39ギター

35年ぶりに弾き始めたクラシックギター
神経痛と戦いながら
どこまでバッハに迫れるか
蝶も花もアーチェリーもあるよ

春の体のだるさ

2011-05-20 09:01:44 | 健康・病気

おはようございます。

春の体のだるさは、気温が高くなり体内で生産する熱量が少なくなったために代謝が落ちるためで、たしかに熱を作り出す必要はなくなってきたかもしれないが、気力知力などに必要なエネルギーはいつものように生産してほしい。

どうも最近は体の活性が低く、口内炎はいつまでも治らないし、仕事もやる気がしないし、やっても根気が続かないし、先日の大工仕事で手が痛いし、今日から背中が痛い。

朝晩の食事と一緒にアリナミンを飲むとすこしげんきがでる。

普通はアリナミンを飲むと、おしっこがアリナミン臭くなるのであるが今は全然臭くならない。

ということは、アリナミンの成分がすべて吸収されて活用されているということか?

ということは、それだけビタミンが不足しているということか?

こんな体調の悪いときは、

「あ~あ、早く引退したいなぁ・・・」

「残された人生と言う時間をもっと自分のために有意義に使いたいなぁ・・・」

と思う。

確かにそうであるが、日々の生活を無視はできない。

日々の生活のために働いて、気が付いたら何もできない自分が残っている。

まあ、世の中のほとんどの人はそうなんだろうから、それもありか・・・

この間、撮りためた花の写真でも見て慰めよう・・・

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今日はここまで、まだあるよ

つづく