こんばんは
金曜日になりましたが、もう一日仕事をしてきりのいいところまでかたづけてから連休に入ります。
そんなに真面目にしても何も変わらないのですが、今日の連絡ではこの仕事の次に少し厄介な仕事が待っているとのことです。
僕のほうで先行して概要をまとめて送っていたのですが、そろそろやりましょうということです。
そういうことでまだまだ稼ぎに貢献しているみたいで嬉しいことです。
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今日は蝶も花もありません。
その代わり新しいウヰスキーの封を切りました。
この「宮城峡」というのは北海道の余市ではなく宮城にある蒸留所で作られたものです。
「竹鶴」はバニラのような甘い香りが強かったのですが、これはもっとすっきりとした微かな花の香りという感じで、口当たりもくせがなくまろやかです。
色も少し薄いような気がします。
竹鶴を飲み干してから一週間ほど禁酒していたので、印象も新しく感じられます。
ウヰスキーの味わいにもいろいろあるもんだなぁ、と改めて認識しています。
ということはもう一本買い置きしてある「余市」も開けて同時に味比べをしてみるのも楽しいかもしれませんね。
明日また考えてみよう・・・
今日ウヰスキーを開けて飲み始めたのはもう一つ理由があります。
今日はどういうことか少し奥歯が疼きます。
毎晩ウヰスキーを飲んでいた時は歯の疼きなどを感じることはなかったのでアルコール消毒が効いているのかな、と思っていました。
今日はもしかしておやつの「柿の種」が奥歯に挟まっていたのかもしれませんが、いまはウヰスキーで消毒できたのでしょう、治まってきました。
こんなことでいいのだろうかとも思いますが、まあいいことにしておきましょう。