は、スカルラッティのソナタK.49~K.66です。
たしか980円で買った中古の3枚組CDでVOL.2の1枚目です。
広島駅前の地下広場で中古CDレコードのセールをやっていて、そこでVOL2とVOL6があったので買ったと思います。
スカルラッティは確か生涯で500以上のソナタを残したと記憶していますが、その中の一部はギターに編曲されてK.1やK.11などどれもお馴染みの素敵な曲です。
しかし、一時間以上もハープシコード(チェンバロ)の音を聴き続けると消化不良気味だ・・・
ふかふかのお布団でぐっすり眠れましたか。
今日も良いお天気ですね。
ギターもいい音が出てくれそうな季節です。
スカルラッティのうしろは プレリュード998ですね。
まだ この曲、消化してないpuniでした!(^^)!
秋とか春はそれまでの厳しい気候から過ごしやすくなるのはいいのですが、体調がそれに追随しない(特に歳をとると)ので、血圧の調整がうまくいかずに調子が悪くなったりします。
おまけに仕事のペースが一定しなかったりすると夜寝付けなかったりして、それが原因で体調を崩したりします。
やれやれ歳はとりたくないものだ・・・
しかし、そういう自分と正面から向き合うのも大切で、そうすることで自分や周りがよく見えてきたりもします。
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後ろの楽譜は998のプレリュード、右側にちょっと見える楽譜は997のプレリュードです。
いつももっと丁寧に弾かなければと思うんですが、譜面の通りに弾くことすらできてないので、ついがむしゃらになってしまします。
バッハの曲は(全ての音楽は)ひとつひとつの音符に最初から表現力が備わっていて、演奏者はまずそれを正確に再現することから始めなくてはなりません。
正確に弾くことで作者の意図した表現をして、その上に自分の表現を重ねて見つめる、そこが奥の深い表現につながると思います。
表現どころか楽譜の再現もできてない39でした・・・