こんばんは
カープはまた負けました
ソフトバンクの先発千賀に7回まで無失点に抑えられて、ようやく8回に反撃したものの、9回にまた中崎に反撃のチャンスを崩されてしまいました
9回の裏に1点差ならまだ逆転の可能性があったんですが、また中崎劇場でした
床田の替え時も謝りましたね5回に保0ムランを打たれたのでもう6回は無理だったんじゃないでしょうか
まあ、投手の台所事情もあるでしょうから、そんなにコロコロと投手を投入できないでしょう
まあ、パリーグは強い
ということで勉強しましょう
電子工作
Raspberry Piで8x8ドットマトリクスLEDを16bitI/Oエキスパンダで点灯する
今日一日散々考えてここまで
とりあえず点灯していますが、予定とは全然違う
micro:bitの時はBANK=0で効率よく点灯できたんですが、Raspberry Piになった途端うんともすんとも、全く点灯しなくなりました
今日1日頑張ってなんともならずに途方に暮れていましたが、じゃあBANK=1で8bit個別モードならどうだ
やってみるととりあえず点灯したということです
micro:bitの時はSPI通信nに対応したブロックをつなぐだけで簡単にできましたが、今度はSPI通信をbitレベルで忠実に実行することになります
SPI通信のタイミングチャート通りにCS信号を下げ、1bit送り出し、次にクロックを1回分上げて下げる
これを8bit分繰り返す
データは先頭のビットから送り出すので0x80と論理積をとってTrueならHIGHをFalseならLOWを出力しデータを左に1ビットシフトします
こんな感じでビット単位での操作になり気が遠くなりそうな処理ですが、コンピューターは黙って黙々と実行してくれます
こんなに苦労してLEDを点灯したからといってなんの特にもならないのですが、マイクロコンピューターをビット単位で動かすというのが、成功すると嬉しいものです
楽しい!
こんなに楽しいプログラミングはこれまでしたことがなかった
ちょっと大げさですけど、今はそんな感じで楽しんでいます
明日も少しずつ前進するでしょう・・・
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